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南アフリカ貿易収支黒字

南アフリカ貿易収支黒字

南アフリカの貿易収支なんと黒字です!20億ランドの黒字となりました。単月なのでこれで安心って話はまったくありませんが、かなり良い結果である事は疑いが無くランドは今日も強いですね。1ドル7.7ランドまで上昇しています。1ドル100円だったら13円にのってるレベルです。豪ドルも上昇していますし、資源系がまた強いかな。

事前予測としては20億ランドの赤字でしたので、それももちろん上回っていますね。ただ、南アフリカの貿易収支はかなりブレルのが通常ですので、来月はどっかんと下げるなんて事もありえます。来月も黒字だったらかなりすごいですが。

さて、ジンバブエニュースがありましたので、お知らせです。ジンバブエ野党党首ツヴァンギライ氏は大統領ムガベと共に再建を目指してがんばっているのですが、西欧諸国はムガベがいる限りは融資しないと言う態度を崩さずにいます。ここへ来てなんと中国が9億5000ドル(約900億円)の大きな融資を付ける事が決まりました。中国さすがです・・・。

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フォレックス・ラジオとランドの動向

フォレックス・ラジオとランドの動向

今日は為替で超有名なダイマンさんのフォレックス・ラジオに出させていただきました!!
もちろん、ラジオのレギュラーのYEN蔵さんも一緒です。
ダイマンさん初めてお会いさせていただきましたが、「親分」って感じでした(笑)。

ダイマンさんとYEN蔵さんと言えば、お二人ともセントラル短資なんかから為替情報を発信している元為替ディーラーさんです。
ディーラーとして非常に有名なお二人に南アフリカの金利はどうなるかみたいな話をしましてランケンは緊張しましたよ(そうでも無かったかな?:笑)。

Forex Radio

今後の南アフリカのスワップはまだ下がるかと言う議論なんかもありまして、いつでも聞けますのでご興味のある方はぜひ聞いてみてください。

さて、市場はあいかわらず小動きですが、ランドは結構強気に推移してきています。現在1ドル7.8ランドですか。対円では対して変わっていないようですが、対ドルでは昨年9月以来の高値(ランド高)を抜けています。ランド円のチャート見てる方は上に抜けないなーなんて思ってらっしゃるかもしれませんが、対ドルは抜けていますので注目です。

ドルに関しては相変わらずドル高かドル安か分かりにくい展開ですが、引き続きランドの状況はドルに依存しそうです。しっかし、豪ドルも対ドルで上がっていないのにランドが上がってるってのは相当強いですね。金利引き下げなかったのも影響してるかなー。まー方向がはっきりしないので金利の高い所によっちゃうぐらいでしょうか。

南アフリカの市場では、今週は休日があって短いし商いは薄い状況なようです。南アフリカ市場で注目されているのはECBの政策金利とアメリカの雇用統計だそうです。ECBの方は、ダイマンさんとYEN蔵さんによるとあんまり注目度高くないとかで、雇用統計の方が重要だとか(詳しくはラジオ聞いてみてください。ちょっと難しいですけど…)。

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IMFコメント

IMFコメント

CFDステーションでバフェット銘柄を紹介しました。バフェットのバークシャーハザウェーが買った株をバフェット購入時より安く買えそうですので、ご興味あればごらんください。ちなみに、バフェットとの昼食会が催されるそうです。168万ドル(1億5000万円ぐらい)で、払ったお金はチャリティーに出されるそうです。時給8000万円ぐらいでしょうか(笑)。

この昼食会、オークションがあったらしく、2万5000ドル(約240万円)からスタートし1億5000万円になったとか。ま、昨年は200万ドル越えてたらしく、2億円だったんで多少は不況の影響があるのかな~。ほんとに景気悪いのか?とか思わなくもない話ですね。

さて、IMFは経済回復の兆候について、当面は各国の金利を低く抑えるなどで景気下支えの必要があると述べました。今のところ、どうにか景気は危機的な状況を回避したものの、気を抜くなというメッセージです。特に新興国において景気回復の兆候が見られるが、先進国ではまだ明確ではないとしています。

IMFでは同時にエクジットストラテジー(出口戦略)もそろそろ考えないといけないとしています。今まで、ありとあらゆる手段で景気の下支えをしており、まだ当面は続けるにしても、いつまでも続けられないため、今後どうやって収束させるかという話です。

大幅な減税や金利引き下げなどをした上で更にお金はバンバン使っているのが現状でして、国の借金は増える一方と言うのが先進国の共通点でしょう。これは当然返さないといけない訳で、特にアメリカさんは借金を国外に頼っているため、大問題です。今のところ、解決の方法は明確になっておらず、下手をするとUSドルの暴落です。

いかに軟着陸するかが重要なのですが、これって今後の世界のパワーバランスどうするかってな話に行き着くんじゃないかなーなんて個人的には思います。ソ連とアメリカの2つの超大国はソ連が崩壊し、アメリカ一極になりました。今後の世界では中国が超大国入りでしょうが、その姿ってどうなのって事になるんじゃないかと。その時、元は固定相場制なのかとか、すごい大きな話でまー分かりませんよね、考えても(少なくとも私には分からんー)。

と言ったところで南アフリカはと言うと、そんなに楽ではない状況で、ムーディーズは南アフリカの失業が第一四半期に179000人増えた事に対して懸念を示しました。南アフリカの銀行においても債務不履行や資産価格の下落による担保不足などリスクが見られ、やはり厳しい状況を示しています。

ただ、ランドの動き見ても分かるのですが南アフリカは市場の評価は悪くなさそうです。他に悪い国が多すぎるとも言えるのですが、韓国なんかも全然上がってこない。まー輸出の韓国と資源の南アフリカを比べたら、そりゃー資源が今は勝つに決まってるので比較がおかしいんですけど、ランドが高すぎると言う話もないので、投資家から見ると悪い状況ではないでしょうね。南アフリカ国内はそれなりに大変だとは思いますが。

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南アフリカ中央銀行のコメント

南アフリカ中央銀行のコメント

マイケルジャクソンが亡くなりましたね。世界中の新聞が、マイケルジャクソンになってます。もちろん南アフリカも。スゴイわ、これ…。薬の過剰摂取の疑いが強そうですね。ランケンも昔ムーンウォーク練習した事あってちょっと出来るんです(笑)。もう一回練習して踊りに行ったらモテルかなー。みんなやってそうですが(爆)。考える事はおんなじだろ~な~(笑)。R.I.P. Michael.

さて、南アフリカは金利を据え置きましたね。南アフリカ中央銀行は相当強気です。労働組合が金利引き下げの圧力をかける会合をしてたりするので、変な圧力に屈して1%下げたりするんじゃないかと気をもみましたが予測の0.5%すら下げませんでした。圧力もへったくりもなく、完全に独自の判断を貫いたようで、中央銀行の毅然とした態度はいい感じです(判断の良し悪しは分かりませんが)。

金利据え置き関して、南アフリカ最大の労働組合COSATUは非常に残念だとの発表をしており、高い金利は貧困層にダメージを与えていると述べています。これに対してムボエニ南アフリカ中央銀行総裁はインフレの方が貧困層にダメージを与えるとして、ここに意見の食い違いが見られます。要するに組合は金利が高いため景気が良くならず雇用も回復しないので貧困層にはつらいとしているのに対し、中央銀行としてはインフレで物価が上がる方が貧困層には問題だと考えている訳で、議論の焦点が違いますからかみ合わないでしょう。

ムボエニ中央銀行総裁は、インフレの要因として電気料金の引き上げを強く批判しています。電気は何をするにしても使われるので、これによるインフレの影響は大きいとしていて、電力危機を引き起こした政府の失策だと考えているんでしょうかね。

今後ですが、当面は金利は据え置かれる見込みではあります。南アフリカ中央銀行総裁ムボエニの任期が8月8日までですので、何らかの影響があるとは思いますが、現在の政策金利決定委員会にかかわっている人が指名される可能性が高いため、いきなりタカ派じゃなくなるってのも考えにくい状況です。市場では今年の後半に景気が良くならないようであれば、金利の引き下げをまた考えるだろうとしています。

この不景気に7.5%の金利って大きいですよね。まー南アフリカの人からすると実質金利マイナスでしょうが、投資家から見るとランドが下落しなければどうしても魅力的に見えますし、それは投機的なマネーから見ても同じです。ランドは金利据え置きに反応して若干上昇しましたが、ドルの行方も相変わらず見えにくい状況です。なんかかなりレンジっぽい動きですよねー。やりにくいなーもう…。

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南アフリカ政策金利委員会声明

南アフリカ政策金利委員会声明

南アフリカ金利据え置きましたね。かなり意外な結果で、市場もびっくり。ランドも上昇しました。ただ、1ドル8ランドよりは強くなっていない状況ですので調整が入ったかなーぐらいです。

と言うところで、南アフリカの政策金利決定会合のステートメント全訳です。なんか、おかしいんですよねー、ステートメントの最後の結論の部分で1%下げて7.5%にしますって書いてあるんですよ…???南アフリカの新聞とかは変更なしで7.5%って言ってるのに、公式発表だけが1%下げてるってどういう事だろうか???当初、1%下げるつもりだったのかなー???


1.イントロ
1.1 世界的な景気後退はは国内景気に悪影響を与え続けており、南アフリカ経済も2四半期連続のマイナスとなった。国内の生産ギャップの大きな拡大はインフレの見通しをさらに悪化させるリスクを伴っている。インフレは短期的には惰性を持つが、下落のトレンドは続く事が予想される。

1.2 国内経済は世界経済の回復に大きく影響されるであろう。世界経済は最悪期を越えた兆しが見られるが、回復はゆっくりとしたものとなると予想される。


2.インフレの最近の予測
2.1 都市における消費者物価指数(CPI)によるインフレ率は、2009年3月の8.5%から4月は8.4%に下落した。食料品とアルコール以外の飲み物はインフレの2.1%をしめるが、年率13.7%に上昇した。住宅及び電気料金などは1.8%をしめる。この中には電気料金のみならず燃料代が含まれ、これは29.4%に達する。ガソリン価格は17.5%下落し、公共交通機関の価格は15.1%上昇した。

2.2 生産者物価指数は4月も下落傾向を続け、年率2.9%の上昇となった。食料品価格の中でも加工食品の上昇圧力は8.4%に下落し、3月の9.4%よりも改善されている。農業品は2.2%の上昇となった。


3.インフレの見通し
3.1 南アフリカ中央銀行の直近のインフレ率は短期的には前回の政策金利決定会合時と比較的変わらない。長期的には改善する傾向が強くなってきている。この予測はロイターのコンセンサスとほぼ同じであり、インフレ率は2009年は平均6.9%、2010年は5.7%である。

3.2 インフレ見通しの悪化リスクとしては、コストプッシュ型であり、特に電気料金引き上げの影響を受けるものである。電力会社エスコムは南アフリカエネルギー規制省(NERSA:訳はランケンが適当にふってます。要するに監督庁です)に対して34%の価格上昇を申請したが、最終的な調整はまだ不透明ではある。多くの市町村はエスコムの価格引き上げが大幅になるとして予算を組んでいる。

3.3 世界経済のネガティブな見通しが減ってきていることに伴い、国際原油価格も回復している。北海ブレント原油は1バレル60ドル付近で最近は推移しており、4月の50ドル平均と比べて上昇している。これにより、国内のガソリン価格は6月も上昇する結果となった。国際的な原油価格上昇の国内のガソリン価格への影響はある程度ランドの上昇で相殺された。

3.4 食料品価格の上昇は平均インフレ率を大きく上回り、生産者物価指数の改善と差が大きい。昨年8月に食料品価格は17.9%上昇したが、その後徐々に下落してきた。

3.5 2009年の第一四半期のGDPは年率換算で6.4%下落した。特に鉱山業と採石業は32.8%下落している。製造業は年率換算22.1%の下落であり、製造業の下落がGDP全体に対するインパクトが最も大きい。製造業の弱体は稼働率の低下にも現れており、82%から79%まで2009年第一四半期は下落した。

3.6 GDPの下落は広範囲に及んでおり、政府サービス、個人向けサービス、建設業のみがプラス成長となった。土木業はインフラ投資により、力強い状況のままである。その他の建設業では新規建設の予定が住宅にも非住宅建設でも13.4%も前の四半期よりも下落している。

3.7 最近のGDP成長率の下落は2009年第二四半期も継続しそうである。ただし、下落は緩和される見込みであり、今年後半はプラス成長に戻ると多くのアナリストが予想している。南アフリカ中央銀行の景況感サイクルは2009年の景気弱体の継続を示している。2009年3月の指数は15.1%下落し、史上最悪の結果となった。Investec購買指数は4月は35.6ポイントと更なる下落を示した。しかし、6ヵ月後の景況感予想は若干の改善を示している。

3.8 国内の需要状況は相変わらず良くない。卸売りの売り上げ2009年3月に年率5.9%下落し、月間でも1.9%の下落となった。新車販売台数は年率44%下落し、商用車は51%の下落となった。自動車の輸出も4月は前月比31%下落した。

3.9 家計の支出は資産価値の下落と信用状況の引き締めにより厳しい状況である。住宅価格指数は最近の住宅価格下落を示している。ヨハネスブルグ株式市場の株価指数は直近の安値よりは回復しているが、2008年に比べると大きく低下したままである。国内の信用拡大は需要の低下を反映していて、家計部門や法人部門へのローン貸し出しも厳しくなっている状況を反映している。ローンの拡大は年率6.6%となっており、分割クレジットの伸び率とリースの伸びは0.1%下落した。これは耐久消費財への需要が弱体している事を反映しており、銀行の当座貸越は6.8%下落した一方でクレジットカードは若干伸びた。

3.10 世界経済は底を付けた兆しが出ており、金融市場の状況は緩和しつつある。しかし、回復が素早い事を示す兆候はほとんどない。この段階では、ゆっくりとしたポテンシャル以下の成長が長く続くのがもっとも可能性として高い。多くのアナリストは今年後半か来年早々には多少回復すると予測している世界的なインフレ圧力は多くの経済で小さくなっている。

3.11 今年の初めからランドは訳13%上昇している。他の通貨と同様にランドもリスク回避の動きに対して脆弱であるが、インフレの見通しはランドが比較的強い事により、改善した。


4 政策金利スタンス
4.1 インフレは慣性的状況を持っている状況ではあるが、政策金利委員会に示された生産ギャップの拡大はインフレ改善に寄与すると思われる。よって、政策金利委員はレポレートを100ベーシスポイント引き下げ7.5%とする。


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南アフリカ政策金利据え置き7.5%

南アフリカ政策金利据え置き7.5%

南アフリカは政策金利を据え置き7.5%としました。
予想外ですねー。

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南アフリカ5月の消費者物価指数

南アフリカ5月の消費者物価指数

南アフリカの5月の消費者物価指数は年率8.0%となりました。予測の7.9%よりは若干悪いものの、あまり大きくははずれず、まーまーですかね。

ランドはインフレ率にはほとんど影響を受けなかったようですが、今はちょっと上昇しています。明日の政策金利はやはり0.5%の引き下げになるだろうとの見方が強くなっています。あまり大きな波乱は無さそうですので、ランドの行方は月末まではドル次第でしょうかね。

月末は貿易収支の発表がありますので、明日の政策金利を無難にこなせれば次は貿易収支って感じです。ただ、アメリカのFOMCの影響はあるかもしれませんね。

最近、1ヶ月の為替推移見てちょっと驚きました。1ヶ月前と比べて全通貨ともにあまり動きがない状況です。1ヶ月前と比較するともっとも上昇しているのがポンドとNZドルで2.5%ぐらい。やっぱり風向きが変わってきてるんでしょうかねーこの1ヶ月で。

通貨上昇率チャート

方向感の無い展開がいつまで続くか分かりませんが、あんまり無理なトレードはしたくない所です。CAD下げ始めてるのかなー?たまたまかな???やっぱり難しいな、これは・・・。

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南アフリカ財務大臣発言

南アフリカ財務大臣発言

明日は南アフリカの消費者物価指数が発表です。ロイターの調査によると、7.9%に改善すると見られており、8%の真ん中まで行っちゃうとランドはかなり売られる可能性ありかなと思います。逆に良くてもあんまり買われないんじゃないかな~なんて。

昨日書いたエクストラータとアングロアメリカンの統合ですが、アングロアメリカンはエクストラータの提案をおもいっきり蹴とばしたみたいです(笑)。アングロアメリカンは対等合併なんて冗談じゃない、戦略的に見てまったく魅力なしとかなり強い調子で断ったみたいです。もちょっと丁重にお断りすればいいのにと思うぐらい、全力のお断りみたいでエクストラータはびっくりしたってコメント発表してます(笑)。

さて、南アフリカのゴードン財務大臣は、南アフリカ議会で今後も現在の堅牢な金融政策を維持すると述べ、その一方で政府による投資も続けていくとしました。南アフリカ政府は今年の世界経済の大幅な減速に伴う景気後退を受け、予算としてはGDP比で数%の赤字の計画を立てています。

昨年までは、財政黒字を維持していたのでこれは大きな方針転換で、投資家は南アフリカの財政まで赤字になると貿易赤字、財政赤字と双子の赤字となるため懸念しています。ただし、現在の世界情勢を考えると赤字がまったく認められない訳でもなく、結局のところ程度問題です。投資家が最も気にしているのは、どうせ赤字なら思い切って使えっていうスタンスが出てしまうと怖いと思っている状況で、それを打ち消すためにも財務大臣の証言が重要になってきます。

まー財政規律の維持は新興国なのできちんとしないと危ないですよね。ところで、先週の頭に書きましたが、やっぱりドル高っぽいですねー。6月末ですので、アメリカなどは第二四半期終わりです。ここで、株式の買いを入れてくる機関投資家もあんまりいないんじゃないかと思うので、まー今月一杯は株価下落方向の力が強いんじゃないかなと。株価下落にドル高かな。恐らく円も・・・。

ダウでも売ろうかな。1週間ぐらいは売りのスタンスで望んだ方が勝てる確率の方が高い気がするな~。さすがに上昇する要素とか材料がない気がします。

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スイスエクストラータと新興国の牽引について

スイスエクストラータと新興国の牽引について

スイスの鉱山大手エクストラータ社がアングロアメリカン社に合併の提案をしているそうです。アングロアメリカン社はイギリスの企業とはなっていますが、南アフリカで主に操業している会社で、ダイヤモンドのデビアス社の親会社です。

エクストラータは南アフリカでは石炭の採掘を行っています。この合併が成立すれば時価総額では650億ドル(約6兆円)の巨大企業の誕生で、現在鉱山3位のリオティントを超える可能性があります。時価総額6兆円って言うと結構すごくてトヨタ10兆円規模には及ばないものの、日本で2位のNTTレベルには達し、三菱UFJ銀行より大きい感じです。

さて、世界銀行は今年の新興国はやはり厳しいので世界経済の牽引役にまではならないとのレポートが出ました。それによると、新興国への投資が昨年の半分以下に今年はなるとしており、GDP成長率は全体として今年1.2%まで落ち込み、2007年の8.1%よりも大幅に下がると見られています。

中国の成長率は来年6.6%、2011年に7.8%とされていまして、数字としては悪くないのですが、中国は8%が最低でも必要としてきており、目標に比べると2年は届かない状況になりそうです。南部アフリカも今年はなんとか1%の成長で来年3.7%の成長です。世界を引っ張っていくには新興国に期待したい所ですが、かなり難しいと言う見解のようです。

うーん、株価はそんなに簡単に上がらなさそうですね。なんか、アメリカの有名なエコノミストが最悪はまだこれからだなんて話も出てきています。Harry S Dentさんと言う人で日本の不景気も予測できたとかで有名な方のようではあります。個人消費から経済を見るのが得意な方のようで批判もある人のようではありますが、更なる景気悪化は避けられないとの事です。

ところで、JALが日本政府保証の融資を受けるそうですね。どうも、JALってGMとイメージ重なる部分があるんですが…。労働組合強いし…。JALに税金いっぱい使うのもどうかと思う(保証だけで税金じゃないとは言え、なんか民間じゃないですよねー)。ややモラルハザードを感じる点がGMとかぶるのかな。

アメリカの航空会社なんてしょっちゅうチャプター11してるんだから、民事再生しちゃえばいいのになーんて短絡的かなー(JAL関連でお仕事されている皆様申し訳ありません)。GMから学ぶべき事もあるんじゃないかと。。。

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今週の南アフリカ

今週の南アフリカ

今週は南アフリカ結構重要指標が出てきますね。24日はインフレの状況を示す消費者物価指数、25日は政策金利決定会合があります。

ここ2,3日お伝えしましたが、南アフリカの政策金利は0.5%下げられるとの見方が強くなっています。今回で利下げは打ち止めとの観測もありますから、どれだけ下げるかが注目されます。その利下げ幅を決める重要な指標が前日の消費者物価指数でしょう。

あんまりインフレが下がらないとなると、中央銀行も引き下げに二の足を踏むと思われます。また、貿易赤字も懸念点ではあり、こちらは月末ですので結果はもうちょっと先なものの第一四半期はGDPの7%に達しています。要するに輸出に対して輸入のし過ぎなのですが、昨年末の5.8%に比べてかなり悪化しています。

世界経済の落ち込みによる輸出の激減と言った色合いが強いため、輸出減はある意味止むを得ない部分はあります。輸入の方は、ワールドカップもあって政府からの投資など内需は強く、困った状況です。従って、金利引き下げを延期した所で貿易赤字に関しては効果は疑問ではありますかね。ランドもこの結果を受けて若干下落したりしてまして、市場は間違いなく気にしています。

また、南アフリカ中央銀行の四半期毎のレポートでも2009年はさすがに厳しい状況が指摘されています。景気に関してはすばやい回復は厳しそうだとされており、世界経済の回復の遅れは間違いなく南アフリカにも影響をしています。

Nedbank銀行の予測は今年の南アフリカのGDPは昨年比2%の減少と下方修正されています。民間投資の落ち込みが大きい事などが指摘されており、回復は来年2010年で2%から2.5%とされています。

良いニュースとしては南アフリカの財政がまだ黒字である事と、貿易赤字が縮小の方向に向かうと予測されている点のようです。

ランドは今年に入ってからだいぶ強く推移しているのですが、さすがに頭が重くなってきた感じはしますよね。他の国と比べてそれほど経済状況は悪くないのは間違いないので、そうは下がらないんじゃないかと思います。ただし、ラトビアとかが破綻する懸念はあり、リスクとして最も大きいのはやっぱり南アフリカの外から来る奴でしょうか。

IMFに頑張ってもらって軟着陸して欲しい所です。いずれにしろ、今週の注目は南アフリカの政策金利と消費者物価指数ですね。今回は比較的読めている感じがするので、ランドが物凄く下落したりはしないと思うんですが…。動くとしたら消費者物価指数の結果で、インフレ懸念が予想外に強くなった場合かな~。

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ランケンのスタンスと来週の金利予測

ランケンのスタンスと来週の金利予測

読者の方からCFDネタが多すぎないでしょうかとのご指摘を受けました。他にもそういう風に思われる方がいるかもしれませんので、ちょっと書き手側としてのランケンのスタンスを書かせてください。

基本的に南アフリカランドのサイトですから、南アフリカ及びそれに関する事を最優先して書いています。ただ、あまり南アフリカに関して興味深いニュースが無かったら、コモディティに行ってみたり、株に行ってみたりとその辺はランケンの興味次第とさせて頂いています。

このランケンの興味次第な部分で最近CFDがかなり大きくなってきているのは事実で、一言で言えばCFDの方にチャンスを見出しているからですね。ただ、これが読者の方全員の興味と合致するかと言う話はあるとは思います。CFDに興味ある方もいれば、CFDなんてどうでもいいと言う方もいらっしゃるでしょう。

読者の皆さんから見るとランケンは1人なのですが、ランケンから見ると読者の方は凄く大勢いらっしゃいまして、正直全員の方のご要望にはそえません。CFDはCFDステーションのみで書けばいいとの意見もありましょうが、南アフリカで書くネタがそれほどない事があったりするのもあります。また、時間的な制約もありまして、無理やり南アフリカを書くのは書く側としてもつらいというのもあります(これが大きいかな)。

ですので、上述した南アフリカ情報を最優先とし、後はランケンの気分で書くことにしております。CFDの事を書かれるのはうっとおしいなとか違和感を感じる気持ちが読者としてあると思いますし理解はしますが、この辺のスタンスはどうぞご理解の上お読みください。

ランケンは自分で書く事を楽しみたいので、自分で書くのがつらいと感じるようなブログにはしません。やってけないもん。書く内容の希望を頂いた場合は興味あれば取り入れたいのですが、ランケンが書きたい内容に対してはあまり制約を受けたくはないと思っています(ワガママですから)。読者の皆様は多少は違和感を覚えるなりなんなりするかもしれませんが、ランケンの意向やスタンスもご考慮いただけますと幸いです。

と言う所で、南アフリカの情報です。昨日、南アフリカの中央銀行と労働組合の話を書きましたが、南アフリカの市場では来週の政策金利決定会合で0.5%の引き下げを行い7%にして、これが最後になるだろうとの見方が出ています。

更に0.5%引き下げた場合は昨年12月からなんと5%も金利引き下げた事になりますので、これはかなり大きな金利引き下げです。一方で、南アフリカの製造業は年率20%以上の生産減に苦しんでいますので、更なる金利引き下げをして欲しいという要望が組合から出ています。

対する南アフリカ中央銀行はやはりインフレが収まらないのが懸念事項です。なんとか6%のインフレターゲット以下には持っていきたいようですが、ちょっと厳しい感じです。南アフリカ内外のエコノミストの間では来週の金利引き下げを最後に2,3年間はしないだろうとの意見が多いようです。

数ヶ月前にも南アフリカの金利はどこまで下げられるでしょうと言う質問を頂き、7,8%じゃないでしょうかとお答えしたように思うのですが、ランケンも個人的には金利はこんなものじゃないかと思います。気になるのは、やっぱりズマ政権になってから組合の声が強いように感じる点ですね。

まー、世界的に景気が非常に悪いので、どこの国でも弱者救済の声が強くなるのはあるでしょうし(もちろん日本でも)、対応すべき話ではありますからしょうがないかな。20%の生産減を強いられている製造業などの労働組合には保守主義は良くないって言うのが精一杯でしょうか。政府としても何もしない訳にはいかないかもしれませんね。難しいな。

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南アフリカ観光産業と中央銀行

南アフリカ観光産業と中央銀行

南アフリカ観光大臣によると、今年の南アフリカへの旅行者は1月と2月は8%の減少となり、世界的な急速な需要減を考えると南アフリカの観光産業がまずまず耐えていると述べました。

来年はサッカーのワールドカップがあるためかなりの観光客が来る事が期待されているため、観光産業には積極的な投資がされています。ただ、現在の需要減は避けられずにいるのが現状です。大臣はそれでもスキルの育成やインフラの整備など必要であるとしており、しかも格安である必要があると述べています。私が昨年行った時も安いなとは思いましたが、今のレートだともっと安いでしょうね。いい絵が50円ぐらいで買えそう(笑)。

さて、南アフリカの労働組合が中央銀行総裁ムボエニに金利引き下げを要求しています。組合は後2%の金利引き下げを求めており、もうこれ以上下げる事に難色を示している中央銀行と意見が割れているようです。基本的な経済立て直し路線は意見が一致しているのですが、各論と言うか方法論として金利引き下げを行うべきかどうかで意見の食い違いがある状況です。

中央銀行としても意見は聞くとしており、組合と会合を持つなど開かれたスタンスは持っているようです。まーでもインフレ率がまだ8%ですから、金利を後2%下げて5.5%にしろってのもちょっと厳しいかなーとは思いますね。どっかの国みたいにゼロ金利ではないので、技術的には可能ですけど。そう言えば、来週の25日はまた政策金利決定会合ですね。

さて、CFDのセミナーの方ですが早速お申し込みを頂いております。地方から来られる方もいらっしゃって大変恐縮です。どうもありがとうございます!セミナーは13時から17時と告知していますが、18時まで場所は取ってありますのでCFDの特訓です!(笑)。皆様のご参加お待ちしております!

CFDステーションセミナー!!!

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CFDセミナー

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ひっさびさにランケンセミナーのお知らせです。
7月11日にCFDセミナーをやる事になりました!!!
CFDステーションのSarahさん、鷹鳩さんと一緒にやります。

内容はCFDを取引するための基本的な内容から、ファンダメンタルやテクニカルまでもりだくさんの予定です。
もちろんプロの相場観なども入れましたよ!
セミナーは1時間半から2時間ぐらいの予定ですが、多分2時間じゃ終わらないなー(結構内容は濃いと思います。3人ともしゃべる気がするし)

また、会議室は4時間ほど取ってあり、懇親会の時間も結構取っていますので、参加者の方やCFDステーションのメンバーと盛り上がれるといいなと思っています。
7月11日の13時からです!
皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

セミナーのお申し込みは下からお願いします(折り返しメールが届きます)

セミナー詳細

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エディーバウアー破綻

エディーバウアー破綻

日本でも有名なエディーバウアーが破綻のようです。デラウェアの破産裁判所にチャプター11の申請をするそうで、もう皆さんが読んでるころには破綻済みかも。

びっくりですね…。
結構好きだったのになー。
まー別にチャプター11なので、なくなる訳ではないんですが。
ちなみにチャプター11はCFDステーションで解説しましたので、チャプター11て何?と言う方はご参照ください。

チャプター11とは

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ワールドカップ予選日本2位決定

ワールドカップ予選日本2位決定


2対1でオーストラリアの勝ちとなりました。
うーん、残念でした…
1点リードしたんですけどねー…。

まー、ワールドカップ本戦には出れますので、次こそ!

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ワールドカップ南アフリカ大会オーストラリア戦の応援!

ワールドカップ南アフリカ大会オーストラリア戦の応援!

今日はワールドカップ南アフリカ大会最終予選の最後の試合!
オーストラリア戦です!!!
ランケン、今日もテレビで試合見れますので、コメント欄で実況中継やりたいと思います!
オーストラリアは無失点ですから、苦戦が予想されますけどガンバレニッポン!

ま、例によってほとんど、うーんとかあーとか言ってるだけなんですけどね…。
いつものノリで行きます!

コメントお待ちしてます!
目指せ1位通過!

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南アフリカマニュエル大臣とラトビア通貨危機

南アフリカマニュエル大臣とラトビア通貨危機

今日は南アフリカはお休みですね。青年の日だ。最近、南アフリカは順調なんでしょうかね。ニュースもちょっと少なめです。ちょっと気になるニュースとしては南アフリカの労働組合がマニュエル大臣の批判を強めているようです。

これに対してマニュエル大臣は労働組合がストライキの権利を使いすぎだと非難しており、経営側は労働組合におびえすぎるべきではないと発言しています。以前、ランケンにも南アフリカで会社経営している日本人の方からコメント頂きましたね。労働組合の力がかなり強いようで苦労されているような事をおっしゃってました。

結局のところ、貧富の差が激しいのとインフレが強いので労働階級の不満が強いんだろうなとは思います。最近は、黒人の間での貧富の差が激しいという話もあるので、以前より進展はしているものの一足飛びにこの問題は収まらないでしょうね。

株価は若干下げ気味ですね。でも、恐怖指数のVIX指数だいぶ下がっています。現在、なんと30ポイント。半年ぐらい前は80ポイントだったのに三分の一近いですよ。どうりでランドも上がる訳です。ほぼ、リーマン前の水準に戻りましたね。

ただ、安心するにはまだ早いかもしれません。実はヨーロッパのラトビアが通貨危機に瀕しています。第二のアイスランドになる可能性も出ており、場合によってはドッカンな状況になるかもしれません。CFDステーションに書きましたので、読んでみてください。

ラトビアは新興国ですから、おそらくランドにも影響します・・・ランド買いは控えショートのスタンスで構えてもいいかもですね。無茶な買いは間違ってもしない方がいいです。まー下げた所を狙うは考えれますが、慎重にどうぞ。

さて、明日はワールドカップ最終予選の最後、オーストラリア戦です。ガンバレニッポン!!!
勝って1位通過だ!!!
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ドルの直近の行方とYen Spa

ドルの直近の行方とYen Spa

今週の為替はドルが強くなるかどうか微妙なところですね。ここ数ヶ月だいぶ売られてきており、先週ぐらいは若干調整もあったのですが、また売られてってな状況です。ランケンもポンドドル持ってるんですが(これ、最近1ヶ月の最強通貨と最弱通貨ペア)、なんかゴールドマンサックスが利益確定の推奨をしたって今日YEN蔵さんから聞いて、ちょっと注目です。

ポンドの話は今日のYEN蔵さんの記事にもなってますね。

今日のYen蔵さん記事

実はポンドドルはYEN蔵さんの下の記事読んで始めました。ドル安をちょうどにらんでた時で助かりましたね。

Yen蔵さん、ポンドドル記事

ランケンはポンドとかユーロやる時はYEN蔵さんの情報はかなり参考にさせて頂いています。
下の記事のコメントはランケンがYEN蔵さんに日本の黒字とアメリカのバブルについて質問させて頂いたものです。かなり面白いと思うんですが…(一回読んだだけじゃ分かりにくいかも…)

100兆円キャリートレードとアメリカバブル

最近YEN蔵さんとはちょっと仲良くさせてもらってます。今日もお茶してきちゃった(笑)。本物のインターバンクディーラーとお話できるようになったってのはランケンすげーうれしーんですけど(笑)。ただのサラリーマン投資家ランケンがYEN蔵さんみたいな人と相場観話せるってすげくねーみたいな(爆)。鷹鳩さんもそうですが、プロと直接話してると勉強になります!

ランドに関しても底堅いですが、やっぱり今週はドルにどう影響受けるかなと言うのが気になっています。ドルランドは今日も1ドル8ランドちょうどぐらいです。USD/ZARチャートの形は悪くないのですが、上のGBP/USDとAUD/USDの形を見ると両方ともダブルトップでしてドル高の可能性を感じます。

現在、ランド円は円安もあり、12円強を最近はしっかりと維持していますが、今週のドルはちょっと注目です。まー、大きくはドル安のスタンスはあまり変えなくてもいい気はするのですが、調整入るなら今週来週はキーだろうなー。。。ドルの行方見極めたいですね。

明日は南アフリカの市場はお休みなので、今日と明日はどうも南アフリカ市場はやる気ないみたいです。ただ、そうは言ってもドルが上げちゃうとって言う状況ですので、南アフリカのネタで動くと言うよりはドルが今週のランドを決める状況です。

さて、今日発売のYEN Spa(Spaじゃないです、季刊誌の方)にランケンと鷹鳩さんがちょっと出ています。もし機会がありましたらご笑覧ください。

それとだいぶ下がってるランキングもお願いします。。↓
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アフリカ競争力レポートと発展のステージ

アフリカ競争力レポートと発展のステージ

世界銀行から発行されているアフリカ競争力レポートを読んでみました。と言っても350ページもあるので全部はとても読みきれませんが、現在の金融危機がアフリカにどう影響するか、どの国が危機的な状況になる可能性があるかなどがまとめられています。面白かったのが発展のステージという考え方で、まー要するに国民の賃金を上げて豊かになるにはどういう段階にある必要があるかという話です。

まず、世界銀行はアフリカにおいて危機をなんとかやり過ごせる国として、南アフリカ、アルジェリア、ナイジェリア、エジプトを挙げています。これらの国では金融セクターや規制がしっかりしているため、大きな問題にはならないとしています。ただし、当初は世界経済とアフリカ経済はそれほど密接なつながりがないため、ほとんど影響を受けないだろうとされていた点については大幅に修正し、相応の影響を受けるだろうと述べられています。

この影響に関してですが、2000年以降アフリカは年率5.9%の成長を平均して成し遂げてきました。この成長の原動力となってきたのが直接投資であり、世界経済の停滞により直接投資が大幅に減りそうだと言う点が指摘されています。その他のアフリカ成長の懸念事項とされているのは、先進国の保守的な動きによる貿易の停滞、援助資金の大幅な減少、アフリカの政府自身が市場経済の否定をする事による市場を閉ざす事などが挙げられています。

アフリカの競争力向上に関して重要とされている点は金融市場の改善です。やはり、金融市場が機能しないとお金がスムーズに必要な所に届かないとしており、世界銀行はアフリカ各国の当局には金融セクターの適切な規制と市場の維持を求めています。この点は、南アフリカは割と評価が高いんですよね。イギリスの影響でしょう。

また、自由貿易の促進も金融セクターの改善と同様に重要事項として指摘されています。これに関してはやはり保護貿易を避けるべしとされていまして、透明性の強化(なぜ、保護を必要以上にするかなど)が必要とされています。

さて、最初に述べた発展のステージの話ですが、世界銀行では国の発展のステージを3つに分けています。

1.ファクター依存ステージ(政治体制の機能性、インフラの整備、マクロ経済フレームワークの整備、国民の健康と教育による発展)
2.生産性依存ステージ(生産性の高さ、品質、教育のレベル、労働市場の整備、金融市場の洗練などによる発展)
3.革新依存ステージ(発明・発見などを通した発展)

ランケンの解釈は、まずは政治やマクロ経済などにより国民が自由に生活向上をする土台がステージ1で、その上で生産性の向上を図るステージ2、最後のステージ3で独創性でトップクラスの生活を維持すると言った定義ですかね。

日本やアメリカなど先進国がステージ3に属しています。
また、中国はステージ1からステージ2へ上っている段階、インドはステージ1とされています。
南アフリカはステージ2とされており、生産性の向上で豊かさを向上している段階とされています。
中国とインドに関してはちょっと意外ですが、一部の突出した人が世界的に活躍している状況を反映したもののようです。

このステージから見るのであれば、インドあたりの方がインフラ面では伸びる余地がありますかね
世界銀行はアフリカの多くがステージ1にあると指摘していて、インド、パキスタン、フィリピン、ベトナムなど一部を除く23ヶ国、ステージ1の約8割がアフリカとなっています。

日本は革新性がないとやっぱり生きていけないという訳ですね。どうりでしんどいわけだ。このレポートまだ続きがありそうですので、また何かあれば記事にします。

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世界のワースト独裁者

世界のワースト独裁者

世界の独裁者でスワジランドの国王が第18位に入っていた旨お伝えしましたが、今日は世界のワースト独裁者トップ10リストの発表です。元はParade.comで発表されていたものです。

輝くワースト1位は・・・

ジンバブエのロバートムガベ

でした!

大方の皆様が予想された北朝鮮の金正日は3位。
2位はスーダンですね。
スーダンは虐殺なんかがあってかなり荒れてます。

興味深いのは6位の中国、胡錦濤。
なるほどね、しかしリビヤより上か?
ロシアのプーチンは?とか思わなくもないですが…。

スワジランドはトップ10には入っていないのですが、トップ10圏外で有名どころは13位にキューバのカストロ議長などが入っています。エジプトのムバラクも20位に入っていますね。

この他に足りないと言われているのが、ブッシュ前大統領(笑)。
オバマ大統領なんかも入れるべきって話も出ています。
ブッシュは戦争したのでまー分からんでもありませんが、オバマはさすがにそこまで行かないだろうなんて個人的には思っていますけどね。
ま、アメリカの大統領は独裁者って話は常にありますね。

皆様、他に入れたい人いますか?
うちのおかーちゃんとかダメですよ!

リスト長いので応援先にお願いします↓

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順位 独裁者
1 ジンバブエ ロバートムガベ
2 スーダン オマールバシル
3 北朝鮮 金正日
4 ミャンマー タンシュエ
5 サウジアラビア アブドラ国王
6 中国 胡 錦濤
7 イラン アリー・ハーメネイー
8 エリトリア イサイアス・アフェウェルキ
9 トルクメニスタン グルバングル・マリクグルイェヴィチ・ベルディムハメドフ
10 リビア カダフィ大佐


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IMF予測と世界銀行予測

IMF予測と世界銀行予測

日経平均昨日から1万円を回復してますね。市場はかなり底堅く、昨年の危機前に戻ろうかという展開になっています。ランドの対ドルレートも1ドル8ランド前後となっており、昨年10月のリーマン破綻前の水準にほぼ戻しています。南アフリカ株式市場も面白いチャートになってきてますね。

新興国株価指数
上:ヨハネスブルグ株式指数 下:香港ハンセン指数(クリックすると拡大されます)

FXオンラインあたりでヨハネスブルグ株価指数買えますので新興国株検討中の方はそろそろ打診買いもいいかもしれません。もっともダウが二番底付けに行く可能性もあるので、あくまで打診買い程度で慎重にどうぞ。

さて、ウォールストリートジャーナルでIMFと世界銀行の予測について触れられていましたので、紹介します。世界銀行は今年の世界経済の成長率を3%近い下落になると予測を下方修正しました。これは発展途上国の経済成長が予想より悪いと修正した結果のようです。

もう一方のIMFの方ですが、2010年の世界経済成長率は2.4%程度と見ています。今まで5%程度の成長だった事を考えると半分ですね。ただ、これでもかなり良い方だそうで、各国の景気刺激策が有効だという見解です。IMFと世界銀行で解釈が違うんですね。

ウォールストリートジャーナルでは、世界銀行とIMFの見方を対照的とみなしているようで、今後の予測の難しさがよく出ているとしています。今後、新興国が世界経済の発展を牽引する事が期待されてはいるのですが、新興国への今回の世界経済の危機による影響がここへ来て出てきており、本当に牽引できるかどうかが判断の難しいところなようです。

また、週末にでもちゃんとIMFと世界銀行の資料を読んでみたいと思います。何か面白い点があれば書きますね。人気ブログランキングに挑戦しています。"南アフリカランド研究所"に多少なりとも価値があると思われた方は押してあげてください。↓
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ワールドカップまで後1年!!!

ワールドカップまで後1年!!!

ワールドカップ南アフリカ大会開催まで後ちょうど1年となりました!
来年の今日、2010年6月11日ヨハネスブルグでワールドカップがついに始まります!!!
無事、日本も出場が決定し、目指せベスト4!(これはやや懐疑的なので目指せベスト16…)。

FIFAも南アフリカ開催まで後1年を宣言しており、もはや他国での代替開催なんて話はまったく無さそうです。
既に63万枚のチケット販売が終了しており、今日からチケットセールスの第2フェーズが開始されます。
第二フェーズからはくじ引きではなく、早い者順ですので、第一フェーズでくじ引きが外れた方はお早めに!

チケットはアメリカ7万3000枚、イギリス4万3000枚、ドイツ3万枚、オーストラリア1万5000枚、イタリア6000枚、ブラジル5700枚、フランス5100枚となっています。
日本が無いですねー。
みんな怖がって行かないのかなー…

南アフリカ観光に行った事のあるランケンとしては怖がる必要ぜんっぜん無いと思います。
夜出歩いたりしちゃダメですが、それは海外旅行の常識です!
サファリなど見所もいっぱいありますし楽しいですよ!!!

ランケンの南アフリカ旅行記

明々後日の14日からはワールドカップの前哨戦であるコンフィデレーションズカップも開催されます。
日本は出ませんが、ブラジル、イタリア、アメリカ、スペインなどの強豪が出ますね。
ワールドカップの模擬みたいな位置づけですから、スムーズな運営を期待したい所です。

ランケンも今ぐらいヒマなら行きたいなー。
来年、南アフリカに行くことを考えてる方はFXでランド買ってヘッジしといた方がいいかもですよ。
既にランドはいち早く大底を抜けて3ヶ月程度だと上昇率トップですが、このまま商品価格高騰、USドル下落が続くようだと1割や2割は余裕で変わってもおかしくありません。
分散して買うなど少しメリハリを付けた買い方を考えられてはいかがでしょうか。

来年何があるかは誰にも分かりませんが、原油価格もひたすら上がっていますし、ランドに対して追い風は現在吹いています。
ワールドカップもランドもドッカーンになるといいですね(ドッカーンって下がってるかもですけど(爆)、まー今の状況だと底堅いんじゃないかなー。とは言ってもランドだからって話もあるのでちゃんと考えてくださいよ。知りませんからね!)。
ついでにランケンもドッカーンと行きたいですね(笑)。↓
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日本対カタール同点・・・

日本対カタール同点・・・

日本対カタール同点でした…。
おっしー。

あら、ニュースステーションで南アフリカの今をやるそうですよ。
南アフリカ見たい人はぜひどーぞ!

しっかし、オーストラリア強いなー。
失点ゼロは凄い。
日本、2位っぽいですね。

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ワールドカップ南アフリカ大会最終予選カタール戦!

ワールドカップ南アフリカ大会最終予選カタール戦!

ランケン、今日もテレビで試合見れますので(しあわせー)、コメント欄で実況中継やりたいと思います!
前回は土曜日深夜にもかかわらず、何人かの方にコメント頂けました。

ほっとんど、うーんとかあーとか言ってるだけなんですけどね…。
ま、今回もこのノリで。
コメントになってないというかならない(笑)。
前回のコメント数54個(笑)。

今日は仕事中の方も多いと思いますが、TV見たいから帰ってきたと言う方もいると思いますので応援しましょー!
コメントお待ちしてます!
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南アフリカのファーストレディー決定!

南アフリカのファーストレディー決定!

南アフリカ大統領は正妻が3人いまして、大統領就任と共にファーストレディーどうするよ問題が出ていました。


南アフリカファーストレディーどうする?問題エントリー


この問題、決着がついたようです。結論は…


順番で3人ともファーストレディー!!!(゚O゚;) ( ̄◇ ̄); (ノ゚o゚)ノ 〔 ゚д゚〕コオッタ...(珍しく絵文字(笑))


だそうです(笑)。

読売オンラインに南アフリカ大統領とファーストレディーズ(ズですよ、これからは複数形)の写真も出てましたよ。

公式行事も3人順番に行くそうで、各国の外務省は大変でしょう。
晩餐会とかに来るの誰が来るのみたいなね(笑)。
きっと麻生さんは名前間違えるな~(爆)。

まーでも奥様方にしてみたら仕事が3人で分けられるわけで楽かなー(笑)。
そういう問題ではない???
ごもっともです、はい。

ま、ズールー族の伝統だそうですから、しょうがないでしょう…。
もっとも最近は近代化してきてるのでそんなん持ってくるか?って批判もあるようですが。

先日、南アフリカの隣の国スワジランドの前の国王は70人の奥さんがいたとお知らせしましたが、現国王も14人いるそうです。
子供は23人!
どうやら伝統的に全ての部族の女性と結婚しなくてはいけないそうです。
大変だ… (xдx;)↓↓ (´_`)

前の国王は70人の奥様がいらっしゃったそうですが、孫に至っては1000人以上いたそうですよ(爆)。
そりゃー名前も覚えられないでしょう。
て言うか、ファーストレディー全員なんて言った日には大変です。
自己紹介するだけで半日なくなるぞと。

でも、今のスワジランドの王様は王位継承権がある1000人から選ばれた超エリートですかね。
ただし奥さんがいっぱいいるからって即けしからんって話ではありません。
貧しいアフリカでは、王家に入る事で救われるって話もあるんです。

いくら国王が好き勝手できるからと言っても70人も奥さんいらないでしょ?
だって、1年間365日を70人で割ったら1人あたり平均年間5日ですよ。
下手したら奥さん以外の女性も更に倍なんて事もあるかもしれない訳です(これは冗談のつもり…ありそうな所が怖い…)
年間5日しか会わない女性を奥さんにする必要なんてそもそも無いはずで、やっぱり貧困が1つの原因ではあるようです。

もっともこのスワジランドの王様、かなり評判は悪くて2009年世界最悪の独裁者リスト18番目。
最悪の王様リストの紹介は面白いのでまた次回にしましょう(笑)。
1位はあの人です!
あ、南アフリカ大統領は入っていませんよ、このリストには(笑)。
今回のエントリー笑った方は押してあげてください。↓ちなみに明日はワールドカップ日本戦ですよ!
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南アフリカ為替介入を開始

南アフリカ為替介入を開始

サッカーのワールドカップ出場決まってよかったですね!未だにかるーく興奮してます。あさって水曜日はカタール戦ですね。今度は国内戦で夜7時からやっぱりテレビ朝日系列です。土曜日は深夜だと言うのにランケンのコメント欄も結構盛り上がりました(まーあの試合だと興奮しますよね)。あさってもやります!ぜひ参加ください!

さて、その来年のワールドカップの開催国である南アフリカですが、南アフリカ中央銀行総裁のムボエニはやはり為替介入を積極化する意向を示しました。ムボエニ中央銀行総裁は今まで為替介入は無駄であると言うスタンスを取ってきましたので、金融政策としては大きな変更を意味しています。

ムボエニ総裁は昨年までは中央銀行の主な役割はインフレのコントロールと言ってきており、為替のコントロールは中央銀行の役割では無いと言ってきました。実際、為替介入はほとんどない状況でした(ランケンが知る限りありません)。ここへ来てインフレが落ち着いてきた兆しがあるのとランドの上昇があまりにも早い事により、経済のバランスが保てないと判断したようです。

ただし、ムボエニはあまり為替介入が好きではないようで、南アフリカ中央銀行に着任した際は決して為替介入はすべきではないと思っていたが、最近は少し変化があり、ある程度の介入は悪いアプローチではないと思い始めていると述べました。中央銀行としては引き続き介入自体はそれほど効果が無いと思っているしコストも高いと考えているので、あまり野心的な為替介入にはしないようにするとしています。

また、ランドがいくらになるべきかのようなターゲットは設けないし、為替介入は少なくするべきだとも述べています。1990年代にランドを下支えした事により、財政問題が出た事があり財政を犠牲にしてまでも為替コントロールはすべきではないと言うのが基本スタンスのようです。ランケン個人の感想は、ランド上昇の流れを下落にまで持っていかなくても、もう少しゆるやかに上昇して欲しいと言った所かなーなんて思います。

まーランド上昇は投資家から見れば悪い話ではないですかね。あんまり為替レートが動いて経済のバランスが悪くなるのもやっぱり良くないし、南アフリカ中央銀行総裁の意見には好感が持てます。市場の受けが良くてかえってランドが上がっちゃったりしないかな(笑)。市場は時として天邪鬼ですからね。

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ランケンチャートの使い方

ランケンチャートの使い方

今年に入ってからランケンが作ったチャートをいくつかリリースしていますが、イマイチ使い方が分からんので説明して欲しいとのコメントを頂きましたので、説明します。

まずは、ランケンの上にも貼ってある為替比較チャート。これ、ブログパーツにして配っているのですが、なんとブログパーツの最大手のBlog-parts.comのニュース配信部門で5位!ぜんぜん気が付かなかったんですが貼っていただいている方、結構いらっしゃるんでしょうかね。あんまり見たこと無いんだけど…(貼って頂いている方ごめんなさい!)

さて、前回機能について書きましたら、実際の使い方をAUD/JPYとNZD/JPYを例にして教えて欲しいと言う事でしたので、じゃーそれで(笑)。AUD/JPYとNZD/JPYに関しては時々取り上げていますが、スプレッドが面白かったですよね。AUD/NZDを買って、NZD/JPYを売るみたいな組み合わせです。

●スプレッド(差)
組み合わせで取引しているんですから組み合わせでチャートがみたいと思います。そんな訳で、このチャート機能で通貨を選択して「差」って押して期間を1年間などにしてやると昨年の10月を底にして上昇傾向が見られます。10月以前だとちょうどリーマンの破綻から暴落してまして、一気に6円弱まで落ちました。ランケンはこれをチャンスと思って記事にしましたね。

他の通貨ペアだったら、例えばZAR/JPYを7通貨買って(およそ84円)、AUD/JPYを1通貨(およそ80円)売ると言うチャートを1年間作ってみてください。昨年9月以降、5円程度の差で平行になります。ランド買いの豪ドル売りですからヘッジが効いています。でも、ランド7通貨買ってるわけですから当然金利は7.5%で高い。豪ドルは売ってるんですが、こちらは3%ですよね。差分4.5%はリスク低めで取れますね。

と言った形で「差」はご利用ください。ペアは色々と考えられるはずですが、何がいいか悪いかはもう投資センスです。今の時代にあったペアを探してみてください。「和」は「差」と反対でご自分のポートフォリオにあった組み合わせを入れて検証できます。

●率
次は「率」ですね。これは例えばEUR/USDとEUR/JPYどっちの組み合わせが有利でしょうかって時に使えます。現在、EUR/USDは1.4ぐらいでEUR/JPYは138円ぐらいでしょうかね。両方ともEUR買いですし、必要証拠金もほぼ同じ。では、どちらが有利だったでしょうかってのをチャートで見れます。

グラフを1年間作るとわかりますがショートするならEUR/JPYの方が下落率が高かった事が分かります。ロングだったら反対でEUR/USDの方が良かったですね。と言うような見方をしますが、じゃー今後だったらどっちがいいのってのは期間を短くしてみていくべきでしょう。例えば期間を1ケ月にして上記ペアを「率」で見るとEUR/USDの方がパフォーマンスいいですよね。同じEUR買いでもJPY売りにするのとUSD売りにするのでは最近一ヶ月はUSD売りの方が有利です。

これを3ヶ月にしてみるとまた違う絵が見えます。3月の初旬から5月の初旬まではEUR/USDもEUR/JPYもほぼ同じ率で動いています。離れてきたのはここ1ヶ月ぐらい。流れが1ヶ月ぐらい前から変わってきたか、もしくは今が乖離しすぎていると見るかで戦略変わります。

●通貨上昇率順位
「率」に関しては実はCFDステーションの右上にあるチャートが10通貨まとめて出してて面白いと思います。昨日作ったばかりの出来立てホヤホヤ(笑)。

通貨が上昇率の高い順に並んで表示されてまして期間も変更できます。最近1ヶ月でも半年でも1年でも10年でも見てみてください。トレードする際は短期を重視ですね。10年前と比べて上がっててもこれからも上がるかって言うとどうでしょうねって感じしますよね。

この通貨上昇率は上下さえあってれば勝てます。直近3ヶ月だったらランドが最強で最弱はUSドルでパフォーマンスからはこのZAR/USDのロングがベストだった訳です。ただ、端っこを当てる必要はなくて上と下の順番があってればいいんです。

例えば、CAD/CHFのロングだって勝てた訳です。上にくる奴を予想して下になりそうな奴を予想してやれば自動的にペア決まります。これから1ヶ月どれが強いかとか反対はみたいな感じで大雑把に通貨ペア決めてやるといいと思います。

最近3ヶ月って、資源系が強いのも一目瞭然です。ランド、NZドル、豪ドル、カナダドルが上位グループ。次がポンド、ユーロ、スイスフランのヨーロッパ系、最後に円とドル。市場のテーマ分かりますよね。これ、昨年の末だったらUSドルか円が一番上に来てたはずです。

1ヶ月の順位と3ヶ月の順位が入れ替わったりしたら相場の転換を意味するかもしれませんのでチェックですね。ちなみにランドの伸びが悪いですね、1ヶ月だとユーロ系の強さがちょっと目立つ感じがします。と言う事は…。

と言うのが使い方です。なんとなく簡単そうでしょ?でもまー所詮ツールなので、何が強くなりそうかの仮説は相場観って奴ですね。ご自分で仮説作ってそれをこのチャートで検証して補強してみてください。相場観も磨かれるんじゃないかなー(ランケンは精度上げたいなーと思ってます)。いいでしょ、これ?応援お願いしますねー(笑)↓
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ワールドカップ出場決定!!!

ワールドカップ出場決定!!!

やりました!!!
いやー、つっかれたー!!!
こんな疲れたゲームはじめてかもー・・・

おめでとう!!!

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日本代表ワールドカップ南アフリカ大会へ向けて!

日本代表ワールドカップ南アフリカ大会へ向けて!

ワールドカップ最終予選キックオフです!!!
ランケンのコメント欄もキックオフします!!!
一人で書いてても寂しいのでぜひコメントくださいねー!!!

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明日はワールドカップ出場をかけて日本戦!

明日はワールドカップ出場をかけて日本戦!

明日はいよいよワールドカップ最終予選です!!!
明日の試合に勝てば日本代表は南アフリカ行き決定です!!!
ランケンのコメントで実況中継やろうかな~。
実況中継って言うか、おーとか言って一人で盛り上がるみたいな(笑)
やりたい人いますか?

さて、南アフリカの中央銀行がドル買い(逆に言うとランド売り)に出ているようです。南アフリカの外貨準備高が3.2%上昇し340億ドル(約3兆4000億円)となりました。南アフリカ中央銀行総裁のムボエニはちょっとランドが上昇しすぎている事に対して、警戒感をもっているようで歓迎しないと述べています。

今回の外貨準備高の上昇はこれをうけての動きで為替介入と言えるでしょう。ただ、一方でCFDステーションの通貨ランキング見ると分かるように今の通貨の強さって資源系通貨(ランド、NZ、豪ドル、カナダ)、ヨーロッパ系通貨(ポンド、ユーロ、フラン)、円、ドルの順番です。南アフリカが基本的に財政健全なのもあるのですが、商品市況と共に上昇している側面も強い可能性が高く中央銀行の介入がどこまで功を奏すかはやや疑問です。

ただ、オーストラリアやカナダなんかがまた騒ぎ出すとちょっと違うかもしれませんが、商品市況も勘案すると市場全体の流れとしては資源系である事に間違いはないでしょう。商品市況に関しては原油が70ドルに迫っており、昨年末のような極端な高騰には警戒感が出るとは思いますが、ドル安の流れが一番下にあるのでなかなか下がりにくいかもしれないですよね。

さ、明日は待ちに待ったワールドカップ最終予選日本戦です。相手はウズベキスタン。ウズベキスタンは既に2位圏内は無理で3位に残ってプレーオフかみたいな状況です。死に物狂いでくるかも知れませんが、まー基本的には日本の方が強いでしょう。でもアウェーですね。テレビ朝日系列で夜10:51からでっす!応援しましょー!!!

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