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南アフリカの貿易赤字悪化

南アフリカの貿易赤字悪化

日銀は0.2%金利引き下げを行い、0.3%にしましたね。なんじゃそりゃって思いましたが、市場も同様の反応だったようで、かえって白川日銀総裁のリーダーシップが問われる結果となってしまいました。

今回の金利引き下げに賛成したのは、白川総裁と2人の副総裁と1人の委員のみだそうで、他の4人は全員据え置きとしたそうです。滅多にないそうですよ、総裁の提案に反対するって。まー副総裁まで反対しなくて良かったかな。さすがに金融危機です。面白いことがたくさん起こります。

さて、南アフリカの貿易収支ですが、予測の40億ランド(約400億円)に対して、71億ランド(約710億円)と悪化しました。先月の51億ランドより改善が見込まれておりましたのでその意味でも悪い結果と言えそうです。

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南アフリカのインフレ後退がより鮮明に!

南アフリカのインフレ後退がより鮮明に!

今日はランドがだいぶ上昇しましたね。今現在は若干下げておりますが、ランド円は一時10円半ばまで上昇しまして、ドルランドも1ドル10ランドを下回りランドがだいぶ回復しました。

南アフリカの消費者物価指数は昨日1年以上ぶりに下落が確認され、ようやっとインフレが後退してきました。今日は、生産者物価指数も発表があり、先月発表の年率19.1%から今月は16%と大きく下落しています。エコノミストの予測では先月と同じ19.1%でしたので、かなり予想よりも良い結果となりました。

生産者物価が下がると言うことは消費者物価の下落余地が生まれますので、市場ではインフレ抑制は意外と早く進むかもしれないと見ています。南アフリカのスタンダードチャータード銀行のエコノミストは政策金利の下落は思っているよりも早くなる可能性がでて来たとして評価しています。

その他にも、Nedbankのエコノミストは確かにいいニュースで、短期的に金利引き下げが行われる可能性が出て来たとしています。また、ABSA銀行のエコノミストも今後はインフレは下がってくるだろうとして、良い傾向だと述べています。ただし、まだランド弱体によるインフレ懸念が残っているため、金利引き下げが即行われるとみるエコノミストは少ないようで、今年の終わりから来年の初めあたりに金利引き下げ局面に入ってくるといった予測が多いようです。

南アフリカのインフレ及び景気そのものに関してはかなりいい数字が今月は揃っています。後は貿易収支などが明日発表になり、こちらも興味深い所ではあります。貿易収支まで良かったらまた10円超えるでしょうが、逆に悪かったら10円割っちゃうかもですね。まーでもインフレ後退が認められていますので、悲観ムード一色では無くなっています。

世界景気が後退している事もありますので、金利引き下げ局面は意外と早くやってくるかもしれません。今回の金融危機でダメージを受けた新興国の中には通貨防衛のため金利引き上げに動いている国も多くありますので、南アフリカは金利下げる余裕あるのかって話もありそうです。この辺のバランスが重要ですかね。南アフリカ中央銀行がどう判断するか興味深いです。

我々にとっても、南アフリカにとっても早いところ金利引き下げの方がいいとは個人的には思うんですがね。南アフリカの問題は少し明るさが見えてきましたので、後は世界経済でしょうか。今日はまた日経平均えらく上げましたが、アメリカは今ひとつですかね。あーでも明日は月末だ。

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南アフリカの消費者物価下落

南アフリカの消費者物価下落

今日は株価も大幅に上がったようで、色々な所に安心感が見えますね。ランケンのコメント欄にも安心空気が漂っています。

さて、ついに南アフリカの消費者物価指数(CPIX)が下落しました。9月の消費者物価指数は年率13.0%と8月の13.6%から下落しています。ロイターによる調査では18人のエコノミスト予測は13.2%だったそうで、まずまず良い結果となりました。

市場では今後インフレは後退してくるだろうと予測しています。ただし、ランドの下落は輸入品の上昇を伴い、インフレ圧力につながります。今日はインフレの後退が確認されましたので、ランドの上昇に一役買っていますが、既にかなりランドは下落しているため、インフレに関しては今後も注目していく必要はありそうです。なにはともあれインフレ率が下落したという事実は一安心です。

また、家計部門における信用需要の伸びも16.4%と急速にブレーキがかかっています。こちらもロイター調査の予測17.4%よりも低く、良い結果となっています。ランドもこのあたりで下げ止まって欲しい所です。

今日はアメリカの政策金利であるFFレートの引き下げが予測されています。市場は金利引き下げを織り込んでいるようです。相変わらず、アメリカの住宅価格は大きく下げており、今月は年率16.6%と記録的なの下落だそうです。5000万円の家だったら、昨年から800万も下がってるって事ですね。円も高いし、アメリカの不動産でも買えたらいいなーとか思ってしまいます。私の自宅は賃貸マンションなんですけどね(爆)。

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南アフリカ雇用情勢とアイスランド

南アフリカ雇用情勢とアイスランド

今日は株価少し回復したみたいですね。円が安くなったのが要因だとの事ですが、まだ95円です。でも、ランドはかなり上昇していますね。1ランド9円台を回復しており、対ドルでも1ドル10.4ランドと上昇しています。

今日は全般的に新興国が底堅く推移しており、ユーロなんかも上昇しています。南アフリカの通貨トレーダーはある程度は持続できそうだと見ているそうです。ただし、まだ新興国通貨が売られる可能性は高いようで、原油価格も50ドルを割り込むであろうとFNBのエコノミストは述べています。

さて、南アフリカ国内雇用情勢ですが、今年の第二四半期、第三四半期の雇用状況も安定的だと報じられています。2008年第三四半期の失業率は安定的に23.2%と南アフリカ統計局から発表されており第二四半期の23.1%から0.1ポイントの悪化です。相変わらず4人に1人が失業でして、それってアメリカの大恐慌時代の失業率ではないかと思ったりしますが、南アフリカではまずまずなんです(爆)。

さて、アイスランドですが昨日やはりアイスランド最大手銀行の円建て債権はデフォルトとなりました。これを受けてというわけではありませんが、アイスランドは政策金利をなんと6%も引き上げ18%にしたそうです。6%も政策金利引き上げたなんて話は私は聞いたことがありません。アイスランドはIMFから20億ドル(約2000億円)の融資を受ける条件に6%の金利引き上げを受け入れたそうです。

この金利引き上げは海外の資金を惹きつけるために上げたそうですが、そう簡単には外貨も入ってこないでしょうね。昨日国有銀行のデフォルトしておいて、今日は金利引き上げたからお金来るかって言うとそうは行かないと思います。もうしばらくしてリスク資産がまた動き出したら少しは入るかもしれませんが、まー一度失った信頼を取り戻すのは至難の業でしょう。

南アフリカの23%の失業率が安定的ってのもびっくりされると思いますが(もちろん、私は驚きませんよ!)、アイスランドの6%政策金利引き上げもびっくりしますね。18%の政策金利ってサラ金ですよ。ローンなんかしたら20%以上確実です。25%とか行きそう。4000万円の家ローン組んだら毎年1000万円の利子か。給料何年分みたいな勢いですよね。アイスランドの国民に同情します。

そう言えば、先週の金曜日は世界的に悪夢のような株価暴落が起きましたが、株価が上がった国も例外的にあったそうです。しかも、わずか1日で2.5倍も平均株価が上がっています。どこだと思いますか?南アフリカのお隣の国ジンバブエです。現金がほとんど紙切れになっているので株にしておいた方がいいらしいです。ジンバブエの失業率は80%と言われています。世界は面白い!

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G7日本円共同声明と湾岸諸国の経済

G7日本円共同声明と湾岸諸国の経済

今日も株式市場はひどい状況ですね。ついにバブル後最安値を割り込みました。今日は新幹線でエコノミスト読んでたらとなりに座られた年配の方にお声をかけて頂きましてひどい株価ですよねーなんて盛り上がったというか盛り下がったというか…。

既に報道されていますようにG7で日本円が高すぎるとの共同声明が出されました。内容は市場を注視し適切なる行動を共にするとの事で為替の共同介入を示唆しているようです。ただ、市場はこの声明にそれほど反応しなかったようで、限定的な反応とされています。市場としてはまだ本格的な介入をすると見ていないようで、あと数段階はあると思っているそうです。

日本は円高でG7の財務大臣クラスに泣き付いたようですが、ヨーロッパもアメリカもユーロとドルに対して何も言わない点はチェックポイントですかね。ヨーロッパは現在のユーロ安が嫌なわけではないんでしょう。今までユーロが高すぎて困るとは言っていましたが、この金融危機時で暴落していて困るとは一言も言いません。

ドルは円の次に現在強くなっていますが、これもドル安にしてくれなんて間違っても言いませんね。GMとかクライスラーが破綻の危機に瀕しているというのに。アメリカはドル安の意向なぞ示せる状況じゃないですし、現在のドル高は容認でしょう。

困っているのは日本円だけ。本格的に介入されれば円安になるかもしれませんが、まだ本格的とは言いがたいですね。ほっておけば、円高が進みそうですが、介入もありますので方向感が分かりにくい状況になってきています。とりあえず、円がらみの取引はますますやりたくなくなってきました。

さて、今まで原油高で超強気だった中東諸国がここに来てやや状況が変わってきているようです。クウェートの中央銀行は預金保護を打ち出し、クウェート最大手の銀行の1つを救済したそうです。また、ドバイもなんか世界地図みたいなおかしな人口の島作ったりしてましたが、土地の下落が始まりそうです。

そういえば、森ビルが中国に作ってた国際金融センターかなんかも買い手がまだ半分しか決まっていないとかテレビでやってましたね。オイルマネーと不動産マネーの歯車が合わなくなってきてるかもしれません。

中東諸国は原油取引がドル建てのためドルと固定相場制(ドルペッグ)を取っている国が多いのですが、つい先日までドルペッグをやめるのではないかとの観測が流れていました。これはドルが弱体すると見られていて、資産価値が悪化する可能性があったためですが、ここに来てのドル高です。

ドルペッグをやめると現地通貨は強くなる可能性が高かったためかなりの投機的な資金が中東諸国に入り、これも地価高騰やおかしな人工島作りに大きな役割をしていたそうですが、これが無くなり一気に投機マネーが引っ込んでいます。そのため、お金が回らなくなってきているそうで、これが銀行救済の必要が出てしまった理由となっているんだそうです。

更に気になるのが現在の原油相場下落です。湾岸諸国は1バレル47ドルを下回ると財政赤字になるそうで、今日の原油価格は北海ブレント原油で既に60ドル割れです。平均で47ドルなのでまだ問題はありませんが、そろそろ枕を高くして寝れなくなってきそうです。バーレーンあたりはなんと75ドル以下では赤字になってしまうようです。そんなこんなでほうっておくわけにもいかず、原油の生産量を8年ぶりに大きく減産する事に決定となったようです。

とは言え、湾岸諸国はまだまだお金持ちです。銀行救済などが出てもヨーロッパなどに比べるとかなり良いため破綻とかそういうレベルではありません。ただし、土地はちょっと怪しげなにおいがするようです。

ところで日銀の山口副総裁が誕生しましたね。今頃ですかって感じです。この金融危機において今まで何をしてらっしゃったんでしょうか…。自民党も民主党もいい加減にすべきじゃないかと…。状況を考えて政治やって欲しいです。どういう状況か分かっているのか疑いたくなります。

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くりっく365ランド円開始とランケン記事

くりっく365ランド円開始とランケン記事

ヘビーな一週間でしたね。日曜日ですので少し軽い話にしたいと思います。コメント真っ暗だし、ちょっと暴露ネタも混ぜますので笑ってやってください。

市場は大荒れでなんともタイミングが悪いのですが、くりっく365でランド円など新しい通貨ペアの取引が明日から始まります。ちょっと前からランケンのコメント欄でも話題には時々なっていましたね。

今回、取引可能となったのは、ランド円やポーランドズロチ円などの新興国系がありますが、それ以外にもユーロドル、ドルスイス、ポンド豪ドルなど円がらみじゃないいわゆるクロスカレンシーがあります。これは、今の相場を考えるとちょっといいニュースだと思いますね。今みたいに円高が進んだときのヘッジが出来るようになりますから。

新興国系では、南アフリカランド円、ポーランドズロチ円、ノルウェークローネ円、香港ドル円、スウェーデンクローナ円が新規で開始です。ただし、当初追加が予定されていましたトルコリラ円とメキシコペソ円は最近の市場流動性の低下により安定したレート提示が難しいとの事で当面延期になっています。ポーランドよりトルコの方が流動性が低いってのも不思議な気はしますが、どういう基準なんでしょうね。まートルコリラが人気なんて日本だけかもしれませんが。

くりっく365って通常のFX会社と違い、公的取引所って奴です。なんだか分かりにくいのですが、マザーズとかジャスダックとかのような取引市場で、株式ではなくて為替ってイメージです。東証一部とかももちろん取引市場なのですが、規模的にあまりにも違うのであえて同じとは申し上げません。でも、考え方は似たようなものです。くりっく365のもうちょっとまとまった違いとしてはこちら

くりっく365は損失の繰り越しが3年間できるなど税制上有利な点があります。スワップや手数料が必ずしもその他のFX会社と比べて有利なわけではありませんが、税金を考えるといいと言うことで税金対策として使用している方もいらっしゃいます。くりっく365に参加している会社は15社ほどありますが、どこで取引されてもあんまり変わりません。最大手はインヴァスト証券ですかね。

と言うわけで、今からランド円の取引開始する市場もあります。しかも、一部通貨を見送った上で。だからと言って安心と言う訳でも無いのですが、あんまり心配してもしょうがないんじゃないかと思ったりします。

それから、間の悪さでいったらこれ以上ないだろうって言うぐらい悪い事を暴露しちゃいます。これが結構爆笑というか冷や汗というか恥の上塗りと言うか、ほとんど自虐ネタなんですが…。これだけ読者がいるといずれバレル気がしますので先にカミングアウトです。実はFX攻略.comというFX専門雑誌がありまして、今月はランケンがコラムを1ページ書いています。

何が自虐ネタかと言うと、ランド円15円まで戻っていますなんて最近の高値について話しているのと、強制決済の心配なんて要りませんって書いちゃってる点です(皆様心配しまくってるだけにマジメに汗だく…)。この記事の依頼を受けたのが約3ヶ月前でして、ちょうど最近の高値だったんです。まー記事書いている他の方の中には予測出してる方もいて、全然読めてませんので気にしてるの私だけかもしれませんが。



よりによって、金融危機でアクセス数がめちゃくちゃ増えている時にこんな雑誌出ちゃって、永久に消せない…。一番高いところでコラム書いてこんなに低いところで発表するなんてあり得ない…。もういいです。内容は初心者向きに書いてくださいとの事でしたのでランケン読者の方に受けるかどうかわかりませんが、ご笑覧くださいませ。

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新興各国情勢

新興各国情勢

今週もむっちゃくちゃな相場でしたね。昨日の恐怖指数VIX指数(Volatility Index)は90弱まで上昇しており、史上最高を更新しています。ユーロ円は今週だけで20円以上下げていますね。113円って最初ドル円の値段かと思いましたもの。相変わらず、買われているのはドルと円で、特に円が強くドルに対しても90円まで上昇です。ドル円ですら10%近く1日で動いたわけでここまで来ると実態経済に悪影響が色々出てきそうです。

アメリカや日本では輸出産業が大きな痛手を負うのは間違いないでしょうし、実際ソニーもだいぶ見通しが悪く売られています。先進国も大きな問題が出ていますが、新興各国も通貨弱体は輸入品の上昇からインフレに繋がるため非常に懸念が大きくなっています。

特に海外からの債務が多い国は現在かなり危険な様相です。アイスランドはご存知かと思いますが既にほぼ破綻、次はアルゼンチンと見られているようで、現在年率20%のインフレと共に2008年の70億ドルと予定されていた債務は140億ドルに達すると見られています。これに対して市場は到底払いきれなくデフォルトの可能性高しとCDSが4倍にまで上昇しているそうです。なんとアイスランドのCDSの3倍を超えています。

アジアでは韓国が注目されていますが、シティグループではインドネシアに注目しているそうです。インドネシアの市場は時々閉鎖の憂き目にあっていますが、最近はどうも開いている時間よりも閉じている時間の方が長いらしく…。韓国の方もかなりやられていますが、どうも通貨危機の恐れは少ないのではないかという見方が多そうです。やはり1997年の時よりも外貨準備高がだいぶ高いことや、アジア圏で4兆ドルの準備があるので、なんとかなると市場では見ているようです。

アルゼンチンや韓国など以外の新興国でも、デフォルトの恐れを抱えて大きく売られている国もかなりあります。既に、ブラジル、メキシコ、ロシア、インドなどは9月以降750億ドル(約7兆円)以上の介入を行い、自国通貨を買い支えています。ランドが売られている割にはこういうデフォルト関係で南アフリカが名前が出てこないのは財政黒字だからでしょうね。あんまりお金借りてないもんって話で、南アフリカの今までの金融政策が正しかった事が証明されています。

ただ、流動性の問題はランケンのコメントベースではよく出てきます。公式な情報を見ている限りではこれに関する話は出てきていませんが、何かあればお知らせします。南アフリカの有名な新聞ビジネスデイあたりでは、トップ記事がジンバブエの野党党首が来週のサミットに出席ってなっていて、なんか呑気な感じもします…。確かにこれはこれでジンバブエの独裁者ムガベ政権崩壊を意味するような話で重要なのですが…。ランドに関してははバカみたいに値動きが激しいと出ています…。いいのか悪いのか良く分からないですが、他国の国家破綻とかの雰囲気とはちょっと違う感じします。

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円高とグリーンスパン

円高とグリーンスパン

また、凄い事になってますね。ドル円90円、ユーロ円113円ですよ。さすがにびっくりして電車の中で声が出ちゃいました。皆様、生きてらっしゃいますか?ランケンは一応無事です。ドルスイスのヘッジにまじめに感謝しています。ダメージが浅い。ランド円は7円台をつけたんだすね。なんか変な動きしてますね。南アフリカ中央銀行が買い支えでもしたかな?ちょっと異常な上昇な感じしますね。

今日は日経平均株価は7649円と10%近くの下落をし、いよいよバブル後安値に近づいてきました。日本が買われるという割には日本株の下落率って他国を上回っている気がします。本質的には買われていないんでしょうかね。実体経済の悪化懸念や円高の影響と伝えられておりますが、週末という要因もあるんでしょう。それにしても弱い。

もちろん、売られているのは日本市場だけではなくアジア全般に売られました。香港、韓国、オーストラリア、シンガポール、台湾全て3年ぶりの安値となっています。韓国は10.6%と10%以上の下落です。サムスンなどが見通しを引き下げたのが原因とされており、キア自動車なども第三四半期の結果が悪く大きく売られています。

韓国ウォンの値動きは最近大きく、1ドル1.408ウォンから1.465まで大きく下落しました。その後、上昇したそうですが、これは韓国中央銀行の介入があったと見られており、韓国はいよいよウォン防衛に動いているようです。南アフリカも介入して欲しいですねー。

さて、昨日は前FRB議長グリーンスパンがバブルを引き起こしたとして議会で質問を受けました。グリーンスパン前議長は金融政策を誤ったことを認め、前議長としてもショックを受けていると語っています。特に、銀行のリスク査定能力を過信したとしています。一方で、住宅バブルを作り出したのはアメリカの低金利だとの批判に対しては、住宅バブルの崩壊や金融危機に関しては誰も予期できなかっただろうと述べています。

質問をした議員が、銀行が過剰な貸し出しをしている事を多くの人にアドバイスされており、監視できたはずにも関わらずなぜバブルが起きたかと追求すると、規制緩和のポリシーが行き過ぎて間違いを起こした点を認めています。ただ、やはり規制当局も100年に一度の津波は予見できなかったはずだと延べ、我々は人としてそれほど先の将来を見通すことが出来るほど賢くはないのだと答えています。

また、グリーンスパンは現在のバブルの大元を作ったCDS(Credit Default Swap)について問われると、過剰な規制をかけないように議員に進言した事について部分的には間違っていたと述べていて、CDSはもっと規制をかけられるべきであり、それをFRBとして見抜くべきだったとしています。

在任中グリーンスパンは議会の意志に従う事もよくあり、FRB議長としてやるべき事をやり、必ずしもやりたい事をやった訳ではないとして職務は果たしたという考えをしめしているように見える発言もあります。かつて賞賛を浴びた偉大なる中央銀行家はつらい立場にあるようです。

ところで、なぜブッシュ大統領はそれほど責められないのですかね?財務長官のポールソンも数年前まで投資銀行最大手のゴールドマンサックスで無茶していた張本人だと思うのですが…。グリーンスパンを罪に問うなら同罪の人がアメリカ政府内にゴロゴロしてる気はします。スケープゴードって奴でしょうか。やれやれです。

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IMF

IMF

今日も凄い相場でしたね。ランケンのコメント欄えらいことになっています。自分のFX口座見るのはたいして怖くありませんが、ランケンのコメント欄見るほうがよっぽど怖いという…。皆様、コメント見にいらっしゃってるようで今日も1万アクセスですか。お互いに励ましあっておられて、なんか災害避難所みたいな空気を感じます。私が返事できない分、助けて頂いております、はい。

さて、市場はヨーロッパ系通貨が下げ止まりませんね。1ユーロ123円台を付けており、ポンド円も同様に155円台とさすがにこれは驚きますね。こないだ240円ぐらいだと思ったんですが、先進国の通貨とは思えないような動きをしています。ユーロもポンドも対ドルでまだ下落余地がありますのでご注意ください(まー売ればいいでしょって話ですがロング抱えてる方もいらっしゃると思いますので)。

そのヨーロッパですが東欧が結構危ない状況になっています。まずは、ハンガリーですが政策金利をなんと3%上げて11.5%としました。金利を上げることで世界のお金を引き込もうとしているようですが、かえって逆効果なのではないかと…。また、比較的FXで人気のあるトルコもヨーロッパに近く市場に狙われているそうですが、トルコ中央銀行は弱みを見せられないと金利変更を出来ない状況となっています。

現在、IMFに救済を求める必要が出てきそうな候補は、アイスランド、ハンガリー、ウクライナ、べラルーシ、パキスタンなどとなっており、トルコもその次ぐらいと目されています。また、ポーランド、ルーマニア、インドネシア、チェコなどはIMF送りという話までは出ていませんが(あるかもしれませんが…私は知らない)、脆弱と市場では見ているようです。エコノミストはアイスランドなどを除きファンダメンタルを適正に反映している訳ではないが、新興国からの資金逃避が続いているとしています。

パキスタンは債務不履行(デフォルト)を避けるために、IMFに対して40億ドル(約4000億円)の融資を依頼するようです。IMFや世界銀行などからの借金は通常時限立法などを伴い、特にIMFからの融資は政府の支出削減と大きな税金引き上げを条件にされたりします。当然、景気の悪化に結びつくし、政治の支持率引き下げに繋がりますのでなるべくなら避けたいのが普通だと思うのですが、せざるを得ない状況に追いやられているようです。

パキスタンの外貨準備高は昨年164億ドル(約1兆6400億円)でしたが、先週は77億5000万ドル(約7750億円)まで下落しているそうで、半分以下になっています。

また、資源系各国の通貨も売りがかなり出ています。皆様ご存知ですが南アフリカ以外にもロシアや南米などから資金逃避が出ており、新興国は総じて同様な状況です。先進国であってもヨーロッパなど下落していますが、こちらは今のところ破綻という話までは行っていません。

こうなってくると悩ましいのは金利引き下げをすると資金逃避が加速するため、インフレ懸念が後退しているにも関わらず金利を下げれない、従って景気の更なる悪化という悪循環です。これがヨーロッパを中心に広がりそうで、現在ヨーロッパはアメリカ以上に厳しい状況にあります。小さめの国も多いですし、経済的にも脆弱な国が多く北米とは違う事情を抱えます。

IMF関連でもう1つ。IMFはサハラ砂漠以南のアフリカの成長率を下方修正し、2008年、2009年共に6%としました。2007年の6.5%から下がりますね。グローバル経済と隔離されたアフリカであっても世界経済の影響を若干は受けざるを得ないようです。南アフリカ以外のサハラ砂漠以南アフリカは主に内需拡大で成長してはいますが、やはり影響するんですね。南アフリカは世界経済に組み込まれていますのでご覧の通りです。

サハラ砂漠以南の投資は若干冷え込みそうですが、まだ最後のフロンティア(未開拓地)として投資家からは見られていて投資家の興味が大きく減少することは無いとIMFでは分析しています。この状況下で6%って十分だとは思うんですがね。南アフリカも多少は助かりますでしょう。

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ランドとユーロと南アフリカ金利観測

ランドとユーロと南アフリカ金利観測

ランドついに9円割れですね、1ドル11ランドと先日の1ドル9ランドから20%以上下落しています。今日はユーロもかなり大きく下げており、イギリスの株価指数FTSE100は3.9%下落、フランス3.9%、ドイツ3.8%とヨーロッパは総崩れです。ユーロ円は127円ですか、ユーロはまだ下げても全然おかしくないと思っていますが、対円だとなんかやっとそれらしい値段になった気がします。また、日経平均も631円の下落と6.8%もの下落です。

今回の下落の要因はイギリス中央銀行総裁がイギリス経済は長期の不景気入りしたようだと述べたためとされており、ポンドもまた2003年以来の安値をつけています。イギリス中央銀行総裁の発言がきっかけの1つではありますが、そもそも実体経済の悪化が嫌われています。

さて、南アフリカですが、メリルリンチの調査によると今まで楽観的だった南アフリカのファンドマネージャーも今月はかなり悲観的になったようで、85%のファンドマネージャーが今後1年間経済は弱まるだろうとしています。先月は、わずか31%だったので空気が変わってきているのは間違いなさそうです。

現在のところ、ファンドマネージャーたちは不景気入りの可能性は低いものの、消費者レベルでの景気悪化は3ヶ月から半年はあるだろうとしていて、ランドの予測は平均で1ドル9.77ランドと見ているそうです。現在11ランドまで下がっていますので、10ランド程度まで戻るといいのですが、平均が引き下がるだけかもしれません。ちなみに調査当時は現在のランド下落はあまり考慮に入っていないので今調査したらまた違う結果が出てきそうです。

気になるインフレに対しての懸念は同調査によるとそれほど大きく無いようで、今後南アフリカ中央銀行も利下げに入るとしています。この利下げ予測ですが、南アフリカ中央銀行は当面利下げしない方向でしたが、他国に合わせて利下げする用意があると伝えられるなど、予想よりは早く利下げになりそうです。

それから、バブルの元になったアメリカの住宅価格ですが、カリフォルニアの住宅市場で販売戸数が昨年9月と比べて今年の9月は65%増加しました。差し押さえ件数も減っているようで、最も厳しい状況にあったカリフォルニアにとっては良いニュースです。一方で価格はまだ下落しており、その意味ではまだ底を付けたというわけではありません。

さーて、コメントやりますか。すっごい来てますね今日は…。やや、開き直り気味です!

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南アフリカ財政来年は赤字へ

南アフリカ財政来年は赤字へ

昨日、南アフリカの中期予算の概要発表が本日ある旨お知らせしましたが、南アフリカの財政が来年は赤字転落になる見込みである事が分かりました。当初、南アフリカは来年も黒字を維持できるとしていましたが、今回の金融危機の影響もあり残念ながら赤字転落になると南アフリカ財務省は発表しています。

新しい財務省の財政予測では2007年-2008年の黒字はGDP1.3%、今年度2008-2009年は0.1%で辛うじて黒字を達成できると見込まれています。しかし、2009年-2010年はGDPの1.6%の赤字、2010年-2011年は1.1%の赤字となり、2011年-2012年の年度にまた黒字になると予測されています。

政府支出で大きいものはワールドカップ開催に備えたインフラ整備がまずあります。同時にインフレも強く、当初の予定より原材料費が高騰しているため支出増大となります。一方で歳入の方は世界経済の大きな減速により税収入が減ってしまう状況となり、中期予算案が変更となりました。

南アフリカ財務省は、予算は政府支出の増大と収入の下落の見通しから中期的に赤字になると南アフリカ中期予算政策声明で述べています。同声明においては、政府のインフラ投資の増加、公的サービス及び雇用創出にはきちんとコミットするが、世界経済と国内経済の厳しい状況に対しても必要な調整を行うと述べられているそうです。

先ほども書きましたが、この財政悪化は一時的なものと見られており3年間でバランスを取り戻すと見られています。とは言え、赤字は赤字で南アフリカの健全な財政が一歩後退したのは間違いなく、ランドはこの発表を受けて下落しています。南アフリカ財務省は今年の実質GDP成長率を3.7%と下方修正し、来年以降は3%以上の成長と見ています。

さて、南アフリカのファーストナショナル銀行のチーフエコノミストはランドは実力に対して30%~40%はアンダーバリュー(過小評価)だとしていまして、本来ならあと3割程度高いはずだと言っています。一方で、現在の新興国売りは厳しいものがあるため、まだ下落する可能性はあると述べています。

と言うことですので、直近は下落の可能性のほうが高そうです。ただ、現在明らかに過小評価なので(上の数字だと13円から14円程度が妥当でしょうか。対ドルで円安になっていればもう少し上かぐらい)、その内上昇してくるはずです(あくまで”はず”です)。2010年には今よりはだいぶマシである事を祈りましょうか。

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南アフリカの観光業界好調!

南アフリカの観光業界好調!

今日は日経平均強かったですね。久しぶりに9000円台を回復です。韓国も上昇したようでいい感じです。アメリカもすこーし上がって始まってますね。もちろん、ランドも上昇です。最近、南アフリカは世界経済に振り回されており、南アフリカ国内事情などほとんど書いていないのですが、今日はまだ週明けですし、よその国も大方材料出尽くし感はありますので、久しぶりに南アフリカのリラックスなネタです。

南アフリカの観光業界が世界の景気悪化にもかかわらず今のところかなり調子が良いようです。今年1月から7月までの南アフリカ訪問観光客は昨年より年率7.8%も増加しているそうで、南アフリカの産業で唯一景気後退を懸念していないセクターとなっています(あくまで今のところですが)。

北米からの旅行者は11.7%も増加しており、ヨーロッパの旅行者も7.3%の増加です。他の国では景気後退もあり現在キャンペーン活動を抑制しているんだそうですが、南アフリカはむしろ積極策に出ています。南アフリカの観光って国の重点戦略に置かれてもいいぐらい盛んで、GDPの8%に該当する209億ドル(約2兆円)の産業です。

また、海外からも高い評価を得ています。アメリカの旅行ガイドiExlopre.comでは2007年のアドベンチャー部門第二位となり、2005年の6位、2006年の3位よりも更に上がっています。2010年あたりは1位狙えそうですね。ちなみに、同社の今月のもっとも売れたツアー部門では10位です。1位エジプトピラミッドになってます。

今年の初めに南アフリカに観光に行ってきましたが、色々と面白かったです。行ってからは結構安いのですが行くまでが高いのが日本からだと痛いところですよね。少し円高だから今なら多少は安いかと思いきやちっとも安くありませんでした。結局、飛行機代と言うか原油代の方が高い。向こうではほとんどお金かからないんですよね、そもそも物価が安いので。

あ、でも本場南アフリカでダイヤモンドとか金買うとかって人は今なら相当安く買えるんじゃないでしょうか。デビアスから直に(嘘です、デビアスから直には買えません)。でも、中にはお店やってる人とかで本当にいらっしゃるそうです。南アフリカに遊びに来て、ダイヤついでに安めに買ってご自分のお店で売って旅行代を取り返せる強い人が。うらやましいですよね。

明日はランドはちょっと波乱がある可能性があります。明日、南アフリカの財務大臣より2009年の南アフリカ財政に関する予測が出てきまして、今まで堅実な黒字だったのですが、現在の状況を考えると赤字の可能性もあるため市場がこれに反応する可能性があります。黒字縮小は避けられない見通しであり、赤字になるかどうかが焦点ですかね。

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AUD/NZDのちょっといい話

AUD/NZDのちょっといい話

今回の金融危機は色々と凄いことが起きますよね。かなり振り落とされてしまった方もいらっしゃると思いますが、一方で資金的な余裕があってチャンスを狙っている方も多くいらっしゃると思います。FXの観点で見ても非常に面白いチャンスがあるのですが、今回は結構な確率で勝てると思われる通貨ペアがあるので紹介しましょう。そのペアは豪ドル/ニュージーランドドル(AUD/NZD)です。

まず、下のチャートは10年間のAUD/NZDで、2008/10/12現在、1.0826です。チャートの右の方って分かりにくいかもしれませんが、1.3ぐらいから最近の世界的な金融危機の影響でほとんど直線的に暴落しています。豪ドルがここ数週間で暴落しましたが、その影響ですね。


AUD/NZD
オーストラリアドル/ニュージーランドドルの10年チャート(クリックすると拡大します)

これ、どこまで落ちるかというと1.0より下に行くことはないはずです。何故かと言うと、1.0を下回るという事は、AUDの方がNZDよりも安くなってしまう事を意味します。豪ドルとNZが同じ価格になって初めてAUD/NZDは1.0になります。

AUDがNZDより安くなるってことは、日本の輸入企業が何かを買うときにNZよりオーストラリアから買った方が安いって意味で、それほど産業も資源もないNZでそんな事がおころうものなら大変です。また、NZの主要貿易国はオーストラリアですが、オーストラリア国内で物を調達した方が安い状態ですからNZはオーストラリアにほとんど何も輸出を出来なくなっちゃいます。輸出先第二位のアメリカなどもNZから輸入していたものをオーストラリアに切り替えるでしょう。

万が一、1.0を下回っても(まずあり得ないと思います。少なくとも過去10年起きていない)、上のようにNZは輸出は出来ないが輸入はしなければいけないので大きなダメージを受け、為替としてはすぐ下落します。NZってそもそも貿易赤字が強い国ですし、新興国ほど成長力もありません。結果、AUDの方が強くなりますので大丈夫。心配いりません。

AUD/NZDって要するにAUDを買ってNZDを売るポジションです。AUD円を買って、同時にNZD円を売る事で自分で作ることもできます。結局、AUD円とNZD円の価格差の拡大が広がれば、AUD/NZDも高くなるってだけなんですね。現在、豪ドルは64.75円、NZは59.84円ですが、約5円の差です。今までは10円ぐらいの差を持って一緒に動いていたのですが、この価格差が非常に小さくなっています。この価格差が広がれば利益が出るって感じですね。

最悪、人口400万人のNZが金融危機で破綻したらどうなるか?オーストラリアが破綻しなければNZD売ってますから大もうけです。オーストラリアドルも下落するかもしれませんが、NZドルもっと下落するのでこれも心配いりませんね。オーストラリアが破綻?考えるのやめましょう。ムダです。

このAUD/NZDあえて難点を挙げるとすれば、スワップがマイナスです。まー1日10円位のスワップみたいですが、マイナスである事は間違いないですし今後もそうでしょう。従って売買差益を狙います。現在、オーストラリアの政策金利は6%で、NZの政策金利は7.5%。1.5%の差があるのでこれがマイナススワップとなるのですが、そんなに大きくはならないと思います。

今回、AUDとNZDの価格差が小さくなったのも実はこの金利差拡大が1つの理由だと思います。ただ、先ほども述べたように1.0を下回ることはなかなか無いはずなので底値圏でしょう。しばらく、このあたりのボックス圏を形成する可能性が高いと思いますので、売り買いは比較的容易だと思いますよ。何よりも下値の不安がほとんど無いので底値圏のボックスなら楽なもんです。上に抜けたらその分もうかっちゃいますしね。小さなスワップに負けない程度に売り買いしてください。

AUD/NZDのペアはセントラル短資フォーランドあたりで出来ます。他のFX会社でしたら、豪ドル買って、NZドル売ると同様の事が出来ます。ただ、ボックス圏での売り買いが予想されるのでチャートが見れた方がいいとは思いますが…。

このAUD/NZDのペアは金融危機にほとんど関係ないのが今はいいですね。AUDが下がってもNZDも下がるし、逆にAUDが上がったらNZDも上がりますから。要するに両通貨の差だけを取引しているわけです。ご検討あれ!

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IMF World Economic Outlook 2008

IMF World Economic Outlook 2008

IMFからWorld Economic Outlookが10日ほど前に出ています。321ページもあってとても全てをお伝えできるものではありませんが、Executive Summaryと各国の実質成長率予測などを中心に取り上げたいと思います。

IMFによると、世界経済は1930年の大恐慌以来最も危険な金融ショックを前に大きく後退しているとしており、世界の成長率は2008年は大きく減速し、2009年後半でやっと若干の回復を見せるだろうと述べています。また、インフレに関しては商品価格高騰により悪化しているが、今後これは収束していくだろうとの事です。

現在の状況についてIMFは非常に不確実で、大きく後退のリスクがあって、目前の政策的なチャレンジとしてはいかに金融を安定化させ、経済減速の中において悪化を防ぎながらもインフレをコントロールできるかが重要であるとしています。

先進国の景気は悪化しており、新興国も弱体してきていて、その影響は世界の金融システムで見られ徐々に新興国にも広がってきていることをIMFは示唆しており、このWorld Economic Outlook出版時点でも非常に不確かだと述べています。同時に、過去10年間見られなかったインフレの悪化も懸念され、こちらはむしろ新興国で問題となっています。また、インフレに関してはインフレターゲットを導入している国の方が一般的にうまく運営している事は注目に値するとしています(南アフリカ導入していますが、うまく運営できているまで言えるかな。まーまーうまく運営している方でしょうか)。

IMFは将来を見通すに際して、金融の状態は非常に難しいままであり将来の見通しは不確実であるとし、アメリカとヨーロッパが金融安定化に成功した事を仮定しています(相当、悩ましそうですね)。まず、悪い方から行くと、流動性確保の問題が挙げられており、信用収縮は世界経済減速のキーとなり続けるだろうとしています。この期間は少なくとも2009年一杯でそれ以上の可能性もあります。

一方で、良い見通しとして、商品価格は安定化が予測されています。また、アメリカの住宅市場は2009年に底を付け、2006年以降続いた成長の阻害要因からは外れるのではないかとしています。そして、新興国経済は生産性向上や政策フレームワークの改善を通して、世界経済の下落に対する抵抗の役目を果たすとしていますが、金融危機が長引けば新興国も影響を受けやすいとしています。

この結果、世界経済は2008年は3.9%、2009年は3.0%となり2002年以来の減速となるとなっています。特に先進国経済はほぼ不況かそれに近い状況に2008年後半及び2009年前半はなるとしており、2009年後半のリカバリーも過去の回復に比べて非常に遅いものになるであろうとしています。また、新興国も今までのトレンドよりは悪化が見込まれています。

IMFではこのベースラインの予測は下方リスクが大きくあると述べていますので、現実的に考えてこんなところで悪かったら更に回復は遅れるって感じでしょうか。

さて、最後に成長率予測を見ておきましょう。下にIMFの実質成長率予測貼っておきます。

IMF World Economic Outlook 2008 growth forecast
IMF:2008 World Economic Outlook

2009年は先進国は壊滅状態です。カナダがもっとも良くて1.2%で次が0.5%の日本…。イタリア、スペイン、イギリスはマイナスに落ち込んでいます。ドイツが出ていませんがヨーロッパは来年は厳しそうです。特にスペイン2008年の1.4%から2009年の-0.2%は最大の落ち幅となっています。

新興国の方は、アジアが全般的に強いですね。相変わらず中国とインドでしょうか。ただ、両国とも2009年に向けて減速です。アフリカもまずまずでしょうか。サハラ砂漠以南(南アフリカ含む)は2009年に向けて成長が5.9%から6.0%へとわずかですが、加速しています。アフリカ以外はほぼ全て減速していますので、まー良しでしょう。この観点で言うと後はカナダが強いですね。

原文へのリンク貼っておきます(IMF World Economic Outlook Octomer 2008)。7MBぐらいあってちょっとファイル重目です。

結構、微妙な言い回しもありますし、ランケンの訳も適切とは言いがたいところがあるかもしれません。予測系の文章ってどうしても微妙な言い回しになってしまうので、そのあたりを感じたい方は是非どうぞ。当然、100%の予測ではありませんから、50%なのか80%なのかのニュアンスを掴むのも大事ですね(特に今回はかなり微妙かも、それなりに読みこなすには結構高度な読解能力が求められるかもしれません)。

とても全部すぐに読みきれる量ではありませんが、個人的にもIMFが今どう分析しているかは非常に興味深い所ですので、新幹線の中ででも読んでみようと思っています。また、何かありましたら記事にします。

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バフェットがアメリカ株買い

バフェットがアメリカ株買い

世界最高のお金持ちであり、偉大なる投資家バフェットがアメリカ株の購入を積極的にしています。バフェットは短期的には市場がどう動くか分からないものの、長期的には堅実な企業に対する恐れに意味はないと断言しました。こないだ、GE株買ってニュースになってましたよね。

バフェットはここまでアメリカ株を全く持っていなく、アメリカ国債のみだったそうですが今度は全部アメリカ株にするとしています(今まで持ってなかったんだ、さすがだ)。その理由は他人が強欲になっているときは恐れろ、他人が恐れているときは強欲になれという単純な理由なんだそうです。また、市場は恐らくセンチメントや実体経済が上昇する前に上昇を始めるだろうとしていて、待ってたら上がっちゃうよと言っています。

それと共に、現在株なんてとんでもなくキャッシュがもっとも心地よいと感じる人が多いが、そう感じるべきではないとしていて、現金の価値は確実に下がっていくとしています(なんでだろう?ドルが安くなると見てるんでしょうか。それともインフレが強くなると見ているのか。私はドルが安くなるほうだと思いますが、両方かな???)。

現在のアメリカの株価水準は1980年代半ばレベルで、20年ぶりの安値です。ウォールストリートジャーナルは個別株を買うよりはインデックスファンドを買うことを推奨しています。また、アメリカ株のみならず他国の株も検討すべきとしています。

ビルゲイツも先日同様な事を話しており、ウォールストリートはおかしな事になっているが、ビジネスの最前線においては影響は限られていると述べていました。しっかりと実業を営んでいる会社はマネーゲームには関係ないと強気だった事があります。

さて、アメリカ経済はデフレの懸念が少し出てきたようです。今まではインフレ懸念ばかりが取りざたされてきたのですが、2009年は景気後退によりデフレへとつながる可能性が若干あると、アメリカの連銀では見ているようです。ただし、それほど可能性は高くないと見ているそうですので、日本のような長期にはわたるデフレまでは考えていないようです。

日本のエコノミストはアメリカ株がまだ下がると雑誌やTVなんかでは言っていますが、バフェットは買いに出ています。私はバフェットを信じますね(笑)。南アフリカ株でもまた買おうかな。アメリカも!最近、結構買い意欲が出てきてるんですが、どれに行くかが悩ましい。あれもこれも欲しい(爆)。

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市場心理の把握法

市場心理の把握法

ランドが市場心理に押されて大きく下落していますが、個人的に市場心理を把握するために注目している動向として金価格があります。ご存知のように金は利子が付く訳ではないですし、安全資産として買われる傾向が非常に強いものです。株価は実体経済が回復するまではなかなか厳しく為替の動向をつかむにはあまり適さないと個人的には思っていますが、金と為替(特にドル実効レート)はより連動性が強いもののため注目しています。

その金価格はここに来てそれほど上昇していません。むしろ、やや下降トレンドを形成しつつあるかなぐらいの感じです。原油価格も下落していますし、それを考慮すると下げてるといっても他の商品に比べると微妙なところもありますが、安全資産への逃避動向のレベルをつかむために見ておいてもいいんじゃないでしょうか。下降トレンドを形成しつつあるとは言え、現在の金価格は他の商品と比較するともっとも下落率が低い状況にあり、安全資産への逃避対象として重要なのは間違いありません。今後、市場が落ち着いてくるかどうかを見極める際には有効だと思います。

それと同時に見ておきたいのがVIX指数です。Volatility Indexの略ですが、別名恐怖指数と言って、市場心理がどれだけ悪いかを示す指数として有名です。通常は、10から20の範囲で動くものですが、最近の金融危機は過去20年間の中でもっとも悪くなっており、現在67ポイントまで上昇しています。ちなみに、今までの危機時における最高値は下になります。


1997年10月 38.2ポイント アジア通貨危機
1998年8月 45.7ポイント ロシア通貨危機
2001年9月 43.7ポイント アメリカ同時多発テロ
2002年7月 45.1ポイント エンロン不正会計
2003年3月 34.6ポイント イラク侵攻
2008年10月 80ポイント超更新中 アメリカ金融危機

VIX指数のチャート

今日時点のポイント67は昨日の最高値に比べるとだいぶ下がっているのですが、それでも過去の危機時のどの時点よりも高く、市場の心理がいかに悪いかがよく分かります。もはや、経済状況以外の要因で市場が大きく動いているかが分かります。

さて、今日のランドは一時かなり上昇し、1ドル9ランド台を付けましたが現在はまた10ランド台に戻っています。ランド円で見ても10円をはさんでの動きで安心感はあまり感じられません。ただ、南アフリカに関してまーまーいい指標として見られるものとしてはヨハネスブルグ株式市場が挙げられそうです。

ヨハネスブルグ株式市場は昨日ランドが大きく下落した事によりかなり底堅い動きを見せました。日本の株価をはじめ世界的に5%以上は下落したのに対して、ヨハネスブルグ株式市場は2.3%ほどの下げとなりました。これはランドが下落したことが南アフリカの輸出企業の競争力強化につながるとされたようです。通常、新興国は先進国の株式が暴落する際にはもっと大きく下落するものだと思いますが、世界の株安の流れとは若干違う動きが見られます。

今日はアメリカは更なる金利引き下げに動きそうだとウォールストリートジャーナルは報じています。アメリカのインフレ指数が変化なし(正確にはコアインフレ指数0.1%上昇)だった事、商品価格が下落した事、金融危機対策の優先度を上げる事などから判断しているようです。まさに世界中の政府が市場を抑え込めるかどうかの局面ですね。

ベアスターンズ救済、リーマンブラザーズ破綻、地方銀行救済、投資銀行の終焉、各国政府の共同利下げ、公的資金投入と目まぐるしく動いていますが、それなりに前進しているのも事実でしょう。実体経済に明るさが見られるまではガタガタしそうですが、少しずつ明るくなってくるはずです。ちなみに金利引き下げの実体経済への効力は1年半から2年かかるとされています。金融危機がどこから始まってアメリカがどこで金利を大きく引き下げたかなんてのも考えながら市場を見ていくのがいいのではないかと思ったりしています。

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ランド円9円台突入

ランド円9円台突入

ランド円ついに10円を割りましたね。幸せなことに会社でランケン見るまで知りませんでした(笑)。アクセス数もコメント数も凄いことになっています。ちょっとランケンもカゼひいてたりしてまして、コメント返せるかな…。

ランド円は未だ9円台のままですが、11円半ばから9円前半まで2円以上下がるとは正直ちょっと驚きです。今朝のランドの下落は17%となり、なんと1994年以来最大の下落だそうです。一時は1ドル10.77ランドまで行きまして、現在は1ドル10.21ランドまで戻ってはいるもののかなり下落していることに変わりはありません。ランドの実効レートも非常に大きく下がっており、2001年12月を100とした時に現在のランドレートは55.30ランドと南アフリカ民主化後最低のレベルに達しています。

下落の要因はNY株式市場が7.87%もの下落を再びしたことにあります。市場は実態経済の悪化を恐れており、不況に対する懸念が強くなってきています。これに伴い、イギリス株式市場の指数FTSEは7.16%の下落、日経平均も9.89%の下落と大きく下げています。通貨の方はやはりドルが強くなっており、ヨーロッパ系通貨(ユーロやポンド)などが下落しています。

今回のランド下落は南アフリカ市場というよりもNY市場で起こったもので、南アフリカが夜でランドの流動性が低いところにNY市場の大幅な下落による新興国市場からのリスク資産引き上げの動きが急激に強まったという事だそうです。このため、下落したのはランドのみではなくトルコやハンガリーなども同様に下げています。また、商品市場の下落も新興国全般への投資から足を遠のかせている状況となっています。

南アフリカ中央銀行総裁のTito Mboweniは、まったくひどい状況であるとしてコメントを出し、ランド下落がインフレを加速させる可能性がある事に懸念を示しました。これは、ランド下落による輸入品価格上昇の影響を問題視していて、せっかくの原油価格下落によるインフレ懸念後退がランド下落で帳消しにされてしまいそうな勢いです。

市場ではランドは一時的に大きく下落したもののまずまず上昇したと見ているようではあります。まーズルズルと落ちなかった点は多少は評価できるぐらいで、あんまり褒められた話ではないといった所でしょうか。なかなか市場は落ち着いてくれませんが、じっくり行くしか今はないみたいですね。

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南アフリカ8月の小売売上悪化

南アフリカ8月の小売売上悪化

今日のヨーロッパ株式市場はちょっと弱含んでいますね。イギリス市場もドイツ市場も4%前後の下落となっています。世界経済の景気悪化が懸念された結果との事でランドもこの影響を受けて下落しています。また、原油価格も下落しNY原油は1バレル75ドル、北海ブレント原油も72ドルまで下落しています。ドル円は101円ですし日本の株価は引け前に上昇するなど、先日ほどの恐怖は感じられませんが、株式は冴えない感じはぬぐえませんね。

さて、南アフリカの8月の実質小売売上は年率5.5%の下落となり、予想の5.1%より悪い結果となりました。先月は年率4.6%の下落だったので先月と比べても悪化となりました。この5.5%は10年ぶりの悪さと言うことでかなりの減速感が出ています。この原因は現在起きている世界的な金融危機によるものではなく、金利引き上げとインフレによるものです。

一般的に金利引き上げの影響は1年半から2年かかるとされています。南アフリカが金利を引き上げ始めたのは2006年の6月からですから、その影響はちょうど今フルに出ている事になります。このため、南アフリカのエコノミストは今後しばらくはこの状況は続くであろうとしています。

一方で、南アフリカは金利を引き下げるかと言うとインフレが下がり始めていないのでまだ引き下げる兆候はなく、市場としても来年の半ばまでは引き下げないだろうとしています。南アフリカの国民はインフレが高く生活は楽ではないでしょうし、金利は12%と高いと言う状況で今年から来年までがもっとも厳しい状況になりそうです。

あ、アメリカ市場も始まってますね。ダウは下がっていますね。まー、そんなに間単には上がらないでしょう。実体経済の悪さが出てくるのはこれからのはずですので、そうは簡単には上昇しないかもしれませんね。市場もまだガタガタしそうです。何が起きるか分かりませんのでレバは抑え目に!

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南アフリカ財務大臣予算案提出の前に

南アフリカ財務大臣予算案提出の前に

今日の日経平均の上昇は凄かったですね。過去最大の上昇率で14%上昇。株価の上下が新興国みたいなボラティリティーです(笑)。三菱UFJは予想通り当初1時間ぐらいでしょうか?値が付かなかったです。銀行潰さないって宣言がG7で出てるのでモルガンスタンレーの破綻懸念はかなり小さくなりましたし、三菱UFJのモルガンスタンレー株はなんてったって10%の配当利回りですからね。サラ金かって突っ込みたくなるような金利を9000億円の出資でモルガンから取れるわけで、株価の水準も考えれば当然上昇しますよね。

懸念点としては、モルガン潰れないとは言え経営の方が大丈夫かしらんぐらいです。モルガンなら毎年900億円ぐらいの利益は出せますね。そんなに心配しなくてもいいのかな。今回の上昇はやはり欧米での資本注入の具体的な策が出た事に尽きます。日経平均の上昇も強烈でしたが、イギリス、ドイツも昨日は大きく上昇し今日もロンドンは上げてるようです。

ドル円は102円前半まで戻りましたが、ランドも1ドル9ランド弱と8ランド台を回復しています。このため、ランド円は1ランド11円半ばまで急回復していました。一時は10円割れを覚悟しましたが、なんとか戻しました。今後もまだ予断を許しませんが、風向きが少し変わり始めたかもしれませんね。少しドルスイスを処分しようかな。ドル買いポジションばかりで…。

さて、南アフリカですが、マニュエル財務大臣は先進国の経済減速は南アフリカの鉱物などの輸出減につながり、鉱山業の利益を圧迫しそうだと内閣へのブリーフィングの中で報告しました。南アフリカの輸出はなんといってもプラチナなどの鉱物です。プラチナ価格はピークから半額になっていますし、輸出量も減るのでいくら金融問題がほとんど無いとは言え、影響はあります。

マニュエル財務大事は同時に南アフリカの中期的な予算に関してもブリーフィングで述べています。政府のスポークスマンによると、当初GDP成長率は今年2008年は4%(実質)となり、インフレ率が7.1%、財政は0.8%の黒字となる予定としていましたが、最近の金融危機の影響でこれらの予測は大きく変更になるであろうとしています。そのため、10月21日に予算が出てきますが当初よりかなりリバイズされて出てくるだろうとの事です。

南アフリカは財政的に黒字を維持しており、貿易赤字が大きい事や世界的な景気減速にも関わらず経済破綻とは無縁の状況を保てています。今後も、財政は堅持する必要があると市場ではしており、そのためにもマニュエル財務大臣が留任したのは大きな意味がありました。今回、予算案を議会に出すにあたり、今後も財政的に健全にやっていけるかどうかは重要です。市場のマニュエル大臣への信用は大きなものがありますので、裏切らないようにしてほしい所です。

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今日の世界市場

今日の世界市場

今日はヨーロッパは大幅反発で始まったようですね。週末のG7が微妙だっただけに一安心と言ったところでしょうか。三菱UFJもモルガン・スタンレーへの90億ドル(約9000億円)の出資条件を変更し、普通株を無くして全額優先株へと条件を変えています。出資比率は21%となり、配当利回りが10%だそうです。10%って年間900億円ですか…。そんないい条件だったら私も100万円ほど出資させてください。

まー、9000億円が紙くずになる可能性もある訳で、今日はモルガンスタンレーの株価上昇しそうで三菱もかなり安心してるでしょう。9000億円株買ったらドキドキして寝れませんよね(笑)。明日の朝にでも三菱UFJ買いましょうか(爆)。今日のNY市場上がったらすっごい上がって値が付かないと思います。

イギリスは公的資金400億ポンド(約7兆円)を大手4銀行に注入できるようにし、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド150億ポンド、HBOS100億ポンド、ロイズTSB50億ポンド、バークレー70億ポンドの資本を受ける模様です。これを受けてイギリスの株価は大幅に上昇しました。

アメリカの先物市場も5%弱は上昇しています。また、原油価格も上昇しNY原油先物は80ドルを回復と、先日の正反対で全て買いとなっています。このままアメリカ市場も上昇してそのまま終わって欲しいところです。新興国市場としてはインド株が7%を超える上げで終了しており、南アフリカの平均株価も2.5%上昇しました。ランドも今日は上昇していましたね。1ランド11円手前まで上昇しています。

南アフリカは先日大丈夫そうだと南アフリカ財務大臣や大統領からもコメントが発表されていますが、南米もなんとかなりそうだとウォールストリートジャーナルには出ています。新興国は成長スピードは今回の危機の影響を受けて落ちそうですが、危機的な状況という感じはしませんね。むしろ、発展途上国の小さめな所が怖い感じです。アイスランドは破綻でしょうが、韓国もまだ落ち着ける状況ではなさそうです。

一応は前面上げの様相ですが、まだこれで安心という訳ではないようで、投資家はしばらくは神経質な動きをするだろうと市場では見ているようです。アメリカ市場にこれから注目です。

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G7

G7

G7終わりましたね。かなり原則的な指針を示したにとどまり具体的な対策は出されなかったものの、重要な金融機関の破綻を避けると明言された点で非常に強い意志を示しました。これに対する評価はどうも賛否両論のようで、具体策が出なかった事に対する若干の失望と意志の強さを各国である程度共用出来たことに対する評価と両方あるようです。

具体策は明示されなかったもののアメリカでは公的資金の注入は早急に行われようとしており、ドイツでも救済策が明日日曜日にも発表されることになりそうです。必ずしも、G7間で同じようなアクションが取られるわけではなく各国マーケットに対応した施策が打たれるべきであるとフランス財務大臣は述べています。

また、G7でひとまず確認されたものの1つにインフレ懸念が後退した事があるようです。欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁はG7後に物価上昇リスクは減退したの述べ、金融市場の安定化の方に優先順位を高めたようです。ヨーロッパも今後利下げを行ってくるでしょうね。まだ金利3.75%で下げる余地があります。

公的資金注入とは具体的には政府のお金(国民の税金)を使って、銀行株(議決権が無しのため経営権はない)を買ったりするわけですが、数ヶ月前に中東諸国のソブリン・ウェルス・ファンド(SWF:政府系投資機関)がシティの株買ったのと同じです。今は、SWFはわれわれだってウォールストリートジャーナル書いてありました。確かに…。皮肉がきいてて面白いですね。

さて、週明けの株式市場は今回のG7をどう評価するでしょうかね。日本の株式市場は休みなので(私は仕事です、しかも出張…)、欧米の市場が重要ですね。先週はダウはわずか1週間で18%も下落し8451ポイントです。各国のアクションがどこまで出てくるかに依存する面はあります。欧米市場が悪いと火曜日にはバブル後の最安値割れちゃうかもしれません。アメリカだけで7000億ドル(約70兆円)も予算があるんだからいい加減下落が止まって欲しい所ですよね。まー株もゼロにはならんと思ってやらないとしょうがないでしょう。

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南アフリカ中央銀行総裁のコメントとボーダフォン

南アフリカ中央銀行総裁のコメントとボーダフォン

今日の株式市場も凄かったですね。日経平均は一時1000円超の下げで、8276円といよいよバブル後の最安値の7607円が射程圏内に入っています。来週のどこかで下回る可能性が高くなってきましたかね。

さて、昨日は南アフリカの政策金利が発表となり市場予測どおり据え置きとなりました。南アフリカ中央銀行総裁は南アフリカの金融システムは安定しており、世界の金利引き上げの流れに加わる必要は無かったとコメントしています。政策金利決定会合の中では結局金利引き下げは考慮すらされなかったと述べられています。えらく強気ですね。

市場は金利据え置きの予想ではありましたが、金利引き下げに対する期待が高まっていた部分もあるそうで、南アフリカ市場では失望も見られるそうです。また、市場のアナリストも政策金利発表のステートメント(昨日ランケンに全訳を載せた奴です)をバランスが取れていると評価しています。

昨日の金利発表の前後には1ドル8.95ランドを付けるなど若干強含んだのですが、今日のランドは1ドル9.40ランド前後まで来ており、ランド円だと10円強まで下落しています。昨日の政策金利ステートメントにも書かれていましたが、現在状況は変わってきています。今までのランドはインフレとそれに伴う経済停滞によって下落していたのですが、今はランド弱体がインフレを引き起こす懸念材料になってきました。

市場ではランドは1ドル9.5ランドがまずは抵抗線と見ており、その次は9.63ランドと見ているそうです。ドル円95円ぐらいまで行くといよいよ10円割れる恐れが出てきました。1つ良い情報としては、ボーダフォンが南アフリカの携帯電話会社ボーダコムの株式を取得するため、同じ南アフリカの電話通信会社Telkomに25億ドル(約25000億円)のオファーを出しました。これにより、ボーダフォンはボーダコムの経営権を手中にします。これはランド上昇要因の1つになると市場は期待しているようですが、何はともあれ世界経済の混乱が落ち着かないとって感じはしますね。

ボーダフォン、イギリス企業で金融業界は大混乱の割には結構余裕あります。ビルゲイツもウォール街は滅茶苦茶だが、実態経済は今のところそれほど悪くは無く心配はしていないみたいな事を言っています。確かに、IT業界もなんのかんの言って騒いではいますが、実感は感じられませんよね。

影響が出てくるのはこれからかもしれませんが、実態経済にどこまで悪影響が広がるかの程度問題でしょうか。なんとなく、本業でしっかり稼げているところは大丈夫だと思っているんですけどね。いつもそうですが、結局は競争力も無いのに本業以外に色気を出した企業がダメなんでしょう。

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南アフリカ政策金利ステートメント

南アフリカ政策金利ステートメント

南アフリカは政策金利を据え置きましたね。世界的に金利引き下げに動いている中で相変わらずの金融引き締めです。さて、南アフリカ中央銀行金利政策に関するステートメントの全訳です。

イントロ

前回の政策金利決定会合以降、世界の金融市場の混乱は深まるばかりである。この混乱は世界経済の見通しにネガティブな影響を与えている。金融危機の更なる悪化により世界のマーケットは株価が下落し、通貨レートは不安定になり新興市場は債権スプレッドは拡大している。また、原油などの商品価格も多くは下落していて、例外は金価格のみで安全資産として上昇している。
各国の政府および中央銀行は独自にあるいは協調しながらさまざまな対応をしている。南アフリカの金融システムは安定的であるが、国内のマーケットは世界のマーケットと同様にロスをしており、ランドのレートは世界のリスク回避により脆弱になり大きく下落した。南アフリカ中央銀行としてはこの動きに注目している。

リスクがバランスがある程度変化してきているためインフレの見通しは不確実となってきた。インフレの見通しは原油価格下落により改善したもののランドの通過レートが大きなリスク要因として浮上してきている。


最近のインフレ動向

インフレの指標であるCPIXは2008年7月の13%から8月は13.6%となった。食料品と石油価格の上昇がこの傾向の主な要因となっている。穀物価格の上昇が36.5%も上昇したため食品価格は8月は年率19.2%のインフレとなった。また、石油価格も前月と比べると1リットル当たり30セント下がっているにもかかわらず、年率換算では45.9%も上昇している。食品価格と原油価格を除くと、インフレ率は8.1%となるが7月の7.4%、6月の6.3%と比べて悪化である。この原因は主に電気料金が7月に23.9%、8月に28.2%引き上げられたものであるが、一方でインフレの圧力も発生している。

生産者物価指数もまた高い。8月の生産者物価指数は19.1%であり、農産物は2.3%下落したものの加工食品は20%以上上昇している。

インフレ見通し

前回の政策金利決定会合と同様に来年2009年1月にインフレバスケットが変更されるため、ある程度の想定を含むものの、南アフリカ中央銀行による直近のインフレ見通しは、ピークが若干高いがある程度の改善と見ている。今年の第三四半期の平均インフレ率は13.9%でピークをうつと予測しており、2009年の第一四半期に大きく下落し年間の平均で6.9%と見ている。2010年第二四半期にやっとインフレターゲットの6%以下になり、2009年第四四半期には5.5%となるものと予測している。

Stellenbosch大学の調査の直近のインフレ見通しによると、2008年のCPIXは平均で10.2%となり、2009年は8.1%、2010年は7.4%と予測されている。2009年と2010年の各々の上昇は前回の調査よりも大きく下がったが、2010年にならないとやはり6%のターゲットレンジには戻らない。これはロイターのコンセンサスと同様で、こちらは2009年は7.5%、2010年は5.9%となっている。

インフレ連動債権と通常の債権の利回りの差によるインフレ予測は更に長期的な予測として改善を示している。2008年7月には9%強から10月には6.3%近辺まで下落する。イールドカーブは相変わらず逆イールド曲線となっているが、前回の政策金利決定会合の時よりも下方へ動いてきた。

賃金上昇傾向はインフレ予測が下がっていないことを示している。南アフリカ統計局の四半期毎の経済調査によると、単位あたりのレーバーコストは年率10.5%上昇に2008年第二四半期はなっており、第一四半期の10.7%と比べて変化は少ない。直近のAndrew Levy Employment Publicationによる賃金調査は今年に入ってから9ヶ月で平均して9.6%の賃金上昇があったとしており、6月までの6ヶ月間の平均8.3%よりも上昇している。

国際的な金融市場の混乱はリスクバランスの変化となっていると認識しており、もっとも大きな変化は原油価格と通貨レートに関するものである。

ランドの下落はインフレ圧力の増大を招いている。アメリカ議会による金融安定化法案の最初の否決で、為替市場は大きく動揺し特にドルがその他の多くの国の通貨、特に新興国の通貨に対して強くなった。南アフリカ国内の為替市場もまた影響を受けており、現在ランドのレートは1ドル9.12ランド程度になっている。貿易加重を勘案すると、ランドは今年に入ってから20%下落し前回の政策金利以降でも9%下落した。この為替レートの影響によるインフレへの見通しがどうなるかは、この9ランドのレベルが維持されるかどうかに大きくかかわる。

その他のインフレにかかわる事柄のリスクは減少したか変化していない。国際的な原油価格はここ数ヶ月で大きく下落し、2008年7月の1バレル145ドルのレベルから現在は83ドルまで下落した。この原油価格下落に伴い、ヨハネスブルグ近郊のガソリン価格は8月以降1.29ランド(約15円)下落した。国際的な原油価格下落の国内ガソリン価格への影響はある程度はランド下落により打ち消されるだろう。

既に述べたように、農産物レベルでのインフレは大きく下落したものの食品価格は上昇している。国際的な米価格はピークをうっており、とうもろこしや小麦の価格もピークを割った。これらの影響は好ましく、食品価格の下落傾向に貢献すると思われる。しかし、短期的には食品価格は生産者レベルで上昇しているため上昇するであろう。

家計の消費傾向は可処分所得の下落と政策金利上昇に伴い下落してきた。家計部門の支出の伸びは2008年第二四半期で1.2%に下落し、耐久消費財は約15%程下落した。これは9月の自動車販売の更なる下落を受けたもので年率20%の下落となる。小売やホールセールスもネガティブな傾向を引き続き示している。最近の景況感指数は前四半期に比べて改善の兆しを見せているが、それでも2004年のレベルである。

個人の信用力は歯止めがかかっており、12ヶ月間でのローンの伸びは6月は21.3%から19.7%に8月はなった。住宅ローンの伸びは17.6%となりリースの伸びも11.3%となっている。家計部門の信用の成長の減速は可処分所得に対する負債の割合に表れており、2008年大に四半期は76.7%となった。

資産価格も世界的な混乱と商品価格の下落トレンドの影響を受けており、資産効果の減少は消費成長の抑制要因となっている。ヨハネスブルグ株式市場は今年に入ってから27%下落しており、前回の政策金利会合から25%下落している。住宅市場は名目上は上昇しているが、インフレを勘案すると実質的には下落している。

国内の経済成長は2008年第二四半期はGDP成長率が4.9%を記録したものの弱体している。この時良かった理由は主に2008年第一四半期が2.1%と悪かったというテクニカルな要因の結果である。短期的には第三四半期はまた減少すると見られており、成長ポテンシャルを下回る状況が続くであろう。製造業の景況感指数は今年第三四半期は更なる下落をした。製造業は生産力の下落傾向を受けて圧力が高まっている。国内総固定資本形成の伸びは、第一四半期の16.9%から9.1%へ下落したものの比較的堅調である。投資支出は成長率をポジティブに支えると見込まれる。

世界的なマーケットの弱体は多くの地域で悪い影響を与えている。世界の成長率は更に下方修正され、特にOECD先進国でその傾向は強いだろう。世界経済の減速は南アフリカ国内の成長予測にも下方予測をもたらしている。今回の危機は多くの国で金融緩和をもたらしており、いくつかの国の政府および中央銀行は経済安定化に向けた対応をした。今の時点ではこの危機がどうなるかは分からないが、リスクの上昇はしばらくは続くであろう。


政策金利スタンス

政策金利決定委員会は南アフリカの経済とインフレ見通し及び国際的な金融市場に広がる落ち込みを考慮した上で、今回は政策金利を12%に据え置くこととした。今後も、南アフリカ中央銀行は中央銀行としての使命を全うする。



以上です。私の勝手な感触ですが、利下げだった時に使ってもいいような文言がちらほらと見えますね。引き下げも検討されたのかもしれません。しかしながら、毎度長いですね、この和訳は…。

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南アフリカ政策金利据え置き

南アフリカ政策金利据え置き

南アフリカ中央銀行は政策金利(レポ)を据え置き12.0%としました。市場の予測どおりですね。南アフリカには世界の金融危機はあまり関係ないと見えます。

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アイスランドと南アフリカ財務大臣の金融危機への自信

アイスランドと南アフリカ財務大臣の金融危機への自信

今日は日経平均惜しかったですね。朝方は欧米6カ国のみならずアジア系の中央銀行まで金利引き下げという事で結構上昇したのですが、最後はまた下落してしまい昨日と比べて45円安で終了しました。もうちょいでしたね。

さて、ランケンのコメント欄でアイスランドの破綻についてちょっと盛り上がりまして、それに関する話題がウォールストリートジャーナルにありましたので、皆様心配されているようですし南アフリカも含めてその辺の事を書きたいと思います。

FXでアイスランドクローナやられていた方はそんなに多くはないと思いますが、アイスランドはほぼ破綻に近い状況に現在なっています。アイスランド国債はデフォルト寸前らしく、アイスランドの通貨クローナは43%の下落です。アイスランドはユーロに連動すべくバスケット制を取ろうとしたそうですがこちらは失敗したそうです。ご存知のように、FXではアイスランドの全ポジションが強制カットになっています。

アイスランドは人口30万人の小さな国ですが、主な産業は金融です。今回のバブルがはじける前は非常に調子がよく、低金利を利用しかなり好調を維持してきました。金融立国だけあって今までのバブルに乗って大きく出ていたそうで、アイスランドの金融業界はアイスランドの生産力のなんと10倍もの借金をして無茶な投資をしていたんだそうです。

当然、今回のバブル崩壊で大打撃を受け、アイスランド第二位の銀行と第三位の銀行は既に実質国有化され、国内は大混乱のようです。また、国外への影響も大きく、スウェーデンなどの近隣諸国はアイスランドの銀行に対する処置を7億ドル(約700億円)引き当てています。スウェーデン以外では、イギリスが大打撃を受ける恐れがあり、今週末のG7でもアイスランドの話題は議題になる可能性が高くなっています。

市場では、アイスランドの銀行は自国民の口座は保護するが、外国人口座は保護できないのではないかとの懸念が出ています。そんな事になったら海外からの投資なんて当面入ってこなくなっちゃいますし、人口わずか30万人の金融立国の国なんて信用に傷が付いたらひとたまりもないんじゃないかと…。

一応、アイスランドは国債をデフォルトする事はないとしていますが体力あるかは別問題で、既に市場ではアイスランドのデフォルトの可能性は50%以上とされています(CDS)。ロシアが40億ユーロ(約5500億円)の融資をするという話もあるようですが、最後の望みかも知れません。

アイスランドは高金利で人気でしたが、やはり老若男女合わせても人口30万人の小さな国です。トヨタ自動車は従業員30万人(連結)ですから、アイスランドの国としての規模はトヨタよりはるかに小さく一般大企業の規模程度です。一般企業が倒産すると思うとたいした話ではありませんが、やはり国が危ないというのは影響が大きいですね。

さて、南アフリカは大丈夫かという話ですが、南アフリカは人口4300万人、GDPも世界29位です。アイスランドの人口30万人、GDP世界170位とはやはり比較になりません。もちろん、大きければいいって問題でもありませんが、流動性の観点から見てもはるかに高いです。もっと弱い国が一杯ありますので、南アフリカあたりが破綻するようだと世界中メタメタでしょう。

昨日、南アフリカ財務大臣のマニュエル氏は現在世界的に起きている金融恐慌に対して南アフリカは十分な体力があると述べました。もちろん、アイスランドがデフォルトしたりすれば影響が無いことは無く、マニュエル氏は大きく心配はしていないものの見ていく必要はあると自信を覗かせています。

南アフリカが心配しているのは自国の銀行破たんなどではなく、ランド下落によるワールドカップの建設費高騰だったりしています。そういう意味では懸念しているレベルが欧米とは全然違いますね。ただ、建設費高騰は南アフリカの財政に影響も与えるのでありがたくはありません。

というような状況ですので、アイスランドと南アフリカでは雲泥の差があります。アイスランドは明らかに自分の身の丈以上の投資をしていたんでしょう。国全体の生産力の10倍なんてどうかしていますね。国全体でヘッジファンドみたいな話ですもの。

南アフリカがアイスランドのような状況になる可能性はかなり少ないと考えて良いのではないでしょうかね。もちろん、可能性ゼロではありませんし、ランドが下落しないという意味ではありませんが、最悪は避けられるでしょう。

それと、今日は後で南アフリカの政策金利が出てきますね。どう判断するかちょっと楽しみです。

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市場またも大荒れと協調利下げ

市場またも大荒れと協調利下げ

毎日毎日すごい相場ですね。やはり2002年の再来です。今の状況では下手するともっとひどい事になるかもしれません。日経平均が10%近く下げるなんて私には記憶がないのですが、日経平均は8000円をとりあえずは目指すのでしょうか。

世界的に株価は大きく下落しています。日経平均は先ほども書きましたが9.4%の下落で952円下げて9203円と2003年以来の安値、香港株式市場も8.2%の下落、オーストラリア5%、韓国5.8%、中国3%、インド4.5%、南アフリカ2.6%の下落となっておりどこの市場も大きく落ち込んでいます。特に日本がひどいですね、他国の倍の割合で下落しています。インドネシアの株式市場に至っては10%以上下落し取引停止となったそうです。

昨日はダウの先物が上昇しており希望の光が見えたかなどとウォールストリートジャーナルにも書かれており、ランケンでも取り上げましたが、一時上昇したものの終わってみれば5%の下落となりました。今日の日経平均の下落の流れは基本的にはこれでしょう。ただ、10%近い下げってのは正直驚きですが。

為替市場はランドから行きましょうか。残念ながらあっさりと1ドル9ランドを越えてきてついに10円台。まだ1ドル9ランドまではちょっと距離があるかなと思っていましたがこの状況ではどうしようもありません。一時は10円前半までいっています。豪ドルも下落が止まらず60円前半です。NZドルもついに50円台ですね。この流れは止まる気配がありません。

為替市場で今かなりやばそうなのが韓国のようです。1998年10月以来の下落でアジア通貨危機の様相です。前回のアジア通貨危機の反省を生かして、今のところは外貨準備があるので大丈夫なようですがかなり危なそう。もっと弱いはずのベトナムよりも弱いぐらいでどうすんでしょうか状態のようです。韓国もアメリカに影響をわりと受けそうな分始末が悪そうです。

おっと、アメリカ、ヨーロッパ、イギリス、スイス、カナダ、スウェーデンの緊急協調利下げのニュースが出ています。アメリカは0.5%の利下げ、日銀は無しのようですが、効果あるかな。今日のアメリカ市場に注目です。

一部には、もうそろそろだという見方も市場では出ているようですが、さすがに素人が今買いに行く状況ではないでしょう。まー市場がやっぱり落ち着くまではダメですね。

ランドのヘッジはどうすれば良いでしょうかと言うコメントが入っていましたが、先日から申しておりますように、ドル買ってヨーロッパ系売るしかないんじゃないでしょうか。今からヘッジされる方はヨーロッパの反発はありえますのでやっぱりレバは抑えた上でしてください。どんなにヘッジのつもりで色んなポジション組んでもレバ高かったらどうしようもありませんので。後は、円がらみのショートでもいいかもしれませんがちょっと難易度高めに思います。

しんどい方も多いとは思いますが、がんばってくださいね!

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ダウ先物上昇

ダウ先物上昇

日経平均は今日も下げていましたが、後15分後のアメリカ市場はまずまず堅調かもしれません。ダウ平均株価の先物は10000ドルを超えており、ナスダックの先物も上昇しています。必ずしも正確に先を読むものでないにせよ、先物市場はまずまずの展開に現在なっています。昨日はかなり大きく売られましたので、その反動もある模様ですが今夜は昨日ほどドキドキな展開では無いといいですね。

昨日はオーストラリアドルにかなりびっくりしましたが、今日はオーストラリアが政策金利を大きく下げまして、これが市場に安心感を与えたようです。市場は金利引下げを要求しているんですかね。ヨーロッパ中央銀行も今夜あたり金利引下げを発表する可能性が高くなってきてるという話もあります。金利引下げが発表すると為替も動くかもしれません。

最後に南アフリカの小ネタを1つ。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、世界銀行総裁がG7は機能しないと明言し、G14にすべきだとの提言を行いました。ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、サウジアラビア、メキシコの7カ国を現在のG7に加える必要があるとの事です。かなり異例な声明だそうで、新興国の力はなんのかんの言っても強くなってきているのは変わらないのでしょう。BRICsにアフリカ代表の南アフリカと中東代表のサウジにメキシコ加えてる感じでしょうかね。

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南アフリカ10月の政策金利予測

南アフリカ10月の政策金利予測

昨夜の為替相場は凄かったですね。ランドも大きく下落していましたが、豪ドル円の下げ方にはかなりびっくり致しました。1日で10円下げるなんて想定してた人はいなかったんではないでしょうか?元々、豪ドルは高かったと思いますがとんでもない落ち方をしましたね。豪ドルとNZドルは油断してた方も多いのではないかと思います。

私は豪ドルは持っていなかったので、豪ドルに関してはダメージありませんでしたが、ランドの方の含み損は拡大してます。まーしょうがないですね、ほっておきます。豪ドル円とランド円の60分足のチャート見るとほんと同じ形しているのが良く分かります。昨日も書きましたが、オーストラリアとか南アフリカの個別要因はまったく関係ない状況となっています。

さて、世界的に市場大荒れで南アフリカの情勢をすっかり忘れかけておりますが、9日は南アフリカの政策金利発表です。市場の関心はそれどころではないかもしれませんが、重要イベントではあります。市場の予測は今回は据え置きで12%のままと見る向きがかなり多くなっているようです。

ただし、現在の市場はかなり凄い状況になっていますので、南アフリカ中央銀行も何が起こるかわからないため、今後数ヶ月は何事も当然視されるべきではないと警告しています。特に最近のランド下落は輸入品の高騰に結びつきますので、インフレ高騰の懸念が強くなっています。市場では1ドル9ランドを越えるようであれば、金利引き上げの可能性も若干出てくると見る人もいますし、景気減速に配慮して利下げの可能性もあるなど微妙な情勢になってきました。

一方で、商品価格はここ数ヶ月で大きく下落しており、これはインフレ抑制要因にもなります。ただ、基本線としては金利据え置きであり、ほぼほぼ金利の変更はないと見られています。南アフリカ中央銀行総裁のムボエニは先月議会の財務会議でインフレはまだ非常にシリアスな状況にあり要注意だと述べているそうです。相変わらずのタカ派ですが、インフレを甘く見られるよりはマシでしょうかね。

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市場大荒れ

市場大荒れ

200万アクセス突破なんてランケンは景気のいい記事を昨日は書いておりますが今日の市場は荒れ放題ですね。コメント頂いた皆様どうもありがとうございました!そんなのどうでもいいよって方も多いと思いますので市場にとっとと戻りましょう。

今日の日経平均は一時465円の下げで4%以上です、ロンドン市場も同様に大荒れの展開で5%超で全面安なんて書かれてますね。ドル円は103円台、ユーロ円も139円台で140円割れ、ランド円も12円割ってきて11円台に突入ですね。1ドル8.5ランドを更に上周り8.6ランドまで下落しており、もはや南アフリカのインフレだの景気がどうのこうの言うレベルではありません。ランドは対ドルで2003年以来の安値だそうで、5年ぶりの安値ですね。こういう大きな弱気相場でリスク回避傾向が強まれば新興国は完全に売られます。

株式市場は全面安、原油もついに90ドル割れ、何もかも売られて何が買われているかと言うとやっぱりドルですね。ドルが買われているというよりも全部売られて結果としてドルがキャッシュとして買い戻されている感じでしょうか。2002年の状況が始まってしまっているかもしれません。レバレッジかなり絞っておいた方がよろしいかと思います。特にスワップ派の皆様、円売りが多いと思いますのでお気をつけください。

市場の状況が悪いのはあるのですが、各国政府として出来ることは既にあまりありません。金利引き下げぐらいでしょうか。これも日本はダメでしょうし、アメリカはどうしますかね。市場とは別に実態経済見ながら下げてくるかもしれませんね。ヨーロッパは下げれると思いますが、どうも足並み悪そうです。

各国政府が出来ることも少ないし市場はもう放っておくしかないかなと思いますね。しばらくして、実態経済が良くなってこない事にはこんな感じでしょう。まー落ち着いて見ていきたい所です。通貨ですしね、そんなにおかしなレバかけてなければ大丈夫なはずですが。

日本ではアメリカの救済策の実効性が疑問視されていると新聞なんかでは書かれていますが、ヨーロッパの金融危機に関しての懸念はかなり強くなってきた様子です。ヨーロッパはやはりヨーロッパ主要各国の足並みが揃いません。ユーロの弱点である1つの通貨によって全ての国の経済を統治しようという弱さが露呈していますね。ある意味予想通りで今まで出なかったのが不思議なぐらい。市場もアメリカほど迅速に動けない場合を懸念して危機感が強まっています。

先週も書きましたし、ランケン開始以来かなり書いておりますが2002年の9.11後を思い出させる展開になってるのかもしれませんね。多少、焦ってらっしゃる方もいらっしゃるとは思いますが、FXはまだ通貨なので手を打ちやすいです。割と方向性はっきりしてますし、うまくやれば取れるはずですのでうまくやってくださいね。

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ランケン200万アクセス突破!

ランケン200万アクセス突破!


金融危機の最中で私事で大変恐縮ではございますが…。


ランケンのアクセス数が200万アクセスを超えました!!!
皆様、どうもありがとうございます!うれしいです!!!



100万アクセスを突破したのが今年の2月でして、実はその時もランドが下落して大騒ぎになっていて似たような記事を書いていますね。かなりデジャブな気分ではあります。

今年の2月には200万アクセスには後1年かかるなーなんて思っていたのですが8ヶ月で200万アクセス到達です。すげー…、信じられんー。1日3,000から5,000アクセスですかね最近は。ワールドカップには500万アクセス届くといいな。

で、ちょっと芸能人のブログの読者数を調べてみました。2008年5月はしょこたんこと中川翔子さんのサイトが41万人の読者が来ていて、真邉かをりさんが30万人だそうです。

アメブロ芸能人月間アクセス数統計

ランケンは先月なんと7万5000人(ユニークユーザー:アクセス数とちょっと違って同じ人は数に入れません)で、真邉かおりさんの4分の1と言うのはわりと芸能人並かもしれないです(ほんまかいな???どーもランケン本人も信じられん…数字合ってるかなー…1日かな、この芸能人…でも5月って書いてあるし…)。ちなみに、芸能界からは何のオファーも来ません(笑)。7万人だと東京ドーム一杯を超えますね、すごいな…。

芸能人との比較はおいておいても、かなりの読者の方がいらっしゃるのは間違いないようです。だって、朝から1時間で100人以上の読者の方がいらっしゃいますもの。しかも午前中が結構多い。皆様、ちゃんと仕事してらっしゃいますか?ずばり、してないでしょう!(爆)

ここまでの記事数は686個。多いか少ないかは微妙ではありますが、2年間ですのでこんなもんかなと思ったりしてます。一日一個ぐらいなので芸能人の方ほどではないですね。毎日10個以上書く人も多いらしいですから。ランケンは先月の金融危機は結構がんばって41個。うーん、本人として頑張ったつもりでもこんなもんだと少ないかもですね。まーこれ以上ペースは上がらないでしょう。

好き勝手に書いてるブログではありますが、ほんとに多くの方にご声援を頂いております。また、お世話になった方も多くいらっしゃいまして、皆様には本当に感謝しております。今後ともがんばりますのでご指導や応援等よろしくお願いします!どうもイマイチなランクもぜひお願いしまっす!↓
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