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訂正:南アフリカの貿易収支
南アフリカの貿易収支は51億ランドの赤字が正解です。
CTO FXの情報では+51億ランドになってるんですが・・・
South African Revenue Serviceの公式サイトでは赤字になっていますので、赤字が正確です。
訂正させてください。失礼しました。下が公式情報です。

公式:南アフリカRevenue Serviceへのリンク


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南アフリカの貿易収支

南アフリカの貿易収支

なんか、南アフリカの貿易収支の結果の発表が一時間遅れましたね。まったく…。さて、今月発表の南アフリカの8月の貿易収支は予想は49億ランド(約650億円)の赤字でしたが、51億ランド(約650億円)の赤字になりました。

すばらしい。先月が悪すぎたのでそれもあるかもしれませんね。とは言え、まだまだ大きいのも事実で貿易赤字は南アフリカの大きな問題の1つです。

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アメリカの金融安定化法案否決、ダウ史上最大の下げ

アメリカの金融安定化法案否決、ダウ史上最大の下げ

大変な事になっていますね。アメリカの下院で金融安定化法案が否決されました。この結果、ダウ平均株価はなんと777ドルの下げとなり、史上最大の下げ幅を記録しています。これに伴い、日経平均も515円の下げ幅となっています。

アメリカの下院は今回の救済劇は国民の信頼を得られないとしていて、228対205で否決されました。アメリカでもウォール街が余りにもめちゃくちゃするので辟易している様子ですね。議会ではかなりの議論があったようで、ブッシュ大統領も事態の大きさを認識して認めてくれるように説得していたそうですが、結局ブッシュ陣営からも反対に回る議員が多く出てきた結果、否決されるということになりました。アメリカ大統領選も間近に迫っておりこれも大きく影響しているようです。

特に野党民主党は今回の金融危機は与党共和党の失敗だと非難しており、これを国民の税金で救うと言うのは納得いかないと大きな議論となっています。専門家によると、どうもブッシュ大統領が今回の救済劇で野党民主党に十分な協力体制を築けずに議会にかけ、経済よりも選挙優先のポピュリスト議員が続出している模様です。

ウォール街から遠いアメリカ国民は確かにかなり怒っているはずで、そういった所における議員は単に怒りをぶちまけていた方が選挙には有利になってしまうでしょう。日本も似たようなものですが、こうなるとどうしようもないですね。もちろん、ブッシュ大統領やポールソン財務長官もかなりの説得を試みたそうですが、結果はまずい事になっています。

今回の株価下落はわずか2分間で673ポイントも下落しています。市場はこの金融安定化法案の否決にかなり動揺しているようで、市場の動揺の大きさを表すVIX指数も過去最悪を記録しています。どの議員もNOという事に抵抗が無かった訳では無いそうですが、罰を与える必要があるという事になったそうです。

うー、どうなるんでしょうか…。クライマックスか。

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シティがワコビア銀行を買収!

シティがワコビア銀行を買収!

シティがワコビア銀行を買収しました。シティグループはこのために100億ドル(約1兆円)の株式を売却し、配当金も半分の16セントとすることを同時に発表しました。また情報あればお知らせしますが取り急ぎ。

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ジンバブエドル2桁増

ジンバブエドル2桁増

ジンバブエが10桁のデノミしたのは2ヶ月前の8月でランケンでもお知らせしましたが(ジンバブエ10桁デノミはこちら)、早くも2桁増えるそうです(爆)。
2ヶ月前にデノミした結果、8月には500ジンバブエドル紙幣が新札の最高額の紙幣だったのですが、今度は1万ジンバブエドルと2万ジンバブエドル札が出てきたそうで、わずか2ヶ月で紙幣上1万%のインフレです(笑)。

最高紙幣の2万ジンバブエドルでもたばこ2箱分だそうですから、日本だと500円玉位ですかね。2万ジンバブエドルは警官の1ヶ月の給料と同じぐらいだそうです。一月働いてたばこ2箱ですか、どうやって生活成り立つんでしょうね…。

現在のジンバブエのインフレ率はなんと年率4000万%と推定されており(!)、当然世界最悪のインフレです。南アフリカの13%とか日本の2%なんてもうかわいいものです。2ヶ月でお札が2桁増えるとなると、1年で12桁増えるのかな。1年後にはまたデノミが必要ですね。この国はどうなるんでしょうか。早くムガベを何とかしないと…。

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南アフリカワールドカップ公式マスコットZakumi

南アフリカワールドカップ公式マスコットZakumi

南アフリカワールドカップ公式マスコットが発表されています。名前はZakumi!ヒョウ(Leopard)の男の子です。1994年生まれだそうで、南アフリカの民主化の年です。


Zakumi1Zakumi2
Zakumi3Zakumi4
Zakumiの絵(FIFA)


また、人形も同時に発表されています。
FIFAのZakumi人形へのリンク

上のFIFAへのリンクを見ていただくと分かりますが、人形はかわいーって感じは正直あんまり…。
ただ、これは日本人が見るからかもしれませんね。
Zakumi君は南アフリカ人だそうです。

絵のほうはそうでもないですが、人形はよく見るとちょっとアフリカ系黒人の顔してる気がします。
口の大きさとか目つきとか髪の毛ちりぢりの所とか。
アフリカではかわいー!なのかもしれません。
絵の方はまーまーかわいいですかね?どうですか?

Zakumiという名前ですが、ZAはZuid Afrikaansche、オランダ語で南アフリカを指します。
ZAR = 【Zuid Afrikaansche Republiek】が南アフリカ共和国を指すのと同じですね。

Kumiはスワヒリ語で10を表します。2010年の10だそうで、アフリカ大陸全般で話されている現地語です。
後、サッカーで背番号10番と言えばエースナンバーです。(キャプテン翼も10番!)
Za-kumiで南アフリカの背番号10番って意味もあるかもですね。

今後、TVとかでも南アフリカワールドカップ大使として出てくるでしょう。かわいがってあげましょう!

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南アフリカの新閣僚

南アフリカの新閣僚

南アフリカの暫定大統領Kgalema Motlanhteは新閣僚の任命を終えました。注目の財務大臣Manuel氏は続投です。大臣は28人いますが、10人が新閣僚で残り18人はムベキ政権と同じメンバーとなりました。

Motlanhte大統領は、新政権の任務は南アフリカを安定し、持続的な成長を達成することであると述べており、前大統領ムベキと同様にプロビジネスな(ビジネスよりな)政策を維持するとしています。これにより、成長を加速し雇用創出を達成し貧困の半減を目指すそうです。

市場はこの声明の発表とマニュエル財務大臣の残留を聞いて政策の大幅な変更はされないと安心したようで、声明後はドルに対して上昇し安定しました。外国人投資家は今後は与党ANCの動向を見極めていくことにしていくそうです。

新政権の閣僚リストですが、大臣名はランケンが勝手に訳しています。結構訳していて本当かなーみたいな。該当する大臣が日本にいないんですもの。こんな大臣がいるんだなって言うニュアンスだけ分かっていただければ幸いです。諜報大臣とかって凄そう・・・。アメリカならCIA長官かな。後、矯正サービス大臣とかも怖そうですよね。
長くなるのでまずは応援の方お願いいたします。
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新閣僚
Defence(防衛大臣) - Charles Nqakula
Justice and Constitutional Development(法務大臣) - Enver Surty
Health(健康大臣) - Barbara Hogan
Safety and Security(安全保障大臣) - Nathi Mthethwa
Public Enterprises(公営企業大臣) - Brigitte Mabandla
Public Works(公共事業大臣) - Geoff Doidge
Intelligence(諜報大臣) - Siyabonga Cwele
Minister in the Presidency(官房大臣) - Manto Tshabalala-Msimang
Provincial and Local Government(地方自治大臣) - S Shiceka
Public Service and Administration(行政大臣) - R Baloyi


残留閣僚

Finance(財務大臣) - Trevor Manuel
Social Development(社会開発大臣) - Zola Skweyiya
Education(文部大臣) - Naledi Pandor
Labour(労働大臣) - Membathisi Mdladlana
Correctional Services(矯正サービス大臣) - Ngconde Balfour
Housing(住宅大臣) - Lindiwe Sisulu
Arts and Culture(文化芸術大臣) - Pallo Jordan
Sport and Recreation(スポーツ・レクリエーション大臣) - Makhenkesi Stofile
Environmental Affairs and Tourism(環境観光大臣) - Marthinus van Schalkwyk
Water Affairs and Forestry(水産林業大臣) - Lindiwe Hendricks
Minerals and Energy(鉱物エネルギー大臣) - Buyelwa Sonjica
Home Affairs (自治大臣)- Noziviwe Mapisa-Nqakula
Foreign Affairs(外務大臣) - Nkosazana-Dlamini Zuma
Transport(運輸大臣) - Jeff Radebe
Communications (通信大臣)- Ivy Matsepe-Casaburri
Trade and Industry(貿易産業大臣) - Mandisi Mphalwa
Science and Technology(科学技術大臣) - Mosibudi Mangena
Agriculture and Land Affairs(農業地勢大臣) - Thoko Didiza


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JPモルガンがワシントン・ミューチュアルの銀行業務買収

JPモルガンがワシントン・ミューチュアルの銀行業務買収

JPモルガン・チェースがワシントン・ミューチュアルの銀行業務を買収しました。ワシントン・ミューチュアルは3千億ドル(約31兆円)の資産を持つ銀行であり、史上最大の破綻になります。

今回の取引においてはJPモルガン・チェースが190億ドル(約20兆円)を支払っており、これに加えて80億ドル(約8000億円)の資本を注入すると発表しています。

JPモルガンはニューヨークを拠点とした銀行であり、西海岸シアトルを拠点とするワシントン・ミューチュアルを欲しがっていたそうです。その意味では、良い組み合わせと評されています。JPモルガンはベア・スターンズも買収していますので、すごい積極的な感じします。結構、おいしい所を持っていっている気もします。

さて、アメリカの失業給付申請者数は493,000人と50万人に迫る勢いです。これは、2001年の9.11テロ以来の高さだそうで、予測の45万人を1割ほど上回っています。CNNはワコビア銀行のエコノミストにインタビューし、失業はウォール街のみの問題では無くなってきたと述べています。CNNも破綻懸念がもっとも強い銀行のエコノミストに失業率について聞くなんて鬼ですね(爆)。インタビュー相手こそ失業しそうなのに。

今後も失業率は増えていく情勢で、2001年の6.3%の失業率を超えるのは確実と見られています。アメリカの景気はひたすら悪化しています。ただし、幾分かですが良い統計も出始めているようです(よくコメント頂いているCityさんに感謝です)ので、市場が実体経済と同じようにずるずるといくとも限らないかもしれません。

ワシントン・ミューチュアルは昔使っていた銀行ですので残念です当時住んでいた辺りでは最大手の銀行だったんですが、またしても、大きな銀行が消えました…。シアトルの辺ってそれほど住宅価格下がっていないと認識しています。シアトル以外で、結構無茶な事してたんでしょうかね。

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南アフリカの8月の生産者物価指数

南アフリカの8月の生産者物価指数

だいぶ市場は落ち着きましたね。大荒れでしたが色々と収束の方向に向かうことを祈りましょう。もっとも、まだアメリカの銀行の倒産なんかは続くでしょうし、失業者が増えたのなんのって統計が表面化するのはこっからですが、市場としてはある程度は織り込んでいるはずです。

さて、南アフリカの8月の生産者物価指数は前年同月比19.1%と7月の18.9%よりも若干上昇しており、先月比だと0.5%の上昇です。ただし、予測は19.5%でしたので、予測よりはまあまあ良かったことになります。

また、先月の上昇率は前月比2.7%でしたので、それに比べると大きく抑えられています。市場でも、インフレはピークをうったと評価しているようで、原油価格の低下もあり恐らく来月はインフレは下がってくるだろうとの見方が多くなっています。

原油意外だと、食品価格もかなりインフレは収まってきています。まだ、生産者物価指数としては20%近い状況で、せめて一桁にしたい所です。下がり始めれば早いかもしれませんが、いずれにしろもう少し時間がかかりそうです。

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南アフリカ格付けに変化なし

南アフリカ格付けに変化なし

南アフリカの政変に対して、格付け会社3社(ムーディーズ、スタンダード・アンド・プアーズ、フィッチ)は格付けの変更は行わないと述べました。

スタンダード・アンド・プアーズによると、政治的にダウンサイドポテンシャルが認められるが、まだ今後に関して何かを述べるには時期尚早だと話しています。今後どうなるかは、政治的不確実さが長期化する中で格付け機関としても注意を払うという事です。

また、与党党首ズマ氏は市場の反応にたいして迅速にコメントを発表しており、経済政策は今後も安定させるとの述べています。特に、ヨハネスブルグ株式市場もランドも下落しているため、市場はマニュエル財務大臣に対する評価がいかに高いかを示しており、新政権もこれを無視する事は難しいようです。

一応は格付けに変化は無いのですが、決してプラスでないことは間違いありません。新しい政権もかなり慎重に市場や国民と対話をしていかないと脆弱な面が強く出てくる可能性はあります。民主主義としての機能はきちんとしており、経済政策に対しての堅牢さは維持するようにとの市場からのメッセージは非常に大きいので今後の政権運営がきちんと受け止めれるかどうかが重要な様子です。

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南アフリカ大統領代行

南アフリカ大統領代行

南アフリカ大統領ムベキの退任に伴い、黒人女性Mbete氏が大統領代行になるというお話を先日しましたが、現在はKgalema Motlantheが大統領代行に就任する事になっているそうです。どうも、まだ流動的なようですが、ズマ氏が2009年の総選挙まではKgalema Motlanthe氏が代行する事を指名したようです。

Kgalema Motlanthe氏は黒人男性で59歳です。Kgalema Motlanthe氏の選出に対しては、野党第一党であるDemocratic Allianceの党首Hellen Zille氏からも支持が出ており、恐らくズマ陣営でもっとも妥当なリーダーであろうと評しています。また、ノーベル平和賞を受賞したデズモンド・ツツ大司教は、与党内における派閥争いに対しての非難の声明を出しており、政治的混乱の解決を早急に沈静化するように促しています。

与党内では、ムベキ派も多いようで、与党内における混乱はまだ収まっていないようです。今週中には新しい内閣が発足しますので、どのような体制になるかが注目です。アメリカも日本も南アフリカも政治で大混乱ですね。日本は一応終わったかな。まだ、選挙ありますね、南アフリカと同じか。

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南アフリカ財務大臣辞任の続報

南アフリカ財務大臣辞任の続報

南アフリカの財務大臣辞任騒動でランドが一時大きく売られていますが、先週末から昨日にかけての南アフリカ大統領辞任よりも市場は驚いているようです。

ロイターによるアナリストへのインタビューでは、これがムベキ大統領辞任でもっとも恐れていた最悪のシナリオかもしれないとしています。与党の新しい執行部は財務大臣マニュエルの政策に対して反対する事が多く、市場もマニュエル氏がいない場合のマクロ経済政策に関する不透明要因が増えたと解釈しているようだと述べています。

マニュエル氏はムベキ政権における重要な財務大臣であり、考え方として新しい政権と折り合いが付くかと言う問題もあるようで、このあたりは気になります。一応、マニュエル氏の続投を示すコメントがマニュエル氏自身のスポークスマンから出たことにより、市場は落ち着きを取り戻しています。ETMのエコノミストは、ランドはまだ下落する可能性が高いと話しています。

最近、続報とか訂正とかばっかり書いている気がしますね。。。毎日、びっくりするような話ばかりでおっつきません。また何かあればお知らせします。読者の皆様のコメントにもとても助けられておりますので、何かありましたらコメントして頂けますと幸いです。その方が他の方にも情報が伝わりますので。
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南アフリカの財務大臣辞任と今後

南アフリカの財務大臣辞任と今後

南アフリカの大統領ムベキの退任に伴い、財務大臣マニュエル氏の退任も決まったようです。ただし、新しい内閣にマニュエル氏は入る意向を示しており、今後が気になります。南アフリカ市場もこれに驚いたようで、一時ランドが大きく売られています。

市場では、マニュエル氏に対する信用が強く、彼が退任する可能性がある事は南アフリカの今後の不確定要因の増加だとしてネガティブに受け取られています。

今回の第一報はふーやんさんにコメント頂きました。最近、多くの読者の方に助けられています。どうもありがとうございました!

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南アフリカの8月の消費者物価指数悪化

南アフリカの8月の消費者物価指数悪化

南アフリカの8月の消費者物価指数(CPIX)は13.6%と市場予測の13.3%よりも悪い結果となりました。市場の反応は薄いようです。

今月あたりがピークとなると見られていますので次回あたりが重要かもしれませんね。

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訂正

訂正

1つ前に書いた「ウォール街の消滅」記事ですが、合併の部分は間違っています。ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーは各々が持ち株銀行に移行するという事で、証券会社では無くなります。

また、ゴールドマン・サックスの株式公開の部分は合っていますが、ゴールドマン・サックスの消滅も違います。ゴールドマン・サックスの銀行はGS BANK USAという名前が出てきており、正確にはGoldman Sachs Bank USAだそうで、ゴールドマン・サックスという名前は残っています。

その他、SECの存在意義の部分は正しく記述されています。

訂正してお詫び申し上げます。失礼致しました。


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ウォール街の消滅!

ウォール街の消滅!


{訂正}合併しての部分は間違っています。各々が銀行になるという話みたいです(ちょっと調べてますが、確かにそう読める。合併イメージの絵もTVでは出てたのですが・・・)
ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーは合併して銀行になる事がFRBによって承認されました。ブルームバーグはアメリカの金融街であるウォール街が昨夜終焉を迎えたと報じています。もう、これ以上適切に表現する言葉が出ないですね、ほんと。

ゴールドマンサックスの新しい銀行は、GS BANK USAという名前が既に付いているようで、資産1500億ドル(約15兆円)のアメリカ第4位の銀行の誕生です。1位はシティグループ、2位はバンク・オブ・アメリカ、3位はJPモルガンですので、最近頻繁に名のあがる銀行がずらりと並んでいます。

さて、株式市場は無くなるわけではないでしょうが、証券会社というものは単独では存在しなくなります。今までは、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーなどはFRBの規制をあまり受けなかったのですが、今後は銀行ですのでFRBの規制がはるかに強くなるんだそうです。まーそらそーでしょーね。

これは更に凄いことを意味するのですが、証券会社が無くなっちゃう訳ですから、SEC(アメリカ証券取引委員会)までも存在意義が問われる事態になっているようです。確かにね…。SECが無くなるなんてそれこそ信じられませんが、そう言われればそうだ。SECまで消滅してFRBに統合かな。うーん、自分が書いてる言葉の凄さ…。怖い…。

ゴールドマン・サックスは世界でも最高の会社として賞賛を受けてきた約140年の歴史ある会社です。特に経営哲学は非常に高い評価を受けており、パートナー制を代表とした独特の経営をしてきていましたが、時代の流れでしょうか。パートナー制の維持をしていればまた違ったかもしれませんね。

ゴールドマン・サックスのパートナー制って、株式を発行せず221人の経営陣(パートナー)が利益も損失もすべての責任を取る制度でした。ゴールドマンサックスは1999年までパートナー制を維持し多くの成功をおさめてきましたが、規模拡大とレバレッジによる責任をパートナーという221人だけで責任を持つことは不可能と言うことで1999年5月に株式公開をしています。

その当時のゴールドマン・サックスのCEOをしていたのが現アメリカ財務長官のヘンリー・ポールソンです。その10年後に自ら証券会社としてのゴールドマン・サックスを消滅させて銀行にしようとは思わなかったでしょう。なんとも皮肉な話です。

ゴールドマン・サックスは規模拡大やレバレッジの責任を少数では負担しきれないと言うことで株式公開をしている訳ですが、レバを取れるようにするという戦略自体が今から思えば間違ったのかもしれませんね。競争上、やむを得なかったかもしれませんが…。破綻したわけではないとは言え、偉大なる伝統を持つ会社が消えた気がします。またしても歴史的な日でした…。合掌です…。

よろしくお願いします。。。↓
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南アフリカ大統領辞任続報

南アフリカ大統領辞任続報

南アフリカ大統領辞任の続報です。大統領降板は大統領府からの公式声明として出ており、憲法で定める手続きが終了後になされるようです。今回の辞任騒動ですが、与党ANCにおける重役会議(NEC:National Executive Committee)で金曜日に決められたものです。

辞任のきっかけはクリス・ニコルソン判事により、与党ANC党首のズマ氏に対して武器密輸の汚職容疑をかけるようにムベキ大統領が政治的な圧力を司法当局にかけていた事が発覚した事によります。このため、与党ANCの長老の逆鱗に触れ、辞任決定という流れができた模様です。

最近のムベキ大統領は残念ながら国民の支持を得られていないようです。特に貧困層からの不支持は強いようで、報道もムベキに対しては必ずしも好意的だったとは言えない感じはします。産業界からのコメントは特に出ていないようですが、支持するという感じも最近見たことがありません(これは私が見ていないだけかもしれません…)。もっとも、次期大統領と目されるズマ氏にはポピュリストだとはるかに手厳しいのも事実ですが。

ムベキ大統領は法律にのっとって辞職をすることになっており、権力に固執するような事はなさそうですので、大きな混乱は無さそうな情勢です。現在の内閣における大臣も半数は辞職する様子ですが、重要人物である財務大臣マニュエル氏は内閣に残るつもりだと答えています。他の多くの内閣の動向は未定ですが、南アフリカの安定は議会も与党も最重要事項と捉えているようです。

さて、大統領代行に就任予定のBaleka Mbete氏ですが、なんと黒人女性です。南アフリカ初の女性リーダーとなるそうですが、相変わらず妙な所でこの国は進んでいます(そういえば「妙」って女が少ないって字ですね。女性が少ないのはおかしいんでしょう。女性を大事にするランケンです(アピール!))。

Mbete氏は60歳で5人の子供がいます。人権に関する法律などを専門にしてきた方のようです。野党第一党の党首のZille氏も女性(こちらは白人です)ですので、世界でもまれな政治体制かもしれません(私は他にあまり知らないのでご存知の方いらっしゃいましたらお知らせくださいませ)。

為替市場への影響ですが、すでに金曜日からこの件は南アフリカでは流れていたそうで、ある程度は織り込んでいるかもしれません。ただ、最終的な結論は土曜日になってからのようですので、月曜日に若干動きはある可能性はあります。金曜日は下落した形跡が無く、むしろ上昇していたのですが、政治的混乱の収束が歓迎という話は先日もありました。

一応、先日のズマ氏裁判に関する話はある程度決着は付いています。したがって、ズマ氏が次期大統領になるからと言って大きく売り込まれることは今更ないんじゃないかなと考えます(ここは私の憶測)。リーマン破綻、世界金融市場絶望かみたいな話ではないのでメチャクチャな事にはならないとは思いますが、内閣の維持など不安定要因もあるのは確かです。

後は、アメリカの動向も大きいでしょうね。こちらの影響でも市場はだいぶ変わるとも思いますが…。また、続報をお知らせします。それと、今回の辞任ニュースは読者のTanichanさんから第一報をコメントでお知らせいただきました。どうもありがとうございました!

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南アフリカ大統領ムベキ辞任!

南アフリカ大統領ムベキ辞任!

南アフリカ大統領ムベキが辞任のようです。どうやら、与党ANC(African National Congress)から辞任要求が出たようで、決定は「ムベキは歴史となった。これは公式である」と伝えられたそうです。

当面は、Baleka Mbete氏が大統領代行として職務に付くそうですが、議会では次期大統領が来年選出されるまでの間、誰が大統領をするかの投票が行われるそうです。

また、何か分かりましたらお伝えします。
まったく次から次へと今週はランケンも楽ではありません…。
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昨日の相場

昨日の相場

市場は一気にムードが良くなっているようですね。モルガン・スタンレー、ワコビア、ワシントン・ミューチュアルなどの方向性が見えてきたことと不良債権の公的な処理機関の設立、MMFの元本保証など公的資金数十兆円(!)の注入、金融機関株式の空売りの禁止など一気に片付ける施策を打ち出した事により、NY株式市場のダウ平均株価は368ドル上昇しました。

今週前半はダウ平均株価は11,500弱から始まっていますが、その後リーマンブラザーズ破綻など一連の下落相場で10%前後も平均株価が下落しましたが、最後の2日間でまた11,500弱まで戻すという強烈な動きをしました。

わずか、3日でFRBは何千億ドル(何十兆円)のお金を市場に注入したわけで、アメリカの金融システム維持に相当なお金を使っています。さすがなのはその対応の速さですね。バーナンキなんてFRB議長になったばかりに近いにもかかわらず、歴史的な大仕事です。まさに、最後の貸し手としての役割をまっとうしています。

FRB議長のバーナンキは、今回の対応をしなかったら、アメリカ経済は本格的な数年にわたる景気後退に陥り、日本のように失われた10年を経験する事になりかねないと述べています。とりあえず、日本のような状況になるのは回避したと考えているようですので、ここは重要だと思います。ランケン読者の皆様には覚えておいてほしいですね。

とは言え、まだモルガン・スタンレーがどうなるか、破綻寸前の銀行に対する結論は出ていません。今後も破綻や買収・合併などの話が出てきて、市場は若干動く可能性が高いとは思いますが、不安の連鎖による全体的な最悪のケースは断ち切れているような感じがしますので、今週みたいなすごい事にはならないはずです(多分)。後は個別の材料での動きとなる可能性が高いと思います。

為替市場も一気に円安が進み、ドル円は107円台を回復、ランド円も13円半ばと混乱前の水準にちょうど戻っています。今回は為替としては半年前ほどは動きませんでしたね。ランケン読者の皆様もアクセス数はかなり多かったのですがコメントは半年前に比べて少なく、事の成り行きを見守る余裕があったようです(笑)。ランケン見てるだけで、個人投資家の心理がよーく分かっちゃいます(爆)。

そういえば、日経新聞(NIKKEI NET)でやっと野村證券がモルガン・スタンレーなどの買収候補である記事が昨日出ました。なんで、こんなに遅いんでしょう???どうも今週は日系のニュースソースの配信の遅さが目立つ気がします。ランケンの方が完全に丸一日情報が早く出ているなんてちょっと動き悪すぎではないかと…。ちゃんとしたニュースとして出すには色々と手間がかかるんでしょうかね。

ものすっごい1週間でしたね。これが転換点になってくれると助かります。

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公的機関設立とロシア

公的機関設立とロシア

最近、ほとんど南アフリカの記事を書いてないランケンですが、今週はこのままアメリカ市場で終わりそうです。日本のニュースソースでアメリカの情報が出るのが結構遅かったようで、ワコビア銀行の話なんかが出てたのはどうもランケン位しか無かったみたいです。Googleで「ワコビア銀行」で検索してランケン来てた人がかなり多くいらっしゃいました(笑)。

昨夜のNY株式市場は大きく上昇して終わりましたね。ダウは400ポイント以上の上昇で、約4%上がりました。モルガン・スタンレーはそれほど上がっていませんし、ゴールドマン・サックスもなかなか上昇しにくいようではありますが、全体としては動きが出てきましたかね。

アメリカ政府は不良債権を買い取り処理する公的な機関を設立することを決めたようです。金融機関が危機に瀕した際に作られる、この類の組織は日本でも住宅バブルがはじけた時に作りましたし、アメリカでも20年前にRTC(Resolution Trust Corp.)という組織が作られた事があります。ただ、今回のはちょっと違う形になるようです。相違点としては、RTCは破綻銀行の資産を売る組織だったそうですが、予想される組織はむしろ格安で資産を買い取り、市場に戻すという組織だそうです。

詳細はまだ決まっていませんが、この件と市場への資金供給によりダウ平均は大幅高となったようです。3.9%の上昇は6年ぶりだそうで、市場の評価はまずまずなのでしょうかね。日経平均も今日は430円以上とだいぶ上がっていますね。モルガン・スタンレー、ワシントン・ミューチュアル、ワコビアもなんとなくメドが付きそうですし、これで落ち着いてくれると助かります。

さて、ロシア。ロシア政府は市場を凍結しました。要するに取引停止となっており、なんと2日間も停止にしちゃってるんだそうです。うーん、さすがロシアというべきでしょうか。10年前の通貨危機の再来なんて話もでていましたが、10年前とは違って、ロシアの財政はしっかりしているので、そこまでは行かないんじゃないだろうかとの見方も出てきてます。

ロシア市場の情報非常に取りにくいのですが、また何かあればお知らせいたします。応援お願いします!↓
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シティはワシントン・ミューチュアル吸収か?

シティはワシントン・ミューチュアル吸収か?

アメリカの株式市場は若干上昇して始まりましたね。日米欧のドル注入も効果が出ているようです。危機に瀕しているモルガン・スタンレーは今日も株価が下落しており、現在$20前後です。合併相手とされるワコビア銀行は$10前後へと15%程上昇しているそうです。

モルガン・スタンレーCEOはワコビア銀行との合併話が始まる前にシティグループCEOのMr.Panditを口説いたそうですが、あえなく撃沈したそうです。このシティグループCEOは元々はモルガン・スタンレーの人だそうで、苦渋の決断でしょうかね(甘いかな)。

シティグループとしては、むしろワシントン・ミューチュアルの方に興味があるとの話がありますが、シティグループはこれを否定しています(まーそらそーでしょね)。でも、これ結構凄いですよ。シティがワシントン・ミューチュアルを買収だけでも通常だったらかなり凄い組み合わせです。今週は凄い組み合わせや破綻ばっかり起きているのですっかり麻痺してますが、大変な事だと思います。

こうなると、情勢的にはモルガン・スタンレーとワコビアが濃厚になりそうですが、これが現実になったとしても余り安心できるような状況になる訳ではないそうで、モルガン・スタンレーとしては他のもう少し良いパートナーを探しているようです。中国最大の投資会社Citic Groupとパートナーを組むと言う話もあるようですし、HSBCや野村が出るかもしれませんね。その他、ウェルズ・ファルゴ銀行、JPモルガンなども可能性はあるそうです。

あまり時間がかかるとまた株価は下がりますので、それほど時間は無いと思います。モルガン・スタンレーまでこんな事になるとはびっくりですよね。基本的には彼らのビジネス自体は黒字を維持していますし問題はないはずなんです。何が問題かというとレバレッジを取りすぎた事が問題です。読者の皆様もレバにはお気をつけ下さい。

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モルガン、ワコビア、野村

モルガン、ワコビア、野村

モルガン・スタンレーがワコビア銀行などと合併の話をした件ですが、事態は更に急激に進んでいるようです。この急激な動きを推進しているのは株式市場で、前日比24%下落で$21.75までモルガン・スタンレーの株価は下がっています。

ワコビア銀行は先週から破綻懸念が続いており結構危ないのですが、現状はモルガン・スタンレーの方が更に不安定と見られているそうで、それがモルガン・スタンレーとワコビア銀行の合併観測の理由の1つとなっています。

モルガン・スタンレーはいくら危ないとは言え、やっぱり天下のモルスタです。ワコビア銀行以外にも米国以外からの買収候補はあるようで、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、HSBCや野村證券などが候補として挙げられています。

野村がモルガンを飲み込むか合併するなんて信じられません。もちろん、これらの銀行や証券会社から公式のコメントはまだ出ていないと思いますが、大変な事になってきました。どんな形になるにせよ、今起こっていることは歴史に残る再編劇である事は間違いありません。また続報書きますが、とりあえず応援お願いします。↓
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モルガン・スタンレー合併へ!

モルガン・スタンレー合併へ!

なんとあのモルガン・スタンレーまで合併案が出ています。モルガン・スタンレーはアメリカ地銀大手のワコビア銀行と最低でももう1つの銀行(ワシントンミューチュアルですかね?)と話をしているとWall Street Journalでは報道しています。

モルガンスタンレーの株価は現在かなり下がっているそうで、破綻懸念の大きかったワコビアと同等の価格に下がっています。従って、ワコビアと合併する場合は対等合併になると見られており、モルガンスタンレーまで独立が危ぶまれています。

ダウ大きく下落しましたね。日経も昨日分を大きく超過して下落しています。とりあえず、速報でした。いやーすごいすごい。

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AIG救済とFRBとロシア

AIG救済とFRBとロシア

今日は市場がだいぶ落ち着きを取り戻していますね。昨日の日経平均600円の下落を埋めるには程遠いですが140円の上昇、アメリカのダウも141.5ドル上昇です。とりあえずとは言え、負の連鎖を止めたFRBの対応に拍手を送るべきかもしれません。

既にあちこちで報道されておりますが、FRBはアメリカ最大手の保険会社AIGに対して850億ドル(約9兆円!)の融資を実施する事にしました。融資に際してはAIG社の株式79.9%を取得できる権利をアメリカ政府が保有し、実質国有化という形でAIGは救われました。

この融資は金額も凄いのですがその中身も凄そうです。まず、銀行間の取引で採用される金利(LIBOR)の3ヶ月ものに8.5%もの金利をのっけてアメリカ政府から融資されるそうで相当大きなペナルティーが乗っています。年率10%以上の金利はつけられるはずなので、9兆円の融資と言う事は毎年1兆円以上の利子返済という形になるんでしょう。これ利子ですからね。1日あたり30億円利子ですか・・・すげー、民間企業で出来るのかしらん?元本も減らさないといけない訳で資産売却を相当急がないと大変でしょう。また、CEOも交代がFRBに突きつけられたようです。まーこれは当然かな。

また、FRBは昨夜、金利据え置きを同時に発表しました。昨夜の時点ではFRBは利下げをすると見込まれており、アメリカからランケンにコメント下さるCityさんによると既に市場は利下げを完全に織り込んでいたそうで、0.25%どころではなく0.5%もあり得る程市場は利下げムードになっていました。それぐらい、市場は緊張感のあふれる展開だったのですが、FRBは利下げをせず、AIG救済という形で市場に落ち着きを取り戻したと言う事で、これはFRBの大逆転に近いと思いますね。

AIG救済にはモラルハザードもあるのですが、保険という特性上、一般市民への影響も大きいです。また、AIGはアメリカ最大の保険会社で世界中で社債を発行しており、法人にも一般市民にも余りにも影響が大きいため潰せないとの事で今回国有化となりました。FRBはリーマンやメリルなどの投資銀行は破綻を許容しましたが、AIGを救ったところに結構意味がありそうです。

アメリカでは毎月のように地方銀行が破綻していて、地方銀行の最大手の一角であるワコビア銀行やワシントンミューチュアルの破綻に対する懸念も大きくなっており、AIG破綻の場合はこのあたりまで一気に飛び火する可能性がありました。今回どうにかAIGを救ったので、今後影響の大きい地方銀行の破綻が抑えられ、なんとか市場は機能を維持できるのではないかという安心感が出たため市場は一息つけたというのが現状です。結構すれすれだったはずなので、FRBの決断が光ります。

さて、一難去って(ないかも…)また一難ですが次はロシア…(これもCityさんコメントで知りました、感謝です)。なんと10年前のロシア通貨危機の再来の恐れが出ています…。ロシア株式市場が3年ぶりの下落をしています。引き金はアメリカの金融危機ですが、資源価格下落もありロシアから一気にお金が引きあげられているそうです。

ロシア政府は銀行セクターに資金供給をしているそうですが、市場はかなり混乱の様相を呈しているそうです。ロシアってほんと分かりにくいですよね。アメリカ通さないと情報取れないです。

最後に南アフリカです。1ランド13円前後まで上昇しましたね。対ドルも1ドル8.1ランドまで上昇しています。ヨハネスブルグ株式市場は200ランド弱の下落、率にして0.78%の下落でとりあえずこちらも昨日に比べるとかなり落ち着いた感じです。ロシア情勢が気になりますが、今の市場だとよく頑張ってるなと思いますね。なんでだろう?まーいい事だととりあえずしておきましょうか。

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市場メルトダウン!

市場メルトダウン!

日経平均600円以上の下落でしたね。凄いなぐらいしか言葉が出ません。リーマンがやばいのなんて先週から分かっていた気もするんですが、凄い動揺ぶりです。バンカメによるメリルリンチの方が市場の不安を誘ったんでしょうか。そもそも、市場が機能するかどうか自体まで疑問視されていますのでやはり強烈です。Wall Street Journalでは、メルトダウンとまで書いてますね。

日経平均は約5%の下落でしたが、韓国に至っては更に悪く6%超の下落です。香港も5%超の下落、中国も4.5%の下落です。各国中央銀行もさすがに傍観できないようで対応に苦慮しています。アメリカは7兆3千億円、ヨーロッパは4兆5000億円、日銀も2兆5000億円と莫大な資金供給です。

次はAIGが破綻する公算が高そうです。ひょっとしたらアメリカ政府が救う可能性は残っているようですが、市場は破綻に向けて織り込み中に見えます。こちらは読者の皆様にも直接的な影響が出るかもしれません。アメリカンホームダイレクト、アリコ、AIUなどに加入されている方は全てAIGです。

破綻した場合は残念ながら今まで払い込んだ保険金は無かった事になる可能性ありますのでご確認ください。余りにも被害が大きい場合は政府も乗り出すかもしれませんが、かつて日本でも某生命保険会社が破綻した時は積み立てた保険料無くなったという話もあります。

さて、外に目を向けるとヨーロッパが火を噴くのも時間の問題みたいです。まだ、アメリカが片付いていないのでもう少しかかるかもしれませんが、これからひどくなるそうです。

南アフリカの状況もお伝えしないとですね。ドルランドは意外と(と言うかかなり)底堅く推移しており、1ドル8.18ランドです。ランド円は12円半ばまで来ていますが、ドル円が104円台まで下がっていますので、ドル円1.6%の下落、ドルランドは1.25%のランド下落なのでドル円の方が影響は大きい状況です。ただ、今後はあまり楽観視できる状況にはありません。

また、ヨハネスブルグ株式市場は25600から25000へと下落ですがわずか2%強の下落と世界的な金融危機のわりにはこちらも上出来でしょう。新興国は二桁の下落でもおかしくないような気はしますが、アメリカとあまり大きな関わりがないのが幸いしているといった形でしょうか。ヨーロッパが崩れた時の方が怖いかもですね。

今後ですが、再三申し上げていますようにアメリカ次第でしょうかね。ドル・ユーロ・円の行方はどうなるか。諸説出ていますが、どう転んでもリスクが高いので抑え目にどうぞ。ここは分散できているかどうかで決まります。

市場ムチャクチャですがチャンスだとも思います。個人的には三菱UFJ銀行の株式あたりはしばらく待ったら買いじゃないかと思います。PBR1.1倍弱ですし、PER13倍弱、更に100株で7万円台で買えます。ちなみに配当も今のレベルを維持できれば1.77%です。もう少し下がってくれれば2%で回せちゃいます。数年持てるなら勝てるんじゃないかなーと。

まだ下がるので今すぐは買わない方がいいですが、三菱の問題で下落しているわけではないですし、日経平均が上がり始めて市場が落ち着きを取り戻したらねらい目だと思います。5万円台で買いたいなー。

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リーマンブラザーズ倒産、メリルはバンカメに身売り

リーマンブラザーズ倒産、メリルはバンカメに身売り

ついにリーマンブラザーズが倒産しました。Chapter11を提出し、日本では民事再生法に相当します。バンク・オブ・アメリカ(バンカメってよく言います)が買うのではないかとの憶測が先週は出ましたが、バンク・オブ・アメリカはなんとメリルリンチを買い取ると報道されています。

この週末、FRBには100以上の金融関係のトップが集まり、リーマンブラザーズなどのトラブル企業をどう処理するかの話し合いが持たれていました。FRBとしては、既にベアスターンズ、住宅公社のファニーメイやフレディマックなど多くの支援を出していますので、これ以上はモラルハザードの恐れもあり危険だとして救済は見送る事になっていました。

そのため、FRBとしても体力のある銀行に吸収してもらうという方法を取るのがもっとも合理的でその会合を行なってきたようです。ちょうど、バブル崩壊後に富士銀行などが次々と業界再編したのと似たような状況になっていますね。

メリルリンチの方は今までそれほど話題になっていなかったと思うのですが(私が見てないだけかも、株価はずっと下がっていますね)、バンク・オブ・アメリカはメリルリンチを一株29ドルで買収し、総額なんと500億ドル(5兆円超)です。

バンク・オブ・アメリカによるメリルリンチ買収はもかなりリスキーな取引という話もありますが、もしメリルリンチが倒産した場合は、バンク・オブ・アメリカまで倒産する可能性が高くなってくるほど現在のアメリカ金融界は怖い状況になっているようで、アナリストは、そういう意味では悪くない取引だと評価する向きもあります。

メリルリンチの現CEOは、この取引が終ってCEO退職に際しては970万ドル(約10億円)の退職金をもらう事になっているそうです。うーん、メリルリンチを終らせた男にはこの程度は与えられるべきと見るか、とんでもないと見るべきか。ちなみにこのCEO昨年の10月からCEO職に付いています。わずか、1年で10億円ですがどうなんでしょうね。

次は、なんとモルガン・スタンレーとゴールドマン・サックスがどうなるかという話題になってくるそうです。アメリカの投資銀行の未来はいかに。激震ですね。

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南アフリカ中央銀行総裁の交代観測

南アフリカ中央銀行総裁の交代観測

南アフリカの中央銀行総裁Tito Mboweniは来年2009年8月で任期切れを迎えます。Mboweniは1999年から2期連続で中央銀行総裁を10年務めており、来年は大統領交代もあるため、任期切れで辞職するのではないかと見られています。

この辞職観測は南アフリカ大統領が変わることが主な理由です。中央銀行総裁は大統領によって指名されるそうですが、財務大臣及び中央銀行委員と相談の上決める事が中央銀行法により決められているそうです。中央銀行委員が入る事により中央銀行の独立性を担保しているんでしょう。この辺りはイギリスの影響でしょうか、洗練されている感じがしますね。

後任の候補者の名前も既に挙がっていまして、Daniel Mmineleがもっとも有力と見られているそうです。このMmineleは現在中央銀行の政策金利決定委員の1人であり、Mboweniと違いわりとハト派だそうで、Zumaや支持団体である労働組合の受けが良いそうです。つまり、あんまり金利を高めに設定しない人と見られていますが、今までも政策金利決定委員の1人であったので極端な事にはしなさそうです。

Mmineleはドイツに亡命していたそうで、ドイツの学校に通っていました。ドイツといえばハイパーインフレを経験した国でインフレ大嫌いな文化でしょう。その流れを汲むのもあって市場はMmineleが適任と判断しているのかもしれませんね。

もっとも、現中央銀行総裁のMboweni本人はロイターのインタビューに対して、もう1期やらない理由は見当たらないと述べるなど中央銀行総裁の役職を辞すると言う憶測を消そうとしています。また、もしも続投の要請があれば受けるだろうとも述べており、やる気はあるようです。野党第一党のDAとしては、市場の評価が高いMboweniの続投を推すようです。

現中央銀行総裁のMboweniは現在49歳で来年で50歳のようです。1999年から中央銀行総裁と言う事は40歳の時に中央銀行総裁になったわけですかね。ひょっとしたら39歳だったかも。すげーなー…。新しい中央銀行総裁候補のDaniel Mmineleさん、ダニエルって呼んでいいですかねー、Mmineleってよめないもん、ブログだしー。1年後の南アフリカの中央銀行総裁の予測を発信してるブログって日本ではランケンだけでしょうね(笑)。マニアだー。

ところで読者の皆様は日本の中央銀行総裁の名前言えますか?前任者より影が薄い気がしません?なんでだろう?言えなかった方は人気ランキング押してくださいね(言えない方が多いと見ているランケンです(爆))↓
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ランド上昇とズマ審判とジンバブエ

ランド上昇とズマ審判とジンバブエ

ランドがまたかなり上昇してますね。昨日は1ドル8.3ランド程度まで下落していましたが、あっという間に1ドル8ランドまで上昇しています。現在、1ランド13.5円まで大きく戻っていますね。相変わらず動きがはやいですね…。ドルが少しまた売られたようで水準訂正のようです。

さて、次期大統領候補のヤコブ・ズマ氏は汚職疑惑で訴えられていまして、動向が懸念されていましたが、訴えた事自体が無効と言う判断を裁判所はしました。結局、有罪か無罪かははっきりさせずうやむやにしてしまうような感じです。

市場は、政治が安定するのでポジティブな要因と受け止めていますが、それほどこれに反応した動きはしなかったそうです。ちょっと、汚職疑惑の話はもうちょい詳細を明日移行にでもまた更新します。

また、隣国ジンバブエですが、現在世界最悪のインフレにより経済が破綻しています。現大統領のムガベに対抗して与党党首が選挙を通して戦ったのですが、かなりひどい選挙だったため大混乱を起こしていました。南アフリカ大統領のMbekiが仲裁に入り、沈静化を試みていましたが、一度決着したようです。

内容としては、Mgabeが大統領職に留任、与党党首Tsvangiraiが首相の座に座り、権力を共有と言う形になった模様で、体制がどこまで進むかは今後の成り行き次第と言ったところです。憲法改正も伴うようですのである程度の前進はあるかもしれませんが、Mgabeが残っているので先は不透明です。どうやら軍部をどうするかが焦点の1つのようで、それはそうだろうなと。

今日はとりあえず速報でした。人気ブログランキングに挑戦しています。↓
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昨日の市場

昨日の市場

昨日の為替市場は半年振りに大揺れでしたね。ランドも対ドルで一時8.3ランドを付けなんと5年ぶりの安値となりました。現在は、若干戻して1ドル8.15ランド程度でしょうか。

昨日の為替市場はリーマンブラザーズの破綻懸念が吹き出したもので、アメリカにおける金融業会の動揺がかなり大きく出ました。こういうときはどうしてもリスク回避の動きが強くなり、もっとも安全なキャッシュにお金を退避させますので、株価下落、新興国下落、ドル高のセオリーどおりな展開です。ランドも連れ安です。

商品市場の方も全面安でしたね。北海原油はついに1バレル100ドルを割り込み、現在96.56ドル、NY原油も102ドル強と先日の高値145ドルから30%ほど下落しています。まだ、高いという話もありますし、世界経済が冷え込む中で原油需要が減っているので、上昇にはまだ時間がかかりそうです。

金価格もだいぶ下落しました。3ヶ月ほど前は1オンス1000ドルでしたが昨日は750ドルを下回り、わずか3ヶ月で25%の下げです。そうは言ってもまだ十分高いレンジにありますので、反転上昇という感じにはこちらもなっていません。テクニカル的にはかなり下落の形してますね(笑)。

今後ですが、アメリカの金融市場がどこで収まるかの見当がまだ付いていないのが現状です。リーマンブラザーズは株価が2ドル台となっていて、今年の1月以降実に93%も下げているそうで株主は大変な思いをしているでしょう。リーマン以外にもワシントンミューチュアルやAIG(American Insurance Group)なども破綻懸念が出ており、株価は大きく下落しています。

まずは、リーマンブラザーズをどこかが救うかどうか、その後、他の銀行がどこまで破綻するか見極められる所まで行ってやっと市場は落ち着くかなぐらいですので、もうちょっと時間がかかりそうだと言うのが市場の感覚のようです。アメリカでは地方銀行が一ヶ月で2行のペースで潰れているそうです…。

新興国もニュージーランドなどが結構下げていますが、その他にも韓国のウォンなどもかなり下げており、なかなか厳しい状況です。コメントを頂くCityさんによると、ブラジル、ロシアなどもまずい状況になっているとの情報をいただきました(どうもありがとうございます!)。ブラジルは、この不況下でなんと0.75%も金利を上げて13.75%の政策金利です。

ランドの方も他の新興国と同様に下落基調にあります。商品価格下落はインフレ抑制にはつながるので必ずしもネガティブな訳ではありませんが、商品価格が下がるとリスク退避の流れの中ではランドも売られます。加えて、ユーロが現在かなり下落していますので、南アフリカには完全にアゲインストでなかなか上昇しにくい展開です。

今、まずまず買えるのはどうもドルと円であるというのが一般の見方なようですね。ドル円はどう転んでもおかしくなくて分かりにくいので、ドル円でのドル買いはやりにくいです。他の通貨ペアでドル買いの方がしばらくは確率が高いと思われます。アメリカ市場に注目しながらの取引がしばらくは重要でしょうね。

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ランド下落と景況感指数

ランド下落と景況感指数

今日はランドが弱いですね。現在、1ドル8.25ランド位でしょうか。RMBのアナリストによると今回の下落は商品価格の下落とユーロ弱体の両方が影響しているとされています。市場ではドルの水準訂正に警戒しているようで、当面は緊張した展開が続くと見られています。

さて、南アフリカの景況感指数が2001年以来最低の数字を記録しました。Bureau for Economic Research(BER)の調査による景況感指数は11ポイント下落し34ポイントとなり、楽観派より悲観派がかなり多くいる事を指し示しています。

1年前はなんと80ポイントだったとの事ですから、わずか1年でかなり景況感は悪化した事を示します。今年初めでもやはり55ポイントでそれに比べても大幅に下落しています。

現在の景況感の悪さの最も大きな原因は金利と信用供与だそうで、今後金利の引き下げが行なわれれば消費者の布の紐はゆるくなるだろうとBERでは述べています。第二四半期はわりと景況感指数が良かったのですが、今回の下落で第二四半期は第一四半期の電力危機などのテクニカルな理由でよかったと言う解釈がされており、実際は下落基調が相変わらず強い事を示していると述べられています。

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