南アフリカランド研究所(FXブログ−ランケン)
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南アフリカの貿易収支

南アフリカの貿易収支

南アフリカの今月の貿易収支は147億ランドになりました。先月の130億ランドより悪化しています。
もう来月の利上げは確実でしょうね。
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南アフリカ生産者物価指数

南アフリカ生産者物価指数

南アフリカの10月の生産者物価指数が発表になりました。今月は9.5%となり、予測の9.1%よりも上になっています。また、先月の9.4%よりも0.1%上がっており再三の利上げにも関わらず物価上昇が続いています。

昨日の消費者物価指数も7%を超えていて悪かったのですが、市場では消費者物価指数は来年8%を超えるだろうと予測されています。明日は貿易収支の発表もありますが、それを待つまでも無く12月6日にはほぼ間違いなく南アフリカ中央銀行は0.5%金利引き上げを行い11%にすると目されています。

実は消費者物価指数が出る前のGDP発表時点で既に利上げは間違いないと考えられていました。通常、利上げをすると成長率が下がるのが懸念されるのですが、今月のGDPはかなり強いものなっており、利上げをしない理由がなくなりインフレを抑える方にシフトできます。既に市場は12月6日の利上げは織り込んでおり、その次の利上げも視野に入っているようです。

スワップが上がるのはいいんですが、インフレ何とかしてほしいですね。
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南アフリカ消費者物価指数

消費者物価指数

昨日は円高が進みましたね。ランドも下落したせいか、ランケンへのアクセス数3000超えてました(通常2000ぐらいなので50%増な感じです)。皆様大丈夫でいらっしゃいますか?ランド円はそんなに下がってないと思ってるんですけど、アクセス数がかなり増えたのでちょっと心配になってしまいました。

さて、今週注目の消費者物価指数(CPIX)をお知らせいたします。予測では7.1%の上昇となっていましたが、結果は7.3%でした。前回が6.7%ですので、それと比べても悪化していますね。うーん…
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南アフリカGDP速報

南アフリカGDP

南アフリカの第三四半期GDP成長率は4.7%となりました。第二四半期が4.5%でしたのでいい感じで成長していますね。金利が高いので経済減速懸念が出ていましたが意外な感じします。
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ワールドカップ本選日程

ワールドカップ本選日程

南アフリカでのワールドカップ本選は2010年6月11日から2010年7月11日の開催です。

ワールドカップ本選スケジュール

6月10日に開幕式かな?
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ワールドカップ予選

ワールドカップ予選組み合わせ決定

ワールドカップ予選の組み合わせ抽選会が南アフリカのダーバンで行われましたね。
気になる日本は下の組み合わせです。

Group2
日本
バーレーン
オマーン
タイ

ワールドカップアジア地区予選組み合わせ

下馬評はラッキーに近い感じですね。日本が有利と目されています。

南アフリカは開催国ですので本選への出場が既に決まっていますが、予選には参加する事になっています。これは、同じ2010年に開催予定のアフリカカップへの参加資格もかねているためで、南アフリカと同じGroup4は

Group4
ナイジェリア
南アフリカ
赤道ギニア
シエラレオネ

ワールドカップアフリカ地区予選組み合わせ

の4チームとなっています。この中ではナイジェリアが強豪で3大会連続でワールドカップに出場しています。南アフリカも1998年と2002年にはワールドカップ本選に出場しています。

ワールドカップ欧州地区予選組み合わせ
ワールドカップ北中米地区予選組み合わせ
ワールドカップ南米地区予選組み合わせ


さて、ワールドカップの下馬評は他のサイトに任せておいて、ランケンはワールドカップ関連の経済ニュースです。昨日の抽選会では予選組み合わせの発表以外にもビジネス関連で重要な発表がありました。

最も商業的に大きいとされたのがインドのIT会社Satyam Computer Servicesがスポンサーとして決定した事だそうです。このIT会社は今後スポンサーとして6400万ドル(約70億円)を南アフリカに払うと推定されています。

FIFAの中では3つのスポンサー契約の階層があるそうで、これは2番目の階層です。
最も高い階層はパートナー、2番目がスポンサー、3番目がナショナルサポーターと呼ばれるそうです。
最高位のパートナーは以下。

Adidas
Hyundai
Sony
Coca-Cola
Visa
Emirates Airline

Sonyが日本からは入っていますね。また、昨日は、ダーバンにおいてFIFA公認ワールドカップショップも開店しました。今後、160店が開かれる事になっています。

先日行われたG20では特に大きな問題は聞かれませんでしたが、昨日の予選抽選会に関しては残念な話もあったようです。オーストラリアからのビジネスマンが1人殺害されており、当初FIFA関係者かと思われました(実際は違ったようです)。

FIFAのブラッター会長はこれに対して遺憾の念を表明していて、犯罪は南アフリカのみならずどこでも発生すると当たり前の事を言っています。ただ、この犯罪がワールドカップとリンクされそうになった点は懸念事項なんでしょう。

ワールドカップ楽しみですね!
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サブプライムと新興国投資

サブプライムと新興国投資

最近、ランド底堅い動きしていますが、この理由について面白い情報がありましたのでご紹介いたします。

オールドミューチュアル投資グループ(元は南アフリカの会社で現在イギリスに移っている世界的な企業です)のアナリストは、南アフリカなどの新興国への投資がサブプライム問題のため増えていくと分析しています。

なんでサブプライム問題が南アフリカへの投資になるんだって話なのですが、アメリカの投資ファンドは通常年率10%以上のリターンを求めます。今まではサブプライムなどの高利回り証券で投資を回収していたのですが、それがついにバブルとしてはじけました。従って、次を探す必要があります。ここで注目されてくるのが南アフリカなどの新興国です。

中でもシティ銀行グループの調査が興味深くて(ここ、投資ファンドとして1兆ドル(約110兆円)以上のお金回してるそうです。訳が分からん)、現在新興国投資は5.7%ぐらいだそうですが、今後3年間で15.1%にポートフォリオとして持っていこうとしています。その分はアメリカとヨーロッパの割合を当然削る事になります。

アフリカなどへの投資も現在0.4%ですが、3.5%に引き上げられる予定だそうで、2010年までに940億ドル(約10兆円)が流れ込む事になりそうだと話しています。ぱっと見ただけでも凄いお金ですがアフリカの国にとっては偉い事でしょう。

一方で、この凄まじいお金は新興国でバブルを引き起こすのではないかとの懸念もあるそうです。まだ何も始まったわけでは全然無いので数年先の話になるかもしれませんが、過剰流動性って奴の危ない所でしょう。怖いところではあります。時々、コメント頂いているCityさんじゃありませんが、来年以降の新興国への投資は更に熱を帯びるかもしれません。バブルは意外と長続きするってコメントも頂きましたね、そういえば。

ここでひとつバブルに乗ってうまくやるか、とりあえず様子見か。たいした額ではありませんが、私は既に南アフリカの株をこっそり買ってたりしますので前者側になりますかね。楽しみです。

確かにファンドが狙う10%のリターンとなると、日本とかじゃあり得ませんよね。アメリカもサブプライムバブルはじけちゃったし、ヨーロッパもそこまではちょっと期待できないとなると新興国って言うのは理解できます。でも、新興国投資はアメリカの住宅市場なんかよりはるかに実際の成長余地は大きいし、それでもって多少なりとも貧困が減るのであれば必ずしも否定すべきとも思えません。

でも真面目に長期的に考えるなら新興国への直接投資が望ましいですね。株などの間接投資が景気拡大を促し、直接投資も活発になり、雇用も改善してなんて好循環に入らないかな。単なるバブルだと一儲けか大損して終わりぐらいになっちゃっていかがなものかと。

過剰流動性は今後も次々とバブルを生むのかな。現在の過剰流動性を考えるとバブルはある意味不可避でしょう。あんまり実体経済に影響が出ない程度にはじけて欲しいものですね。バブルはもうちょっと先の話でしょうが、中期的には南アフリカには追い風でしょうか。
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シンガポールドルの使い方
今日はシンガポールドルの使い方を書いていましたので、ランケンはまたお休みですー。
シンガポールドルの使い方分かってきた気がします。
暴落の危険性がある通貨は絶対にやりたくありませんが、暴落の恐れが少ない特徴ある通貨って面白くていいですね。
これだと円高のヘッジになります!
これって重要だと思いませんか?
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グリーンスパンの本

グリーンスパンの本

今日は本のご紹介です。
元FRB議長グリーンスパン著の本「波乱の時代」が最近発売になりました。

世界経済から為替までグリーンスパンのFRBでの半生と今後の世界情勢について書かれている本です。
上巻は今までのFRBでの回顧録に近いもので、下巻は今後の世界について語っています。
実は私は下巻から読み始めましたが、かなり凄い本だと思いました。
(まだ上巻を読み終わっていませんがやや興奮しているので先走って紹介しちゃいます)

通貨とは何か、世界が豊かになるためには何が必要か、そのために犠牲となることは何か、世界はどこに向かうかなど哲学の領域に達しています。
哲学の領域なのですが精神論ではなく、なぜそう考えているかを実に理論的に書いていて経済を読むっていうのはこう言う事かと改めて考えました。

通貨取引している皆様にはかなりおススメです。
単純に金利がいいから買うとか、テクニカルが良さそうだから通貨を買うではなく本当に投資としての通貨とは何かを考えさせられる本です。
ちょっと難しい本かもしれませんが、FXやられている皆様には是非読んで頂きたいと思います。(特にランケン読者はテクニカルオンリーじゃないと思いますので興味深いと思いますよ!)

グリーンスパンの最後の言葉はちょっと感動的ですが、そこだけ読むとくさいかもしれませんのであえて書きません。

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シンガポールドル研究所早くもTop50に!!!

シンガポールドル研究所早くもTop50に!!!

皆様応援どうもありがとうございます!
シンガポールドル研究所お蔭様で早くもブログランキング50位圏内に入ってきました!

すっげー、ランケンが50位以内に2つある!
もうほんと読者の方々に応援していただいたお蔭様でございます。
どうもありがとうございます!
嬉しいです!(え?単純?)

シンガポールドルやる気があるようなないようなでしたがちょっとやる気になってきました。
やっぱり読者の方の応援って違いますね。
今後ともランケンともども応援よろしくお願いします。↓
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シンガポールドル研究所
今日はシンガポールドル研究所の方書きましたので、ランケンお休みです。うーん、やっぱり1日に2つの国は厳しいな・・・
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原油価格$100目前

原油価格$100目前

原油価格が1バレル$100目前まで達しています。現在、NY原油先物市場では1バレル$98.64、ブレント北海原油市場は$96.03で取引されています。もちろん、市場最高値を更新している状態で市場では$100を超えるのは時間の問題だと見ている向きも多いようです。

原油市場の需給を見ていくと、北半球(先進国は北半球にあるので暖房需要が増えます)では既に冬の到来が始まっていて今後需要は盛り上がる状態にあります。加えて、中国やインドなどの新興国からの需要も減速の兆しは見られず需要旺盛。一方で、原油の4割を供給しているOPEC諸国は1日あたり50万バレルの増産を決めてはいますが需給はタイトな状況であることに変わりありません。OPECもあまり高騰するのは好ましくないとは思っているようです。

また、USドルの弱体も相変わらずな形でこれも原油価格を押し上げている要因の1つと市場では見られています。ユーロドルのユーロ凄いですよね。

原油産出国っていうのは概ね西側諸国と仲が悪いのですが、特にベネズエラのチャべス大統領は過激な人物として有名です。昨日のOPECサミットでチャべス大統領はもしアメリカがイランを攻撃しようものなら原油価格は今の倍の$200まで高騰するだろうと述べています。

ベネズエラは現在世界6位の原油産出国で中南米では最も大きな原油国と言えます。そのベネズエラの最大の顧客はアメリカであり、ベネズエラの原油産出量の4割はアメリカ向けですが、この大統領は超反米な人でいつもとんでもないことを言っています。大統領というだけあって一応は民主主義国家の建前ですが実態は独裁政権で貧富の差が激しく国民は苦しい状況に置かれています。

最近は原油価格高騰のため経済もよくなりつつあるのですが、悩ましいのがチャべス大統領は原油価格を引き上げるのがOPECの仕事だと言っている点で、世界的に大反発を食っています。アメリカも2002年に反チャべスグループを支援してクーデターを引き起こそうととしたり画策したようですが、失敗したりしているようです。

原油を巡る世界の動きって凄いものがありますね…。世界経済に大きな影響を与えるから困ったものです。日本はオイルショック以降、原油高騰の影響を受けにくい国となっています。他の国もそういう努力が必要なんじゃないかという気もするんですが。
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今日の南アフリカ市場

今日の南アフリカ市場

ランド底堅く推移していますね。ドル円は120円台から110円割れまで円高が進んでいる割にはランドは未だに16円台。正直、私が思っているよりも全然底堅いです。

市場でもやはりそう思っている人が多いようで、世界的な信用収縮(と言うほど大げさではなく、リスクを取りに行っていた資金が逆流していると見るべきでしょうが)とリスク回避が起きているわりにはランドは硬く推移していると見られているようです。南アフリカでは"Fighting global credit tide"という見出しで報道されています。要するに世界的な信用収縮の波と戦っていると言った意味です。

アナリストはアメリカの統計に注目しているようで、それによってはドルランドの動きに影響が出てくるでしょうね。現在の所、市場では1ドル=6.72ランドがキーと見ていて、6.81ランドが抵抗となると考えているようです。まーそんなに動きませんかね。

今日は南アフリカの方があまりネタがないので後でシンガポールドル研究所でも書きます。
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G20南アフリカで開催

G20南アフリカで開催

昨年、今年のG20は南アフリカで開催される事を書きましたが、昨日からケープタウン均衡のKleinmond(クレインモンドかな?)で2日間にわたり開催されています。G20では各国財務大臣や中央銀行総裁クラスが集まり話をするのですが、今年はIMFと世界銀行の改革についてが主要なテーマとなっています。

現在の世界銀行及びIMFは第二次世界大戦後の復興を目的に設立された機関で60年以上の歴史があります。従って、当初の目的である世界大戦の復興の役割は既に無くなっており、世界は大きく変わっています。このため、制度や組織自体が現在の世界情勢に沿っていない面も見られており現代化が強く求められていて、この実現に向けての話し合いが今回のG20の焦点の1つとなっています。

2007年のワークプログラムにはテーマとして4つがあげられています。

1.世界経済と各国経済の開発
2.世界銀行とIMFの改革
3.成長と開発の財政要素
4.商品と財政の安定

4番目の商品と財政の安定っていうのは為替やってると興味深い所なのでちょっと内容を見てみました。それによると、近年の商品価格はG20の経済に影響を与えていて、商品を輸出する国と輸入する国では経済への影響は大きく違い、今後検討するに当たり2つに分けて考えるとしています。

1つ目は商品価格のトレンドに関するオーバービューで、長期的な展望や商品価格の低迷があった場合のシナリオアナリシスやストレステストを考えるそうです。2つ目としては、価格的なショックが起きたときのマクロ経済と財政政策の役割となっており、商品価格暴落などによるマクロ経済レベルでの影響について分析すると述べられています。

これらには、為替レートへの影響も含められますので、銀行システムへの影響やその他の金融機関への影響などが特に強調されるであろうとしています。壮大なテーマですが、商品価格の経済への影響は大きくなっていますので、G20あたりできちんと話されるべきでしょうね。商品価格下落時の影響はどうなるか、気になるところです。

南アフリカは商品価格に影響を受けやすい国ではあります。商品価格が下落すればランドとしても下落する可能性はあるでしょう。一方で、現在のインフレは原油価格と食品価格高騰の面が強いので、商品価格下落はインフレ抑制にはなります。ランド下落の場合は輸出力強化になりますし、悪い事ばかりではないのでどこかで下げ止まるはずです(それが変動為替制のメリットですから)。

むしろ、商品価格下落による世界経済がどうなるかの方がランドには影響するんでしょうか。ここで、ドルなどにマネーが一斉に動きドル全面高になると、新興国としてはITバブル崩壊時のレベルも考えるべきかななどと思いますね。いくらかって言うと2002年の1ランド10円レベルかなー。

まーでもワーストケースですかね。需給関係から言うと、商品価格が暴落っていう状況はまだ低いような気がします。とは言え、現在高い感じもするので投機的な動きは警戒するべきなのかもしれません。投機的な動きにしても限度はあると思いますが商品価格はちゃんと見ておくべきでしょうね。

最近、ドル安が騒がれていますがドルは基軸通貨であることにまだ変わりはありません。ドルもちゃんと持っておいた方がいいんでしょうね。G20の話が商品価格にまで行ってしまいましたが、為替は奥が深いです。
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シンガポールドル研究所開始!

シンガポールドル研究所開始!


セントラル短資さんで来週の月曜日(19日)からシンガポールドルの取引が出来るようになります。
どんな通貨か分からないですよね。
例によって情報無いし。
で、この度シンガポールドル研究所(FXブログ−ランケン)を作っちゃいました!

シンガポールドル研究所(FXブログ−ランケン)


見ていただくと分かるのですが、結構安易に作ったところあります。
手抜きの産物だと言うのがすぐ分かります。
申し訳ありません。
ま、中身で勝負と言う事でダメなら閉鎖します。

通貨としては私もまだどんな通貨かあまり分かりません。
今後、ゆっくり調べていこうとは思っています。

絶対にランドの方が面白い通貨ですので、ランケンの方をメインにやっていこうとは思っていますが、シンガポールも将来性を感じざるを得ないものがありましてちょくちょくやろうかなと思ってます。

シンガポールドル研究所(FXブログ−ランケン)もランケンの名前を冠していて、シンケンなどとは呼ばないつもりですが、めんどくさくなったら文中に出てくるかもしれません。ご容赦下さい。

あと、相互リンク募集中です!

ランケン同様かわいがって頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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アフリカ投資に対して米国が遅れの危機感

アフリカ投資に対して米国が遅れの危機感

アメリカの政府系投資サービス会社のThe Overseas Private Investment Corporation(OPIC)はアフリカに対する投資が中国やヨーロッパに比べて遅れており、今後キャッチアップしていかなくてはいけないだろうとのコメントをUS-Africaビジネスサミットで出しました。OPICとは日本のジェトロに該当する機関のようで、米国企業の海外への直接投資などを促進する機関で1971年に設立されています。

先日、中国最大の銀行が南アフリカ最大の銀行へ資本参加した事は記事にしましたが、中国はアフリカに対してもの凄い投資をしています。中国のやり方はすさまじくて本当に国レベルでの攻勢をかけるような状況になっており、OPICはこれを懸念している程です。

OPICとしてはアメリカ企業にできる事はもっとあるはずだと考えているようで、US-Africaビジネスサミットは非常に重要と位置づけています。ただ、アメリカ企業が進出するには法的整備などを含めた透明性がより確保される必要があるとも述べていまして、この点に関しては妥協はしないだろうと述べているのですが、なりふり構わない中国は脅威のようです。

現在の所、アフリカへの投資は原油関係が主なものでアメリカはアフリカの経済成長の恩恵を受けていないという話もあります。アフリカに関しては今度記事にしようと思っているのですが、日本も完全に出遅れていると思われます。

今日の日経新聞に甘利経済産業相が昨日から南アフリカに商社の幹部60人を連れて官民あげて資源調達のため訪問中って出てました。日本もやっぱり遅れているようで希少金属を調達できないとハイテク産業に影響が大きいので焦ってはいるようです。

日本はアジアがあるからいいという議論もあるかもしれませんがアフリカももっと考えるべきかもしれませんね。少なくとも中国はかなり動いています。日本で中国の銀行が南アフリカの銀行に資本参加して活動してるなんてランケン読者ぐらいしか知らないんじゃないかと(そんな事ないかな…)。アフリカの重要性は今後高くなるでしょうね(元々重要視されてないので上にしか行かないって噂も)。
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南アフリカ小売

南アフリカ小売

南アフリカの実質小売売上の発表がありましたのでお知らせします。9月の実質小売売上は2%増となりました。前回の6.9%から大幅に下がっています。予測としても3.5%となっていましたのでそれよりもかなり小さくなっています。

アナリストによると、これは金融引き締めの効果が出てきた明らかな証拠で、耐久消費財が大きく減衰しているそうです。耐久消費財って一括で購入できない人が多いので、ローン組んだりしますが今の南アフリカはかなり金利が高いためこういった大物に大きく影響します。

また、注目すべきは食品、飲料、タバコなどの売上も8月の10%から0.2%まで落ちてきており、大物だけではない事が示されています。ただ、物価としてはまだ抑制が効いている状態ではなく、12月も利上げは行われるという見方をされています。

売上の伸びがかなり小さくなってますので、物価も少し落ち着いてくる可能性が出てきましたね。南アフリカにはいい事です。もちろん、我々にもね。
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Johnson Mattheyプラチナレポート

Johnson Mattheyプラチナレポート

Johnson Mattheyはイギリスにあるメーカーでプラチナなどの希少金属から触媒などを専門に造っています。プラチナに関しては世界一の会社で日本にも工場があります。この会社はプラチナの需給や価格動向のレポートを定期的に出していますが、昨日中間発表がありましたので内容を見てみました。

それによると、2007年のプラチナ市場は自動車触媒が大きく伸び、宝飾品からの需要も価格高騰にも関わらず減少しなかった一方で、南アフリカからの供給(南アフリカは世界の8割のプラチナを算出します)も予想よりも伸びなかったため不足状況が続いています。また、ドルの下落もあり、プラチナ価格は大幅に値上がりした状況を生み出しました。

2007年の需要は692.5万オンスで2006年比約3%の上昇の一方、供給は666万オンスと約2%の減少となっています。工業用の需要(自動車のディーゼルエンジンやパソコンのハードディスクなどに使われています)も宝飾品としての需要も増えていて、中国の宝飾品需要は2万オンス増え78万オンスに達します。また、プラチナ価格高騰を背景に投資家からの需要も出ているそうです。

プラチナETFってあるそうですが(日本には無さそう)、ちょっと買いたいなと思われる方もいらっしゃると思います。ただ、世界の8割を占める南アフリカのプラチナ生産会社(Anglo PlatinumとImpalaという会社です)はETFには売らないと明言しているそうです。理由は投機的になり価格が暴騰するからとの事ですが、既に暴騰しているような…。

さて、供給側の状況も見ておくと、南アフリカのプラチナ鉱山でストがあったりして、2006年は679.5万オンスだった供給が2007年には666万オンスに減少しています。南アフリカではプラチナ産出量を増やす方向で動いていますが、需要には追いつかないと見られています。

今回のレポートには気になる2008年の価格予測も出ていまして、工業用の需要は相変わらず強く、供給側が限られている事も市場としては逼迫するであろう事が述べられています。今後6ヶ月の価格は1オンス$1350〜$1575での推移と予測されています。ちなみに現在のプラチナ価格は$1420ぐらいです。

また、この予測に関しては投資熱が一気に冷めた場合など下落リスクはあるとしていますが、下げた場合でもアジアからの強い実需が出るため、$1350以下では押し目買いが入ると考えているそうです。来年も資源争奪戦は続くんでしょうね。
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利上げ予測

利上げ予測

南アフリカの次回政策金利決定会合は12月5日、6日の予定ですが、市場では金利引き上げ観測が出ています。利上げ幅は0.5%と見られており、これで11%になることになります。

特に食品価格高騰は今年に入ってから9月までで12%となっており、かなり物価は高くなっています。また、原油価格上昇や賃金引き上げなどインフレ圧力は増加している状況であり、今後もインフレは続くと見込まれています。ここまで、南アフリカ中央銀行も市場もインフレに対する予測は甘く見ていたとの指摘もあり、利上げの可能性は高く、50%から70%の確率と見られています。

前回の政策金利発表において、インフレ率は来年第一四半期に6.8%のピークを付けると言及されていましたが、12月の政策金利決定会合において情報修正されると見られています。

うーん、なかなかインフレ収束しませんね。早いところ落ち着いてほしいものです。金利が上がってもランドが下落しないのであれば、全く構わないですけどね。
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新興国通貨売られる

新興国通貨売られる

相場動いていますね。ランドも弱いです。今までリスクを取っていた世界のマネーが一気に収束しているようで、ドルランドも弱くなっています。ドル円も110円を割ってきていて、一気に手仕舞い方向です。ランド安と円高が同時に進行しているため、ランド円も16円前半まで戻っています。現在、ドルランドは1ドル=6.75ランド近辺で取引されていますので、かなり戻しています。

市場では、やはり新興国通貨全般に売られているようで、ニュージーランドやオーストラリアなども急激に売られています。市場ではアジア系の株式もかなり下げの圧力が強いらしいようで、豪ドルやNZ大きく売られています。豪ドル強烈に下げていますね。チャンス見て買おうかな。今まで高すぎましたよね。豪ドルの値段じゃなかったもの。

でも、最近思うのは新興国通貨の裏側にあるのはやはり日本円かななんて思いますよね。超低金利と高金利、経済低迷と過熱気味の経済、新興国が売られれば日本円は買い戻される。新興国が買われれば日本円は売られる。キャリートレードの力ってすごいんだなー。ユーロドルなんてたいして動いてないですもの。
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日高レポート

日高レポート

昨日はジムに行って走っていたのですが、TV東京で日高レポートをやってて走りながら見てました。元アメリカエネルギー庁長官みたいな人が出ていてインタビューしていて、面白かったのでそれについて書きます。

現在、地球の温暖化を防ぎながらエネルギーを供給するためには原子力以外に有効な手段はありません。ところが、原子力はやはり核エネルギーですのでアメリカであっても反対する人は多くいるようでなかなか進まないそうです。現在の原子力は第三世代に移行しつつあるそうでこれは安全性は高いと言っていて、これを促進する方向で動いているそうです。

日高さんは中国のエネルギーや資源に対する貪欲とまで言える外交について聞いていましたが、この元エネルギー庁長官は例え中国が持って行ったとしても余れば中国は市場で売りさばくはずだから中国がどうのという問題よりは、そもそも需要に対して供給が追いつかない事が問題と考えていると述べていました。

なるほどなーと思いましたが、逆に言うとエネルギー問題は今後かなり深刻になるようですね。また、これに伴いエネルギー関連企業が今後力を付けてくることが懸念点として上げられていました。こうなると原油価格は長期的になかなか下がりにくいかもしれませんね。現在の価格は妥当とは思えない範囲に達していますが、このまま高止まりする公算が高いかもしれませんね。

日経新聞にもEUが穀物に対する関税を来年6月まで時限的に一律ゼロにする記事が一面で出ていました。穀物は最近食料としてではなくバイオエネルギーとして使われるようになっていて食品用途と競合するため、こちらも値上がり必至です。となると商品全般に高くなる事は容易に想像が付きますし、資源が高くなれば原材料は軒並み高騰でインフレは更に熱を帯びますね。日本も来年からはインフレでしょう。となると利上げか?まー日本の利上げなんて小さい話ですね。

さて、通貨はどうなるかというとインフレですから長く持てば持つほど価値が下がるわけで、通貨(特にドル)からお金は逃げて行き、商品にお金が集まる傾向が強くなるかと思われます。ただ、マネーが全部商品にはなりえませんので、金利引き上げが世界の流れになるんでしょうか。アメリカ以外はそうなのかなーなんて考えてます。最近はキャリートレード巻き戻しで円高で騒がれていますが、大きいところは押さえておきたいですね。世界の資源争奪戦は始まっているかもしれません。

ランドはどうなるかと。うーん、余り言いたくない気もしますが、この状況だとランド高でしょうかねー。でも、インフレを抑えられないとランド安ですね。やっぱり南アフリカの中央銀行は大変だ、きっと。
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セミナー成功!どうもありがとうございました!

セミナー成功!皆様どうもありがとうございました!

セミナーやりました!
わざわざ雨の中を参加して頂いた皆様どうもありがとうございました!
個人的には上出来だと思っていますが、感想やこうして欲しいと言ったご要望など大歓迎ですのでコメントお待ちしております。

また、主催頂いた岩崎さんにも感謝致します。
どうもありがとうございました!
色々とわがままを聞いていただいたりして申し訳ありませんでしたが、今後もがんばって下さいね。

岩崎かおるのふえふえ投資日記

参加頂いた方の中には宮城から新幹線で来られた方もおりまして感動してます。
岩佐さんはるばるどうもありがとうございました<(_ _)>

オフ会も当初はお通夜のようになるんじゃないかと心配してましたが楽しく過ごせました。
投資の輪が広がるといいなと思ってます。
オフ会では励ましの言葉を逆にもらっちゃったりして、後10年はランケンやってくれとか言われました(^-^ゞ 
ブログ10年ももったら偉い事な気もしますが頑張りますー。

参加頂いた皆様どうもありがとうございました!
御礼申し上げます!
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為替相場!

為替相場!

円高が進んでいますね。円が強いというよりもドルが弱いという展開ですが、相場は荒れ模様。一儲けされてる方もいらっしゃるでしょう。ランドもドル安を受けて堅調な状況です。

現在、1USドル=6.45ランド前後のようですから最近の高値を更新中です。これはユーロ高に引っ張られているとも言えますし、アメリカからマネーが逃げているとも捉えられるでしょう。いずれにしてもランドには追い風です。追い風って言うのは逆に言うと外部的な要因で動いているとも言えますが、これはランドならず新興国通貨の宿命ですね。

さて、アメリカのサブプライム問題がついに表面化してきましたが、GMの数字はびっくりしましたね。4兆円ってなんのこっちゃ…。グリーンスパン元議長や通貨の大物も言っていますがかなり悲観的なムードです。まーもうちょっと様子見してチャンスを待とうかななんて思っています。ランドのみならず株なんかもいーかな。

日本株も下げてますよね。日本の資源関係株なんてどっかで突っ込みで買ってみようかな。為替やってると世界経済から日本株までロジックで追っかけられるのでいいなと最近思ってます。後、ランドってやっぱりドルのヘッジになりますね。これだけドルが下げてるのにランド円はわりかし硬いと思いませんか?

明日はいよいよセミナーです。セミナー参加者の皆様に期待してほしいような期待しない