南アフリカランド研究所(FXブログ-ランケン)
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貿易収支
貿易収支発表


今月発表の南アフリカの貿易収支ですが、予想の39億ランド赤字に対して1.75億ランドの赤字となりました。
先月に比べてかなり良くなってます。予想と比べても強いですね。

ドルランドのチャートを見るとランドが買われてきており、チャートの節目を越えています。
一方でドル円の方ですが、こちらも米国の景気が減速しているようで売られていますね。

インフレ懸念がありますので、まだまだランドが本当に強くなるには至らないと思いますが、米ドルが弱くなる可能性があり金が$600を超えてきていますので、流れが変わる可能性があります。
流れが変わるとしたら特に金価格と他のエマージング通貨の動きが気になるところです。このあたりの動きが良くなってきたら、個人的には分散投資の1つのタイミングではないかと思っています。
インフレ懸念が残っているためあまり自信が無いので大きくは買いませんが、考えどころかなと思ったりしてます。
こういう時にランドってのは単位が小さくて楽ですよね。


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PSCEと明日の貿易収支について
PSCEと明日の貿易収支について


明日は南アフリカの貿易収支の発表がありますね。その前に、PSCEが発表になりましたのでお知らせします。

PSCEとはPrivate Sector Credit Extensionの略で、家計部門の信用供与の状況を示す指数です。要は借金の指数です。現在の南アフリカの経済成長は内需による成長で、家計の借金は可処分所得の70%にまで達しています(ちなみに日本は2003年で25%ぐらいなようです)。これが、インフレの1つの要因となっていると同時に貿易収支の赤字を生み出しています。このため、政府は金利を上げることにより過剰な支出を抑えようと躍起になってるわけです。

さて、このPSCEですが、8月は25.03%だったのが今月は25.28%となっており、金利が上がっているにも関わらず悪化しています。南アフリカの人たちはかなりお金を使いたいようですね。発展途上で豊かになっていく国ってのはどこもこんなもんなんでしょうね。今まで無かった分、お金があったら使いたいって感じなのでしょうか、よく分かりませんが…。しかし、そういう状況ですと物価が上がりインフレ状態となりますので、政府としてはあまり使いすぎてくれるなってことで金利を上げて借金の負担が大きくなって使えないようにしているわけですが、どうもそれを上回る欲求(Appetiteってなってます)があるようです。

さて、このPSCEの数字が上昇すると言う事は、貿易収支が悪化する1つの原因ですのでPSCEは為替市場では明日の貿易収支発表の前に注目しています。為替市場ではこのPSCEが思ったよりも悪いと受け止めているようですが、その割には冷静な反応だそうです。ランドも弱くなったので貿易収支はそれほど悪化しないと見ている方が強いんでしょうか。明日の発表に注目です。悪くならないことを祈りましょう。

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税収増
税収増

南アフリカ政府は今年300億ランド(約4500億円)の追加税収を見込んでいます。これにより、今後3年間の800億ランドの追加支出をまかなうことができるそうです。このうち、150億ランド(約2250億円)がワールドカップに対する交通インフラ整備、犯罪対策、社会基盤に対する投資、道路やその他のインフラ整備の使用に含まれます。

これは非常に大きな税収で政府にとっては良いニュースではありますが、商品市場の下落等も今後ありえますので、必ずしも安心することはできないとのコメントを出しています。

まーでも、赤字が最近続いている国としては大幅に税収が増えるのはいいことですわね。


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消費者物価指数
消費者物価指数

消費者物価指数は5.1%に上昇しました。

全アイテムにおけるCPIは年率5.3%となり、8月に発表された5.4%よりは下がっています。
月ごとの割合で見ると0.3%の上昇で最近の上昇の中ではゆるやかと言えるそうです。

この結果を受けた市場は比較的落ち着いているようですが、インフレ懸念が大きく後退したわけではなく、まだターゲットの4.5%にはまだ開きがあるため、やはり12月に0.5%の上昇を行い9%になることはほぼ間違いないと見ているようです。特に原油価格が下がったにも関わらずインフレが進んでいる点が気になっているそうです。

マーケットの一部では来年2月、4月の0.5%ずつの金利引き上げは予想する声があり、この場合10%に到達することになります。

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いすゞが南アフリカに投資
いすゞが南アフリカに投資

トラックメーカーのいすゞとGMがジョイントベンチャーで8000万ランド(約13億円)の投資を行うことが決定しました。

投資決定の理由は自動車需要の堅調さと全体として力強い経済予測に基づくもので、周辺各国もサポートされます。南アフリカの新車販売台数は2005年に61万7000台のなっており、前年の48万台から大きく増えています。この需要増は主に商用トラックによる部分が大きく、小型トラックは26%、中型トラックが42%、大型トラックが25%増となっています。

いすゞによると南アフリカの市場規模はオーストラリア並になる事が予想されています。いすゞトラック南アフリカのMalcolm Gouldによると今後2年間で3億5000万ランド(約560億円)を使い、ディーラーのネットワーク構築やトラック工場の拡張をすることにしているそうです。いすゞはこれにより南アフリカのシェアを2005年の8%から2007年には13%にし、2010年には20%まで引き上げたい考えです

と、ここまでまとめてからいすゞのHPに行ったら、よっぽどうまくまとめたプレスリリースが出てました…
こちらです…


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最近の株式市場と為替市場
最近の株式市場と為替市場

最近の株式市場と為替市場及び商品市場ですが絶好調な様子です。

まず、南アフリカの株式市場のJSEですが(南アフリカの株式市場についてはこちらをクリック)、市場最高を記録しています。ランドもドルに対して強くなっており、金(ゴールド)も1オンス$600を超えるなど5ヶ月ぶりに経済の見通しが明るくなったような感じです。

株式市場は今月だけで7%上昇しており、通常10月は上がらない月だそうで珍しい状況ということです。市場は喜んでいるようですが、ある意味で冷静に受け止めているようで、ブル市場が戻ってきたと言う声だけでなく、注意深くやろうという声もあるそうです。

気になる好調の要因の方ですが以下のようにまとめられます。

1.利上げが1%ではなく0.5%に抑えられたこと。1%だと市場はややショックを受けていたでしょう。
2.金の値段が心配されていた程下がらず、盛り返してきたこと
3.原油の減産量が予想の1日あたり100万バレルではなく、120万バレルでOPECの本気度が伝わったこと

市場では、今までやや悲観的過ぎたのではないかとの話も出ています。更に、来年の金利引き上げ観測もやや後退しているようです。うーん、10%は怪しくなってきてますかね。いいのか悪いのか…。まー、経済がおかしくなるのも困るのでいいんでしょう。健全に成長してくれる状況が何よりですね。

今週は水曜日の消費者物価指数に注目です。

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セントラル短資のスワップ
セントラル短資のスワップ

セントラル短資のスワップが上がってますね。
1万ランドあたり33円のスワップ金利になってます。今まで、31円だか32円でしたよね?
皆様ご存知でしたか?
おススメしといて申し訳ありませんが、私はうかつにも知りませんでした…

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アウトソーシング業界
アウトソーシング業界

今まで書いてきました業界は比較的古い業界が多かったのですが、新しい業界も元気です。本日は最近流行のアウトソーシング業界について記します。アウトソーシングは色々な形態がありますが、広義には企業の様々な業務の一部を他社に委託するというビジネスです。IT業界で特に多く行われており、例えば自動車メーカーのIT部門は自動車メーカーにとっては中核の業務ではないため、ITベンダーに部署ごと委託することにより、より良い業務にしてもらったりします。その他にも、人事関連や総務関連等いわゆる企業に必要ではあるが、競争力の源泉ではない業務がアウトソーシングとして外部委託されることが多いです。

このアウトソーシングビジネスの中でもヘルプデスクやコールセンターと言った領域は、世界をまたいで行われておりなかなかすごいものがあります。例えば、アメリカでPCメーカーがキャンペーンを新聞や雑誌で行ったとします。それを読んだ顧客は新聞・雑誌に書いてある電話番号に注文します。電話の先はインドでインド人がどんなコンピューターかを電話で受けて注文を入れ、中国の工場からアメリカの顧客に向けて出荷するといった具合で、インドでの電話を受けて注文を入れている部分がアウトソーシングとして他の会社に委託していることが多いです。

ヘルプデスクなんかも同様で、PCを購入した顧客はソフトウェアのインストールをしたりしますが、それがうまくいかなくて、PCメーカーに電話で助けを求めたとしましょう。これもやっぱりインドやフィリピンあたりにつながって現地の人がインストールの仕方をヘルプしてくれるわけです。わざわざ、インドなどに電話するようになっている理由はもちろん人件費が安いからです。通常、こういったヘルプデスクやコールセンターは数百人規模の人が電話対応していますが、人件費が半分以上を占め、合理化が難しい分野です。そのため、人件費自体が安い海外にセンターを作り、コスト引き下げの努力をします。国際電話なので電話代が高いのではと思われる方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、IP電話でやればインターネットと同じなため、ただみたいなものです。

日本の場合は、沖縄がコールセンターの集積地として有名です。沖縄は政府が特区に指定していて優遇していることもあり、人件費を安くすます事ができます。このため、電話対応だけをするコールセンターを設けて東京などからの電話対応をしているわけです。ちょっと裏話をすると、この手のコールセンターでは女性を多く採用しています。色々な顧客からの電話がかかってきて、中には綺麗な声での丁寧な対応に嬉しくなってしまい半分ナンパみたいな電話もあるそうです。電話をかけている人は自分が電話している先は沖縄なんて知らないんですね…お茶行きませんかと…どこへお茶行くんでしょうね?

日本語の言葉の壁があるためやや難しい面もあるのですが、最近は中国やシンガポールなんかにもコールセンターを作っています。もちろん、中国人が日本語を勉強して対応しているわけです。PCを売る程度なら対した会話もいらないんで可能なんだそうです。ナンパは相手との心理戦で高度な会話に属しますので多分通じません。

市場規模について述べますと、先ほど書きましたようにアメリカ人やイギリス人向けのコールセンターはインドがこの市場ではリードしています。インドにおけるヘルプデスクの従業員は50万人(!)を超えており、2000年依頼35億ドル(4000億円前後)を投資されているほどの大きな規模です。世界的には3年後のこの業界は世界で500億ドル(6兆円!前後)から600億ドル(7.2兆円!前後)の規模となり、300万人の雇用を創出すると見られています。

さて、だいぶ前置きが長くなりましたが、南アフリカのアウトソーシング業界についてですが、インド人の英語はかなりアクセントが強く、アメリカ人には必ずしも好評ではありません。この巨大市場に南アフリカが参入してきています。南アフリカは元々イギリス圏で英語はネイティブですので、英語はインドに比べたら雲泥の差です。更に時差もインドより少なく有利です。

インドは1人のオペレーターに1時間あたり70Rand(1000円強)で、南アフリカは100Rand(1500円)だそうで、単価としてはインドよりは高いそうです。ただし、文化的に欧米に近く英語も完璧なため、より高度なスキル(ナンパ対応も可?)の要求されるコールセンターとしてアドバンテージがあるとの事です。特にイギリスとの文化的な近さは電話だけの対応のビジネスであるコールセンターとしては大きなメリットと考えているそうです。

この業界はGDPの0.92%に貢献していますが、今後2009年までに10万人の新規雇用を見込んでいます。政府としては積極的に支援しており、この支援の中で1億7500万ドル(200億円前後)の海外からの直接投資を見積もっています。これはGDPを0.3%から0.5%押し上げる可能性があり、2009年までにGDPの1.36%を占める可能性があるそうです。現在、南アフリカには650ものコールセンターがあり、54,000人の雇用を創出していますが、過去4年間でこの業界は8%の割合で成長してきていて、今も急速に成長しています。2008年までに939のコールセンターができることになっているそうです。

政府の支援としては業界に対する税金控除なども含まれており、かなり野心的な内容です。10億ランド(160億円前後)に相当する投資を今後3年間に投資する計画で、スキル開発などを行い業界全体を成長させる事を狙っています。ムベキ大統領は2006年のステートメントでコールセンター業界を最も成長するポテンシャルの高い戦略的な業界として指定しています。この中では、2008年までに南アフリカを世界3番目に大きなアウトソーシングセンターにすることになっており、インド、フィリピンの次になると位置づけています。

今後はアウトソーシング業界にも注目ですね。
最近、ランキングが下降中です…


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原油続落
原油続落


18日のWTI指標は1バレル57.65ドルとなり、57ドル台を付けましたね。現在は少し戻ってはいるようですが、下げの傾向は続いています。

OPECが19日の臨時総会で減産について協議することになっています。
OPEC各国は一応減産に合意していますが、どうも表面上の合意と見られており、原油市場では減産の合意に関しては疑いを持ってみているようです。特に生産枠に関して強制力が無いようで、減産による収入減を嫌う諸国(イランやベネズエラ)と価格が下がるのを嫌い減産したい国との間でコンセンサスがうまく取れていない模様です。

原油市場はこの状況を察知して、当面はOPECの減産が価格引き上げに直結しにくいと考えているようです。

原油が下げている割には金(ゴールド)はわりと底堅いですね。ランドも金のお陰もあって底堅く推移しているようです。
OPECの減産は長期的に効いてくるかもしれませんが、当面は反応薄かもしれないですね。


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今日のランド市場と債権市場
今日のランド市場と債権市場

先日は北朝鮮の影響で円が全面安の展開で、円に対してドルが買われたのと、ドルに対してランドが買われたため、ランド円が一時16円まで行きました、現在はドルもランドもだいぶ戻してきましたね。

しかし、ここ2,3日のランドは方向感がありません。南アフリカのマーケットでも方向感が出てくるのを待っているようで、小動きなようです。特に今はアメリカの消費者物価指数を待っているような状況らしく、1時間後に発表ですので要注意です。昨日の生産者物価指数が予想より悪かったため、下がる方向のリスクがあると見られています。

また、6年物の債権は8.585%になっています。短期のR194の債権は8.925%となっており、先週9%を超えていたのからはだいぶ下がっています。

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ドルランドの取引業者比較
ドルランドの取引業者比較

ランド円を取引するにあたり、ドルランドの動向を押さえておいたほうがいいことは述べてまいりましたが、ドルランドの取引ができるFX業者は少ないです。そこで、ドルランドの取引が出来るFX業者の紹介です。

当ブログはランド研究所ですのでドルランドの取引が出来る業者を紹介してますが、ドルランド自体の取引をするよりも、エマージング通貨の動向の把握をするために使うのが良いと思います。エマージング通貨としてはランドもそうですが、NZドルなんかも規模が小さいのでここに属します。 やはり、エマージング通貨の動向を把握できているかどうかは通貨取引においてはだいぶ違います。

今回、比較している会社は、GFT(Global Forex Trading)というアメリカの会社のオンライントレードシステムを利用している業者が多く、GFT系などと呼ばれています。契約内容等が各社で若干異なっています。

このGFTは1997年に創設された会社で比較的若い会社ですが、親会社であるGlobal Futures & Forex Ltd. は1991年創立でアメリカでは最も古く大きなオンライン通貨取引の会社の1つです。 このGFTが提供するDeal Book FXシステムは現在100カ国以上で使用されており、チャート機能が豊富でシステムとしては良く出来たシステムです。

このシステムを使うGFT系と呼ばれる業者には2種類あって、IBという仲介業者と、PRCというシステムは使うが契約は各FX業者と結ぶタイプの2つです。

PRC
(Principal): 
契約は各FX業者とすることになり、お金は各FX業者の口座に入金します。
IB
(Introducing Broker): 
契約はGFTとすることになり、お金はGlobal Forex Trading 社の口座に入金します。


次に各FX業者の比較を記しますが、エマージング通貨を取引するにあたりエマージングな業者を使ってリスク倍ってのもいかがなものかと思いますんで、個人的には一番まっとうそうな北辰物産のDragon FXをおススメします。

理由としてはIBの場合、GFTとの直接契約になりますので、GFTが倒産した場合は海の向こうの業者から自分の資金を全額回収する羽目になるわけで、相当難しいのではないかと…。一応、アメリカ当局の監視の下で資金管理はしているとの事ですが、それにしたって海の向こうですのでトラブルの場合は手が出しにくく余り安心な気分にはなれません。

PRCの場合は各FX業者との契約になり、資金もFX業者に預ける形となります。まだ信託保全まで行っていないので、各FX業者が倒産した場合はどうかという話もあるのですが、海の向こうの会社よりはマシと考えます。

Hirose-FX
Hirose FXはHirose FX、Hirose FX2、Hirose Traderなどいくつかのコースがあるのですが、ドルランドの取引が可能なのはHirose Traderのみとなっています。

また、ランドのヘッジの記事で話題の香港ドル円のみならず、スウェーデンクローナ、タイバーツ、メキシコペソ、ハンガリーフォリントなど150の通貨ペアを扱っており、マイナー系の高金利通貨も多いですので、メジャー系以外を検討している方にもうってつけです。

システムはデンマークのSAXO BANKのものですのでシステムとしては安心感がありますね。

手数料 無料
スプレッド 3銭
出金手数料 無料
創立 2004年
資本金 3億円


AFT-FXダイレクトトレード
IBですので代理店です。
契約はアメリカのGFTとする形になります。従って、信託保全もありませんが、口座は分けて保管されます。
手数料が無料でスプレッドも小さいため取引をガンガンする方に人気があるようです。一万ランド単位で取引できますし、レバレッジも100倍までかけれます。ランドは値動きが大きいので、為替差益を狙って取引する方には最高かもしれません
2ヶ月間ポジション持たないと口座維持手数料がかかりますが、取引専用口座として使う方には良いかと思われます。
手数料 無料
スプレッド USD/JPY 3銭
出金手数料 キャッシュバック
創立 2004年5月
資本金 6000万円


MJ
IBですので代理店です。
契約はアメリカのGFTとする形になります。従って、信託保全もありません。
どういうわけか割と歴史のある会社ですが、元々は貿易を専門にしてた商社のようです。
外国為替取引業を開始したのは2003年ですので新興企業と同じです。
社員数23名となっておりかなり小さい会社ではあります。
創立 1971年11月
資本金 9000万円
手数料 無料
スプレッド ?
出金手数料 キャッシュバック


Saza Investment Co.Ltd.
IBですので代理店です。
契約はアメリカのGFTとする形になります。従って、信託保全もありません。
手数料 無料
スプレッド USD/JPY 3銭
出金手数料
創立 2002年4月
資本金 5000万円




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今月の商業状況(TAI, TEI)
今月の商業状況(TAI, TEI)

今月の南アフリカの商業状況はやや悪くなっています。最新の9月のSACOB(South African Chamber of Business)の調査によると、売上の増加や新規受注が増えていて、インフレ圧力はさほど感じてないようです。

SACOBでは2種類のインディケーターを使っていて、TAI(Trade Activity Index)とTEI(Trade Expections Index)と呼ばれています。

TAI(Trade Activity Index)・・・売上、新規受注、在庫状況などの総合的な尺度で、現在の状況を表します。
TEI(Trade Expections Index)・・・今後6ヶ月における予想を表します。

TAIの方からですが、9月は54.4ポイントになり、前月の56ポイントから若干下がっています。 TEIの方は前月の68ポイントから65ポイントに下がっています。 内容の内訳ポイントとしては下のようになります。
Current Index Expectations Index
Sales Volumes 60 76
New Orders 55 70
Backlog on Orders Received 39 37
Supplier Deliveries 50 57
Inventory Level 49 54
Selling Prices 65 73
Input Prices 75 79
Employment 52 57
  TAI = 54 TEI = 65


これは今までと比べてどうなのかという観点で見ると下図のようになります。

TAITEI

先月と比べると若干悪くなってますが、こうして時系列で見ると一時的に下がったような感じですね。実際、これを発表しているSACOBも一時的(Temporary)な下げと言っています。むしろ、チャート上では右肩上がりな点に着目すべきかもしれません。つまり、加熱気味とも取れる訳で少し冷やさないとインフレが進んでしまいます。むしろ、先月と比べて少し下がったのを喜ぶできなのでしょうかね。

この点でも、昨今の金利引き上げは当然であり、この傾向は当面続くようです。

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さとうきび業界
さとうきび業界

前回、ダイヤモンド業界のお話をした時に次回は石炭業界のお話をすると宣言しましたし、ワールドカップの続きもあるはずですが、完全に管理人のきまぐれで延期となっています。ごめんなさい。そのうち書きます。

唐突ですが皆様甘いもの好きですか?
今回はさとうきびのお話です。最近注目のバイオエネルギーで将来性を感じましたので皆様にお知らせできればいいかなと思います。

原油の高騰を背景にさとうをエタノールに変換して自動車用の燃料として使おうという試みが最近注目を集めています。すっごく簡単に言えば、お酒と同じで発酵させてアルコールを作って燃やしてエネルギーにしましょうってな感じです。さとうじゃなくても出来るようで、アメリカではとうもろこしなどを使ったエネルギーの研究がされているようです。

こういった農産物を代表としたエネルギー資源をバイオ資源とかバイオマスと呼びます。バイオ資源の利点は石油エネルギーと違い、二酸化炭素の排出がゼロとなる点で、環境問題が叫ばれている中で注目を浴びてます。二酸化炭素の排出量がゼロな理由ですが、植物は成長するときに二酸化炭素を吸収します。で、燃やすときにその二酸化炭素を吐き出すのでプラスマイナスゼロ、という事で非常に地球に優しいエネルギーと言うわけです。

このバイオマスは二酸化炭素の排出権としても注目を集めています。京都議定書により各国は二酸化炭素の排出量の目標値が定められました。そして、世界の二酸化炭素排出量を抑えるべく、二酸化炭素の排出権の取り引きが近年見られますが、この類の話にはバイオマスはぴったりです。この排出権とは、二酸化炭素の削減目標に届かない会社や国は他から二酸化炭素を排出する権利を買うというものです。簡単に言うと、二酸化炭素というゴミを出すのにお金がかかるようになってきて、ゴミをたくさん出したければよそでゴミを出さなくて済むところに買い取ってもらって代わりに捨ててもらいましょうという感じです。

実用面ではさとうが最先端を走っているようでブラジルなどではさとうから作ったアルコールで走る車がかなりあり、アルコールとガソリンの両方を燃料として走るフレックス車と呼ばれる車が2006年2月の新車販売台数の77%(!)を占めます。今後、世界各国でも普及していくのは必至です。

日本での実用化に関してですが、結構力が入っています。政府は平成14年12月に”バイオマス・ニッポン総合戦略”を閣議決定しています。これはバイオエネルギーによる二酸化炭素削減を中心とした国家プロジェクトで、沖縄においてさとうきびを利用した実用実験を推進しています。また、自動車での実用化に関しては環境省からのレポートが出ていて、3%エタノール混合ガソリンは既販車において安全性、環境保全の観点から問題なく使用できることが確認されており、給油可能な状況になっています。従って、第一段階としてバイオエタノール混合ガソリンの流通ルートを確立し普及拡大をしていくことにしています。現在は既に第二段階に入っており、2012年をメドに全国レベルでの普及に入り、エタノール10%への対応を整えているところです。

宮古島では島内の車2万台を全てこのバイオエネルギーにする実証実験も行っています。宮古島で実験されている理由はもちろんさとうきびが取れるからで、沖縄本島でも順次拡大しています。結構進んでいるんですね。更に2030年にはガソリンは10%のエタノール混合が標準になっている予定となっています。

また、エネルギーだけでなくバイオプラスチックという素材としての利用も実用化されています。最近、NECから発売されたドコモの携帯電話がとうもろこしから作られているというCMをご覧になられた方も多いと思います。

更にトヨタはもっと野心的で2007年から豪州でバイオプラスチックの生産工場を建設することにしました。自動車の部品の一部として使うことを検討しており、既にフロアマットなどに利用されています。将来的にはバンパーなどにも使っていく方針です。この工場の当初生産量は5万トンですが、2020年には2000万トンを生産することを計画しています。

前置きが長くなりましたが、南アフリカに話を戻します。南アフリカは世界で第11位(2000年)の砂糖生産国であり、粗糖輸出国としては第8位となっています。生産量は300万トンを超え、国内生産量の半分が輸出されます。エタノール自体の生産量も2001年には世界8位であり、有望な資源として注目です。

2001年の世界のエタノール生産量 

ブラジル 11434KL
USA 7347KL
中国 3090KL
EU 2218KL
インド 1780KL
ロシア 1170KL
サウジアラビア 390KL
南アフリカ 385KL
タイ 120KL
(出展:World Ethanol Conference2002)

上記データは経済産業省のデータからの抜粋です。詳細はこちらの経済産業省の資料が結構おもしろいですので見てみてください。

南アフリカの国内生産量の約3分の2は2000人規模の大規模農家によって生産されています。実は南アフリカの砂糖工場は既に自国内に収まらず、近隣諸国にも工場を有しており、最大手であるIllovo Sugar社はスワジランド、モザンビーク、タンザニア、マラウイ、モーリシャスにも甘しゃ糖工場の株式と土地を有しているぐらいの力を持っています。従って、上で述べたデータで入っていないと思われる数字も南アフリカ企業の下にあります。

バイオマスが夢のような素晴らしい技術で将来が約束されたような話をしてきましたが、このバイオマスは新たな問題を生む可能性があると懸念されています。それは、バイオマスが本格的にエネルギーとして認知され石油エネルギーに代わってきた場合、土地の争奪戦が起る可能性があります。

ここで大きな問題として想定されている事は、だだでさえ食糧難にあえぐアフリカの各国からエネルギーとして土地というものが注目された時に食料をまかなうべき土地はあるのかというのがその懸念内容です。この懸念は懸念の範疇を出ていないようであまり具体的にどの程度の問題となるかは試算できていません。ただし、食料とエネルギーが土地を通して競合するのはある意味確実で頭の痛い所でしょう。いずれにしてもまだまだその域には達していませんで、まずはバイオマスがもう少し大きな産業になる事が先決だとは思います。

アフリカ大陸を見ると結構広いようにも見えますがねー…砂漠が多くて不毛なのでしょうか。エネルギーとして注目されて、砂漠が緑豊かなさとうきび畑になって飢餓が減るなんて夢が実現するといいですよね。


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利上げ発表
利上げ発表


政策金利の利上げが発表されました。上げ幅は0.5%となり、この結果南アフリカの政策金利は8.5%になりました。
予想通りですね。

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債権相場
債権相場

既に8.5%への利上げは確実と見られている事はお知らせしていますが、今日の債権相場の数字をお知らせします。

6年ものの利率は昨日の8.745%から8.740%になり、10年ものは8.675%から8.700%へと上昇しています。短期の債権利率は9.035%となっており、既に9%を超えています。

これって、ひょっとしたら結構いいペースで利上げする可能性が高いことを意味しますかね。勝手な解釈かもしれませんが・・・


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利上げ観測
利上げ観測

来週は政策金利発表ですが、利上げがほぼ確実視されています。気になる利率ですが、最低でも0.5%上がり8.5%にはなると見られています。1.0%あげて9%という説もあるようですが段階的に上げていくと見られています。逆に言うと、12月には9.0%になると見られているということです。

第二四半期の南アフリカの経済は年率換算4.9%の拡大となっており、昨年と同じ割合ですが過去二十年間で最高の伸び率です。最近のランドの下落は輸出業のサポートになり、今後とも素晴らしい成長を続ける(ここは南アフリカ中央銀行のMboweniの発言でimpressiveと言っています)と見られています。このため、インフレ率も高く消費者物価指数は現在5%まで上昇しています。政府のインフレターゲット上限の6%に近くなってきていますので当然の利上げです。

最後にこの金利上昇局面がいつまで続くかの見通しですが、来年遅くまでは続くものと見られています。

それって、10%を余裕で超えるじゃんとか思いますが…
さすが、新興国の利率です。興奮させてくれます。
日本の金利って何パーセントでしたっけね?


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9月のBCI発表
9月のSACOB BCI発表

Business Confidence Index (BCI)とは景況感指数でビジネスが今何を経験し、どのように動いているかを表す指数でビジネスの意見やビジネス面での将来的な認識といったものを反映する指標ではありません。このBCIは13のサブ・インデックスから構成されており、重み付けがなされています。指標自体は1985年から利用が始まり、幾度もの調整もされてきており、最近では2006年の2月に調整が行われています。

9月のBCI(景況感指数)は8月の99.9から下落し、97.7になりました。SACOBでは年末に向けてさらにタイトになるものと予想しています。しかし、SACOBのアナリストによると、南アフリカの通常のビジネスサイクルとしての変動や修正はあるものの経済活動は拡大していると分析しています。

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OPEC原油減産
OPEC原油減産決定

OPECが1日100万バレルの原油の減産を決めました。減産分のほぼ全てがサウジアラビアにより行われることになっています。これを反映して原油の価格が上昇しており、$60を上回っています。6月の半ばに$78だったため、既に20%下落していることになります。

OPECが気にしているのは価格面よりも在庫面だそうで、12月に更なる減産がされると予想されています。


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1$8RANDへ
1$8RANDへ

本日の為替相場は1$=8RANDにほぼ達しましたね。
金(Gold)や原油を代表とする商品価格の下落とドルの強さによるものです。

アメリカの景気が良く株式市場は絶好調のようですが、この裏には原油の下落があります。原油の高騰がとりあえず止まっておりアメリカの景気の良さにも一役買ってますが、これは世界経済全体の景気の良さにつながりますので、商品価格の下落は南アフリカにとって悪い事では決してありません。世界経済が悪くなると一番痛手を受けやすいのが新興国通貨ですので、個人的には一時的な通貨の下落はやむなしと見たほうがいいように思います。

南アフリカのニュースを見ますと、市場では金が下落している割にはランドは意外と底堅いと見ているようです。でも、直近(日本時間1AM)は金が下げ幅を拡大しているので、まだ下げるんじゃないかなー…(ひとり言)。

ドルは119円を目指しているように見えますんで、ランドがもう少し弱含んで1$=8.2RANDぐらいまで行くのであれば、1RAND=14.50円ぐらいまで行く事になりますんで、売りで考えたほうがシナリオは立てやすいですね。

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OPECの減産検討
OPECの減産検討

OPECが原油の減産を検討しているようですね。12月に減産の方向のようで、既にいくつかの国は減産に動いています。それで最近は金が下げ止まっていたのでしょうか。
現在1バレル約$60ですが、OPEC加盟国は$65以上にしたいとの事です。

こうなると商品相場全体に影響を与えますので、金も恐らく売られにくくなるでしょう。
そうなると、ランド高になるというシナリオが考えられますね。

最近は米ドルも強いので綱引き状態にも見えます。
ただ、ランドの方がマーケットも小さく値動きが軽いので商品価格に影響を受けやすいと思います。
もし、金が上がるのであればうまくランドも強くなる可能性が高いのではないでしょうか。
ショートのポジションを取られている方はご注意下さい。

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今週のランド
今週のランド

今週のランドですが、南アフリカ市場では米ドルの動きに注目が集まっているようです。経常赤字は予想通りとは言え、まだ大きくランドには向かい風です。

一方で、ランドが弱くなっている事により株式市場は強くなっているようで、企業にとっては追い風となっています。
今月の経常赤字については既に決着付いたように思いますが、懸念事項としてどこで出てくるかって所でしょうか。

今週は南アフリカの状況による為替推移と言うよりは、ドルが強いか弱いかに着目した方がいいかもしれませんね。つまり、ランド安かランド高かというよりも、ドル安かドル高かでしょうか。

後は金の価格推移もちょっと気になりますかね。最近は下げ止まっているようにも見えますが神経質な動きも見られます。

更に今月は政策金利が上げられるはずの月です。発表は10月12日の予定です。市場は金利引き上げを完全に織り込んでますが注目です。

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