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ランドは長期的に見てダメなのか?

ランドは長期的に見てダメなのか?


ワールドカップ、めっちゃくちゃ面白いですねぇ。
昨夜のドイツ対スウェーデン戦、ロスタイムが終わる10秒ぐらい前にドイツが逆転のフリーキックをスゴイ角度から叩きこみました。

朝5時まで見ちゃったんですけど、朝の5時に叫んじゃいましたよぉ。
あんな劇的なひっくり返し方見たの久しぶりです。
ワールドクラスのサッカーを見せてもらいまして感動しましたぁ。

今日はこれから日本戦。
頑張って応援しましょー!

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コメントでランドはこのまま下がり続けるんでしょうか?ってな質問を受けています。
長期的に見れば見る程ダメなんじゃなかろうかって(笑)。

下がり続けるって言う時間軸が月単位なのか年単位なのか、長期的に見るってのがどの程度の長期を指すかでだいぶ違うように思うので、簡単に答えられる質問では無いんですけど、ちょっと考えてみましょうか。

超長期で言うと、アフリカの人口ってのは今後数十年で10億人前後増えるとされてます。
もちろん、南アフリカでは無いんですけども、アフリカNo.1の工業国は南アフリカなので恩恵を受けられる可能性はまずまずあるはずです。
もっとも、ここ10年ぐらい恩恵があったかと言うと、あんまりそんな感じもないんですけどね。。。

アフリカの経済が良くなるためには経済開放が重要と考えています。
まだまだ閉じた国がアフリカには多いので、これが経済発展の経路(pathってIMFなんかのレポートでは書かれています、日本語訳として正しいかどうかは分かりません)を妨げています。
経路と言う意味では、EUの考え方なんかをアフリカはもう少し取り入れるべきとは思います。(アフリカ連合では考えてはいるんですよ、もちろん。まとまらないだけで。。。)

これはアフリカのリーダーが、あんまり前向きじゃない所が悩ましい所です。
でも、インターネットの普及で民主化の波はあるので、10年単位で見た時にアフリカが今のアジアのような高成長になる事はあり得ないって断言できる人もいないはずです。

また、経済成長に重要な観点として資本流入があります。
要は世界のマネーがどこに動くかって話なんですけども、伸びる余地がある所にマネーってのは行くもんです。
そう言う所は一気に伸びたりもします。
単純に言えば、GDPの伸び率のポテンシャルが高くって透明性が高い所に行きます。

この観点で言えば、南アフリカのポテンシャルの成長率って5%とかあり得ます。
問題は透明性が低いので、投資家から見ると怖くてあんまりお金を突っ込めない。
政治と文化の問題で、Zuma大統領からCyril Ramphosaになって透明性が政治に出れば資本流入があるかもって期待で上がったのが年末からのランドの上昇になります。

逆に日本みたいに透明性があってもポテンシャルが低いとなかなかお金が入ってこない。
結果として低成長に甘んじる事になります。
今、日本に成長を期待して入って来るマネーってあんまりないんです。
どれもこれも他が危ない時に当面は安全っぽいからって消去法的に日本は選ばれて上がるのばっかり。

移民を大量に受け入れるって言ったら、成長余地が出ますから、結構日本にお金が入ってきて株価も上がると思うんですけど、今のままだとあまり上がらないように思います。
明らかに日本の株価指数はアメリカの株価指数に遅れを取ってますけども、着実に人口を増やして技術も発展させるリスクをとる人が多いアメリカの経済成長の余地と、着実に人口を減らして技術的優勢も薄れてきている日本の成長余地なんて比較するまでもなく明らかで、アメリカに決まってるじゃんって話です。

これは人間と同じでして、貧しいけど若い人と、お金はあるけど年寄りとどっちに投資しますかって話でもあります。
世界のお金に選ばれるのは貧しい若者に決まってるんですけども、但し書きがあって、真面目に努力するんであれば信用してやるって奴ですよね。

ここがマジメじゃないんだなぁ、アフリカのリーダーの年寄りは汚職ばっかりしてて。。。
まぁ、時代と共に変わるとは思うんですけどね。
いずれにしても人口増はリスクでもありますから、リスクを恐れて腐ってくか、リスクを取ってリターンを最大化出来るかは各国の経済政策次第です。

もちろん、移民の受け入れってのはリスクです。
リスクを取って成長するのがどこの世界でも当たり前で、リスクに怯えてる国なんか成長しないし、しばらくは死なないから消去法でたまに買われるのがいい所です。
株で言えば、内需株で金はあるくせにお金を寝かしておく会社なんざ、どんなに財務体質が良くてもたいして買いたい人はいない。
リスクとリターンの関係です。

話がそれてますけども、資本流入は比較論とブームみたいな部分があって、大きな資本流入が来ればランドも当然上がりましょう。
南アフリカが長期で見た時にダメって言うのが難しいのはポテンシャルだけは小さくないって部分だと思います。

では、もう少し時間軸を短くして10年単位ではなく、3年とか5年ならどうかって話はどうでしょうか。
ランドは下がるかって言ったら、インフレの強い通貨は下がるに決まってます。
特にインフレのコントロールが出来ていない国は確実に下がります。
今のトルコはその状態なので、ランケンは下がるってずっと書いています。

では、コントロール出来てる南アフリカはどうなんだって話で言うと、やっぱり下がってしかるべきなんです。
ただし、トルコみたいな下がり方とはちょっと違って欲しい所です。(少なくともインフレの観点から見た理論上は)

何故かと言うと、インフレをカバーできるように金利は高く設定されます。
実質金利としてはプラスにならないと誰も買ってくれないんです。
ここが高金利通貨が高金利たる理由となります。

当たり前ですけど、インフレもカバーできない金利付けてる通貨なんか買うバカいないじゃないですか。
実質マイナスに金利がなるんですから、買えば買うほど損する。
しかもリスクが高いじゃ誰も買わない。
従って上で述べた資本流入は起こらず、むしろ自国民にも見捨てられ資本流出になっちゃう。(まさにトルコ。。。)

実際の具体例で言えばトルコの金利が8%あっても、インフレが10%じゃリラで貯金なんか自国民であってもしないです。
リラで給料もらっても、ユーロに変えちゃいますよね、普通に。
海外の投資家がリラなんて買わないのは当たり前すぎます。(だから、不勉強な日本の個人投資家しか買ってないんですよ。。。)

では、南アフリカランドはどうなんだと言うと、長期で見れば理論上は実質金利分ぐらいはトータルで見れば出せるって事になります。
まぁ、せいぜい1%とか2%でしょうけど。

ランドは下がるけども、長期で見れば金利でカバーして少し余るぐらいになりますね。
6%の金利を10年もらえば60%の金利なんですから、例えランドが16円から8円になってもちょっとは余る事になります。
ランケンもだいぶ持ってますけど、実際そんなもんです。
めっちゃくちゃ儲かってるって感じはまったくしないけども、ちょっとは利益出てるぐらいですよね。

でも、ランドみたいなリスクの高い通貨を持って、そんな低いリターンならやる理由がないじゃんって話になるかと言うと、そこがさっき出たポテンシャルの話になります。
どこで花が開くかは分かりませんけども、資本流入が始まる可能性はあるんです。
アフリカバブルとでも呼ぶものが来る可能性は常にある。

簡単ではありませんけど、そこが無くなっちゃうのであれば、その国は世界に見捨てられます。
南アフリカ国債が海外で買われてるってのは、意味がない話ではないはずで、やっぱり投資対象にはなってます。
格付け会社の観点から見るとギリギリですけどね。

さて、3年より短いスパンで考えた時はどうなるのかって言うと、1年かそれ以下なら高金利とかって括りで考えるのがそもそもナンセンス。
6%金利がつこうがなんだろうが、1日で1%とか動くような通貨に金利を考慮する事自体意味がありません。

と言う訳で、南アフリカの通貨なんてのをレバレッジかけて持つってのはおかしなやり方になります。
高金利通貨ではあるけども、金利のリターンはたかが知れてるはずです。
やっぱりある程度長期で見て成長性を考えるとかしないと意味をなしにくい。
一方で長期で意味がるかと言うと十分あるとは思います。
じゃないと、世界の市場で受け入れられない。

でもやっぱり、ポテンシャルがあるって話であって、リスクもあるんです。
ポテンシャルが無ければ意味は無いですけど、そうは思わないかな。
もっとも、今後数年でスゴク良くなるともあまり思わないですけども。。。

そっから先はCyril Ramphosa次第でしょうね。
結構な経済改革が必要で、やれるかどうか。
Zumaは失われた10年にしましたが、Cyril Ramphosaはどうか。
見ておかないとダメですね。

回答になってるとは思いますが、どうでしょうか。
とは言っても、あんまりブログ上で議論する気はないですけど。
その手の議論をしたければ、ランケン経済英語スクールにどーぞ(笑)。
しょっちゅう、そんな話をしてますよ。

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コンサル会社の2022年のランド予想

コンサル会社の2022年のランド予想


先週の記事で国務省が外務省と違うような書き方になっちゃってましてコメント頂きました。
おっしゃる通りで、アメリカは国務省が外務省です。
国務省って言う名前の付け方について書いたつもりだったんですが、変になっちゃってます。(要は「普通は名前が外務省だと思うけども、どうも考え方が違う」って言い方にすべきだった)
失礼しました~。

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南アフリカの予算は現状は元大統領のZuma政権の意向を踏襲しています。
これをCyril Ramaphosa政権の進め方に大きく舵を切る必要があるのですが、ここで色々な事を言ってくる既得権益者の政治家がたくさんいまして、政治問題と化します。
格付け会社のS&Pは、構造改革のための予算改革が非常に苦痛を伴うものであると述べています。

ちょっと面白いなと思ったのが、ブラジルが2年前に同様の構造改革をやったらしくて、その時の状況と近いとS&Pが認識している事です。
確かにレアル円のチャートを見ると2年前から安定しています。


レアル円20180318
レアル円10年チャート

通貨が安定すると言うのは投資の観点から見ると非常に大事です。
機関投資家もこれぐらいは見てるはずで、ランドがレアルのように落ち着くんであれば投資してもいいかなって気にはなる部分が出てきます。

構造改革に成功するか次第なので、ランドがこうなるかは分かりませんが、政変と言うのは影響が大きいものだなぁと改めて思ったりします。
レアルも2008年のサブプライムの高値70円から半分になってるんですね。
興味深い点の1つでしょう。

レアル円とランド円比べるとランドの方がパフォーマンスいいですかね。
若干ですけども。

ちょっと調べたらブラジルの方がインフレのコントロール出来てませんねぇ。
こりゃダメだ。
BRICSの中の下位勝負でしかありませんが、南米の雄としてもう少し頑張って欲しい所です。
ブラジル中銀、だらしないんだろうな。。。

また、コンサルティング会社も南アフリカの成長を予測しており、高い確率で経済成長が今後5年間続くであろうとしています。
高い確率って言っても、3%みたいではありますが。。。

ランドについても同社から予想が出ています。
2022年までにランドは対ドルで15.6ポイントまで下がるとしています。
ドル円が110円で計算すると7.05円。

5年間で5%程度の金利がずっとつくなら2円ぐらいは金利がもらえるので、金利分入れて9円弱って所でしょうか。
あんまり今と変わらんって事か。。。

ちなみにランドのワーストケースはPWCによると2020年の18.2ポイントです。
この場合、6円まで下がります。

ベストケースは対ドルで13.3ポイント。
この場合は8.3円ぐらいの計算です。

ふーん。
まぁ、相場の話なので参考程度ですかね。
長期なら、それぐらいで出てもいいかも、ぐらいのお話しでしょう。

当たり前ですが、なんか世界的なショックが起きると吹っ飛びますので、FXで6円とかで計算しちゃダメですよ。
怖いんですからランドはレバレッジかけると。
レバレッジを抑えておけば悪くはないように思うんですけどね。

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ランドの高値更新と10年前のランド

ランドの高値更新と10年前のランド


寒いですねぇ。
木曜日ぐらいからは少し暖かくなるみたいです。
あと2,3日のガマンかなぁ。

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ランドが高値更新してますね。
南アフリカでも堅調な動きと報道されています。

理由はリスクオンの動きが世界的に出て来ている事と、南アフリカ経済へのセンチメントがポジティブである事とされています。
2018年の新興国通貨の中でランドはメキシコペソに次ぐベストパフォーマーだそうです。
去年の11月ぐらいが方向を変えた所ですからね。
今年で言うと、大きな上昇は終わった後な感じ。
その観点から見ると、上々の出来でしょう。

それにしても、ランドは対ドルでサブプライムバブルの暴落の安値にやっと届いたぐらいです。
インフレ率を差し引いて考えると、11ポイント台は頑張ってる。
長期ポジションのランドが盛り返してる訳だ。

例えば、対ドルで2008年に8ポイントだったものが、10年でインフレ率分ざっくりと50%減価するなら12ポイントになります。
今が、11.58ポイントぐらいなので、水準としては高くなったと言えるかも。
この50%の減価は当然ながら金利で返ってきている形です。

もっとも金利5%なんて事はなかったので、基本的にはお釣りが来てるって事ですね。
一昨年あたりのどっかの証券会社のセミナーで話した時はトントンかなぁみたいな話をした記憶があるんですが、やっぱり今は利益になりますよね。

とは言え、今後もガンガン上がるかって言うと、やっとそれらしい所に戻ってきたって話ですから、成長率が高くこないと通貨上昇は簡単ではないようにも思います。
今みたいにリスクオンの市場では買われやすいですけど、本質的な成長率の力ではないので、何かあれば脆弱だろうとも思います。

ランケンもよく持ってるわ、この通貨(笑)。
頑張れ~!

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今後、数週間のランドの動き予想

今後、数週間のランドの動き予想


朝、銀座を通勤で通るんですがジャンボ宝くじの行列が凄くて何事かとびっくりします。
還元率50%に満たないギャンブルになんであんなに並ぶんでしょうかねぇ。。。
貧者の税金って呼ばれたりするものですけど、意外にお金があってヒマな人が刺激を求めて来てるのかもしれないなぁとか思いました。
だって、並んでるのお年寄りばっかりだもん。
やっぱりカジノ作ればいいと思うんだけどな。

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ランドが今後数週間は若干強くなるとの予想が出ています。
今後数週間と言うのは、与党ANCの次期党首選が12月16日から20日まで行われるため、そこまではまずまず堅調ではないかとの事です。
逆に言うと、そこでは大きく動く可能性が高いって事ですかね。

市場は副大統領のCyril Ramaphosaを次期リーダーに推しているようですが、Zuma大統領の元奥さんが選ばれたりすると嫌な感じになります。
他にはあまり有力な候補はいないので、一騎打ちでしょうか。
多分、Ramaphosaだとは思うんですが。。。

なお、ムーディーズは次回の格付け評価を2月の予算決定の後で行うかもしれないとしています。
次期大統領の方針を見極める方向なんでしょうね。
割と優しいなムーディーズ。

ランドの対ドルでのオプション価格は先週の格付け発表の後、大幅に下がりました。
IVは24%から17%まで下がっており、急落です。
市場が余り動かない事を予想しているともいえるんですが、平均で17%ぐらいかなぁって感じなので、そこまで低いレベルではないように見受けられます。

オプションプレイヤーからするとすんごい下落ですね。
とは言え、いきなり3%も動いたんですから、日経先物の先日のSQ並に激しく動いてる(笑)。
以前から書いてるようにランドなんて株ですよね(爆)。

でも、配当6%の株って思えば、結構いい株な感じするんだけどなぁ。
しかも、基本的には潰れないですし。
実質で考えると6%の配当は正しくないか。。。

日経平均はレンジに入りましたね。
よしよしいい感じ(笑)。

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ドルランドの見方

ドルランドの見方


東京は昼間暑かったぐらいですが、夕方は冷えてきました。
寒暖の差が激しいので、風邪ひかないようにしないとですね。
って、なんとなく風邪ひきそうな感じなんですけど。。。

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コメントで対ドルが分からんので対円で書いてってリクエストが来ました。
まず、対ドルで書いてる理由は世界の為替市場がドルを中心に動いていて、ランドがそれに影響を非常に大きく受けるからです。
ランド円はドル円をドルランドで割れば出てくる合成通貨なので、ドル円がどうなるかランドが対ドルでどうなるかを考えながらやる癖をつけた方がいいと思います。

そうは言ってもドルランドの対ドルなんて見た事ないって人もいらっしゃると思うので、いいサイトを紹介します。
Tradingview.comってサイトです。
ランケンもドルランドだけじゃなくて、最近は日経先物から原油からVIXまでほとんどここで見ています。
色々な市場が見られるので、おススメです。

下のサイトでチャートって所をクリックしてみてください。
その上でUSDZARとかって探します。
HTML5の素晴らしいチャートが出てきます。

jp.tradingview.com

ついでに言っちゃうと、このランケンのブログもPC版で見るとサイドにドルランドのチャート出てますけどね。
スマホで見る人がほとんどみたいなので最近は分からないかもしれませんけど、手っ取り早く見たい方はPC版のランケンブログもご利用くださいませ。

今日はランドが上昇していて、気になっていた13.5ポイントを超えてきました。
13.2ぐらいまで行けるといいなぁ。
ドル円が112.5円ならば8.5円を回復できるレベルになるかなって感じです。

今日は日経先物がいよいよ21000を超えてきましたねぇ。
見に来るかなぁとはだいぶ前から思ってました。
こんなにあっさりと超えてくるとは思わなかったけど。。。

明日(って言うか今日)はSQです。
ランケンは既に利食いが完了して後はファーアウトの売り物を全部持ち込むだけです。
先月の負けのリベンジはほぼ出来たかも。

11月ものを考えたい所ですが、ちょっと難しいですね。
明日のSQは21000円つけて一回押してくれると嬉しいんですが。。。

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ウォール街、ランド売り推奨

ウォール街、ランド売り推奨


今朝の山手線、痴漢で止まってたそうですね。
痴漢するのもダメですが、犯人が線路に飛び降りて電車止めるのはだいぶ許せん!
なんか厳罰に出来ませんかねぇ。

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アメリカの大手証券会社がランドの売り推奨を出しています。
JP Morganのアナリストはコモディティ系の通貨のウェイトをポートフォリオから減らしているとしています。
理由は政治の混乱を挙げています。

面白いのはトルコリラを買ってランドの売りをJP Morganがしている所です。
なるほどなぁ。
ランケンは昨年来、ランド買いのリラ売りを書いてきましたが、そろそろ反転するかもって話ですかね。
ランドがだいぶ強かったので、いつまでもランド買いって話には確かになりません。

ただ、トルコリラの買いはあんまりしたくない。
トルコは金融政策をしっかりしないから通貨がだらしないんですよねぇ。

また、モルガンスタンレーもランド売りを推奨しており、こちらは対メキシコペソです。
ペソもトランプ大統領により、アメリカとメキシコとの貿易協定破棄との話でだいぶ売られていたみたいです。
正直、メキシコペソなんて全く分かりませんけど、想像に難くない部分はあります。

要は新興国で最近最も強かったランドもそろそろ潮時なので、もっとも弱かったトルコリラやらメキシコペソを買うチャンスだろうって話がウォール街から出て来てるって事ですね。
いい戦略かもしれませんね。
ランケンはやらないけどw

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トランプのランドへの影響第一波

トランプのランドへの影響第一波


今日は夜飲み会が友人とあったんですが、8時集合で9時にまた会社戻って仕事して30分ぐらいでまた飲み会に戻り終電で家に帰ってきました。
今週は日曜日も出社。
土曜日はランケン経済英語スクール。
どんだけ働いてるんだぁ。
仕事と遊びの境目がないってのは電通マンかな(笑)

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昨日もちょっと書きましたがドル高の流れですかねぇ。
ランドが下落しユーロも下落、円も下落。
ドル高以外あり得ないですよねぇ。

市場では、トランプは景気刺激対策を更に進めると見られています。
財政を緩和させ、減税もするんだそうです。
財政赤字拡大させるって事ですね。

ブッシュの二の舞で、共和党で財政拡大してバブルを作るって期待なんですよねぇ。。。
小さな政府とかって割には財政がユルイのはなんなんだ。
意味が分からん。

政党として標榜している事とやっている事が違うのは意味が分からんのですが、市場は現実的に考えてドル買いとなっているようです。
こっちはまだ意味が分からなくもないですかね。

ヨーロッパも日本も景気が回復しにくいですよね。
なので、最も景気がいいアメリカが財政を緩和するならば、ドル高はしょうがないかもしれません。
で、ドル買いで、そのマネーはどこにいくんでしょうか。
アメリカの株価指数は上値は重そうに見えるんですが、まだ上がるのかなぁ。

と言う流れですので、新興国通貨には明らかにマイナスです。
ランドのチャート、壊れたかもしれないなぁ。

ドル円が円安になってるので、そこまで下げてませんが、トランプのランドへの影響の第一波ですね。
そっちかぁ、って感じです。

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ランドのキャリートレード

ランドのキャリートレード


今朝の東京の天気はすごかったです。
雷が凄まじかった。
寝不足になりますよねぇ。

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今頃、都知事選の話をするのも、いささか間抜けではありますが、なんとなく思う所を。
小池さんが勝ったのは順当だったと思うんですけども、スゴイなと思ったのは増田さん。
正直、誰だよ?って感じだったんですけども。。。

都民の皆様、知ってましたか、増田さん?
政治家としてのキャリアが長いようですけども、まったく知らなかったです。
増田さんの政治家としての資質を問いたい訳ではありません。
何が凄いと思ったかと言うと、自民党の後押しを受けると、ここまで票が伸びるんだって点です。

今回の都知事選は自民党対小池さんな感じが当初からしていましたが、都民なんて無党派層かそれに近い人ばっかりだろうと思ってたんです。
なので、小池さん圧勝かと思ってました。
圧勝だったんでしょうけども、もっと差が開くか鳥越さんがもっと来るかと思ってただけに増田さんが出てきたのが意外だった。

自民党支持者って根強いんですねぇ。
自民党の支持をもらうって事の強さが分かった気がしましたよ。
増田さん個人に投票した人よりも自民党を理由に投票した方が多いはずだもん。
失礼かもしれませんが、1000万人の都民の27%が増田さんに入れたって事は、その半分にしても13%以上が増田さんを知ってたとは到底思えない。

と言う事は、自民党に入れたって人が多いんだろうなと思います。
組織票って凄いんだなぁ。

でも、それだけでもないかな。
単に小池さんが嫌いだから、アンチ小池で自民党に消去法で入れたって人も多そうな気がしてきました(笑)。

そう思うと投票ってのは、もっとも知られた人のファンの量とアンチの量で誰が当選するか決まる。
だから、芸能人とかスポーツ選手が重宝されるんでしょうねぇ。
名前が知られててアンチが少ない。

そこに自民党の組織票があれば、勝利の方程式の一丁上がりって感じですか。
中身なんてわかりゃしないって事なんでしょうねぇ。
そーなるとルックス重視でもあると。

さてさて、色々と選挙絡みで思った事を書いてきましたが、南アフリカから行きましょうか。
BREXIT以降、ランドは最も強くなった通貨の1つになったとのニュースが出ています。
確かにランドは、BREXITでかなり売られたものの意外と底堅く円高にもかかわらずしっかりとした推移に見えます。

南アフリカでは現状ランドは高金利通貨の中では最も流動性が高い通貨であり、キャリートレードを誘発しているとされています。
うーん、キャリートレードか。。。
後が怖い話だな。。。

ただ、ドル高には動きにくい状況ですし、キャリートレードは長く続くので、しばらくは底堅い可能性は高そうですね。

ドル円は100円を試しに来てるなぁ、やっぱり。
上値は重そう。

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ランド、打診買いできるかな

ランド、打診買いできるかな


今日はまた寒いですね。
朝はぬるい感じだったですが、帰りはスゴイ寒かったです。
体調管理に気を付けないとです。

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今日の日経平均先物1000円上がりましたねぇ。
ってか、15500円回復しやがった。。。
SQだけじゃん、15500円割れたの。

ランケンの下手さに驚きました(泣)。
金曜日に来いよって感じです。
相場ってそういうもんですよね。

今日はランドが微妙な所にさらに突っ込んできました。
ドルランドが15.81ぐらいです。
ドル円が114円まで上がったんだか下がったんだかでランド円は7.23円。
ドル円も一旦底を付けた可能性があるし、打診買いしても面白いかもしれません。

ランドの買い場って最近じゃ珍しいぐらいです。
来週の財務大臣の予算発表までの期限付きかな。

個人的にはアメリカの株価指数が底割れしなかったのが大きいかなと思っています。
これで反発が決まったって訳でもないとは思うんですけど、いまから売りにはいきにくい局面ですかね。
ボラティリティーが高いので、オプションは売りでしょうね。
とりあえず、バックスプレッドは遅くなったけど利食いました。

おっと、ドラギECB総裁が金融緩和をにおわせてますね。
口先介入入ってきた。
遅いっての。。。
もう反発入ってるじゃんか。。。

安倍首相も財務省に対して介入の示唆をしたりしています。
市場と単独で戦っても勝ち目はないように思うんですけどね。

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南アフリカ中銀の判断でランドの上下は決まりそう

南アフリカ中銀の判断でランドの上下は決まりそう


風邪ひいて寝込みました。。。
雪で寒かったかなぁ。

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市場はダダ下げですね。
一瞬、16000円割ってました。
2日で1000円下げたんだからさすがに恐怖指数も上がります。

日本のVI指数は一気に40を超えています。
アメリカは27となっていますが、一時30を超えるなど恐怖が強くなってきているのが分かります。
アメリカもチャイナショックを一時的に割り込みましたからねぇ。

それにしても年末にポジションを取らなかったのがここまで尾を引くとはなぁ。。。
2月の部分はさすがにここまで下げると少しマシになってくるんですが、時間との戦いに苦しくない事はない。

日経平均なんかがここまで下げてる割にはランドは全然下げていません。
先日の暴落以来、完全にレンジ入り。
下げ止まったとは言わないですけども、しこり玉は全部出切ったかもしれません。

株価に比べてだいぶ硬いため、ランド円は7円ちょうど。
ドルランドも16.7と安値更新は止まっています。
また下げてもおかしくないですけども、とりあえず南アフリカ中銀は少し安心してるかもですね。
ちなみにランケン恐怖指数はあんまり上がってない(笑)

その南アフリカ中銀は悩ましい立場にやはり苦しい立場に置かれているようで、南アフリカ中銀のKganyago総裁はインフレと成長の間で悩んでいます。
ランドの下落を止める意味でも金利引き上げを考えたいんでしょうけど、金利を上げると成長率が抑制される。
1週間後の南アフリカ金融政策決定会合で利上げの可能性は当然ありますが、ガマンするって話もあるため非常に難しい状況にあります。

これはランドが来週に向けてどうなるかで大分変るかもですね。
今のレンジを割り込むようなら上げてくるでしょう。
割り込まないなら上げないかもね。

既に市場は上げなかったら下げるぞなシグナルを発信してます。
いやぁ、市場で中銀総裁を脅すよね。
日銀総裁も脅されてるけどw

昨年、だいぶ下げたランドですけど、南アフリカへの直接投資がかなり減っており15億ドルとなっていると発表されています。
1500億円しかないじゃん。。。
すくなぁ。。。

下落率は75%となっており、だいぶ下がったことが分かります。
また、アフリカ大陸全体も31.4%下げるなど、アフリカへの直接投資は大きく下げています。
中国バブルの崩壊も大きいんでしょうね。

ちょっとお疲れ気味なので早めに寝ます~

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