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南ア中銀、バーゼル�対策を承認
ギリシャとかスペインとかの動向が注目されていますが、まだ落ち着いてるとランケンは見てますので、我が道を行きます(笑)。
他でいっぱい書かれてるの見ると、ちょっと記事にするの避けたいなぁと思ってしまう(爆)。
天邪鬼なブログやってます。
まぁ、ネタがなかったり、どう見てもそっちに行くしかない状況もあるでしょうが、もうちょい大丈夫だろうと。
天邪鬼、応援してやってくださいな。
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南アフリカ中央銀行はバーゼル�の流動性要件を満たすための条項を承認しました。
バーゼルは各国の銀行が適切な資本を持っている事を要求しているのですが、特にこの�はサブプライム危機後における流動性に関して焦点を置いたものとなっています。
要するにバーゼル�って言う今までの銀行の資本の健全性を示す尺度があったんですが、サブプライムでバタバタと銀行が倒れちゃって、バーゼル�の水準守ってても意味ないじゃんって話になった訳です。
で、バーゼル�には流動性の観点があんまり入ってないねと言う事で、ネットでのキャッシュの流出を30日間分は耐えられるだけの流動性の高い資本を持ちなさいって言っています。
1ヶ月は危機においても大丈夫なようにバッファーを持てば乗り越えられるんじゃないのって論理ですね。
銀行が安全サイドに動くのはいい事でしょうが、当然ネガティブな要素もあります。
それは、銀行の資本を有効に使えない部分が出てくる訳ですから、資金効率が悪くなりますね。
そのため、銀行の経営上、貸し出し金利も上げざるを得なくなります。
OECDはこの影響をGDPの成長率の0.05%から0.15%のマイナスと見ています。
で、南アフリカに戻ると、南アフリカの銀行はこのバーゼル�の基準をあまり満たせていません。
銀行が卸と短期のファンディングに依存しているからとされておりまして、要するに消費者がまだお金持ちじゃないため、質の高い部分は長期の法人への貸し出しがかなりの部分をしめてしまうって事みたいです。
そのため、流動性の観点では弱い。
南アフリカ中央銀行としては、この流動性を確保できるように中央銀行が銀行へ流動性を高める貸し出しをより出来るようにするって言う条項を承認したって言う事になります。
こうすれば、何らかの経済危機が起きた時に銀行が貸し付けている債権を中央銀行が担保として預かり、その部分を銀行にお金を貸し付けて流動性を確保できる仕組みができるって事になりますね。
一言で言うと、長期の固定した資金と短期資金を置き換える仕組みになります。
南アフリカは国家のトップはしっかりしてますよね。
こんなに経済の勉強になる国とは、このブログ始めた当時思いませんでした。
実に勉強になります。
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ギリシャのもう1つの危機
天気悪いですねぇ。
来週の日食は晴れてほしいですが、曇りっぽい感じです。
気持ちよく晴れてくれないかなぁ。
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先日のギリシャ選挙でギリシャのネオナチの党が躍進した事を取り上げましたが、ネオナチって位で極右の民族主義ですよね。
そのネオナチの躍進の背景にはもちろんドイツなどからの緊縮財政の要求などがありますが、もう1つあるみたいです。
ギリシャってユーロの東の端っこにありますよね。
トルコと接しています。
ここを通してギリシャに中東やアフリカの難民(不法移民)が今かなりの数押し寄せているんだそうです。
移民の人たちはアフガニスタンやアルジェリアの人たちだったりしますので、ギリシャがヤバイと言っても、戦争状況にある国に比べればはるかにマシです。
で、これがまたユーロ圏の他の国との摩擦に繋がっています。
ギリシャに入国すると言うことはユーロ圏に入ってくる事を意味します。
一度ユーロ圏であるギリシャに入れれば、そこからドイツだろうとフランスだろうと国境を意識せずに行けてしまいます。
当然、ユーロの他の国はギリシャに移民を入れるなって詰め寄る訳ですが、ギリシャは財政緊縮の折、そんなにお金がなくダダモレ。。。
移民の人も自国は本当に危なくてギリシャ(ユーロ)であれば、安全で仕事もあると思って入ってきたら、ぜんぜん仕事がなく、結局ギリシャに居てもダメだと西を目指します。
オランダやらドイツがまた怒るわけですね。
もちろん、ギリシャのネオナチも。
国内も国外もみんな怒って治安は更に悪化します。
社会的混乱とはこういう事を指します。
ギリシャのユーロ離脱の可能性が高まっていますが、力のない国が無理するとこうなるんですねぇ。
よく学んでおきたい所です。
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IMF、南部アフリカの成長率下方修正
昼休みに会社で昼寝してたんですよね。
起きたら頭が痛くなってた。。。
夜はまだ寒いし。
なんか風邪ひきそう。。。
皆様もご留意ください。
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IMFが南部アフリカの成長率の予測を引き下げています。
元々は2012年の経済成長率は5.9%とほぼ6%だったのですが、5.4%に下げました。
結構大きく下げてますが、それでも5%台ですので、それほど悪くはないです。(と言うか、十分良い)
この理由は同地域の最大の経済を持つ南アフリカの成長が弱い事がIMFにより指摘されています。
逆にプラス材料としては東部アフリカにおける干ばつが改善した事や、ニジェールやシエラレオネの天然資源の生産量上昇などが上がっています。
シエラレオネの成長率、なんと年率35.9%だそうです(笑)。
ニジェールも14%と成長率だけ見たら中国の4倍とか。
まぁ、単に小さいだけなんですけどね。
シエラレオネの紛争はだいぶ終わったのかな。
シエラレオネってデ・カプリオが主役やってた映画ブラッドダイアモンドの舞台となった国ですが、ダイアモンドの暗部(血塗られたダイア)とデビアスの物語を分かると非常に興味深い作品です。
ランケンのエントリーも面白いので読んでみてください。
ブラッドダイアモンド
南アフリカの成長率は今年2.7%で来年3.4%の成長予測なのですが、その他のアフリカの大国としてはナイジェリアなどが相変わらずけん引役です。
IMFは南アフリカのスタンダード銀行などがアフリカの各国で進出していることが、世界経済の影響を逆に受けることになるのではないかと懸念も示しています。
要するにグローバルに活動している銀行を通して融資が細ったりすることを懸念しているのですが、影響があるのはナイジェリアぐらいのようです。
アフリカの成長は過去8年間5%を超え続けています。
もちろん、サブプライムの間もユーロ危機の間もです。
かつては、先進国の弱体は飢餓すら生んでましたから、それに比べるとなんとも逞しくなったものです。
うまく成長を続けてほしいですね。
まぁ、成長するのが既に基本路線になってるのはあるので、それほど心配な訳では現時点でないのですが、政治とかでひっくり返っちゃう事があるのが懸念点でしょうか。
こればっかりは見ていくしかないですね。
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MBSのヴォイスに見る日本のメディア
昨日と今日はいい天気ですね〜。
今日は雑談にしまーす。
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昨日はランケン経済英語スクールでした。
ゴールデンウィークも途中あったので、ちょっと久しぶり。
スクールのクラスいつも楽しいです!
大阪の橋下市長とMBS毎日放送の番組ボイスの女性記に関する批判が大手メディア外の世界(インターネットですけど)で盛り上がっています。
ランケンも10日程前に日本のメディアの偏光性(バイアス)についてエントリー出した所で、この件を数日前に見て、やっぱりあぁ言う取材してるんだぁと思ったりしました。
日本の防衛とメディア
インターネット上ではモノスゴイ批判がMBS毎日放送に対して出ていますが、まぁ確かにあれはヒドイと感じますね。
あれが取材の現実かと思うとかなりゲンナリしました。
ほとんど誘導尋問をしようとしてて、それに対して橋下さんが論理的に対応してるようにしか見えないですもんね。
やや感情的になり過ぎている面も否定しませんけど、あれに類する悪意すら感じさせるような取材が日常的に行われて、バイアスのかかりまくった事を書かれてはと思うと、橋下さんの気持ちも分かります。
インターネット上の批判は悪意を感じたために、あぁなっちゃってるんでしょうね。(かなりヒドイ事になってます。。。)
上記リンクのエントリーでも書きましたが、日本の大手メディア(特にテレビと新聞)は伝える事に対する考え方を見直してもいいと思います。
メディアもビジネスですから、注目されてお金に結び付けるのが大事なのは分かりますが、メディアとしての勝負の仕方が良くない。
なんて言うか、まっとうな報道のクオリティを出そうという考え方自体が消えかけてませんかねぇ。
モラルハザードと言うか、プライドの欠如と言うか、根底の考え方を疑ってしまいます。
品質の高い報道しようとすると時間もかかるでしょうし、評価を得るためのコストって相当高くなってしまうんでしょう。
なので、専門知識を感じさせないような、電子レンジで作られたようなファーストフードみたいな報道ばっかりになってる気がします。(報道が安っぽいもん、ハナミズキの花がプレゼントされましたとかさ。。。)
もっともファーストフードは大好きですけどね、ランケンは。(笑)
でも、報道のファーストフード化は許容したくないんだなぁ。
生産性向上と言えなくもないけれども、メディアの競争力の源泉(例えば専門知識とか)を失って、メディアの勝手なる価値観を消費者に押し付けてるように見える。
橋下さんとMBSの議論は、専門性の無さを露呈しているのは橋下さんの指摘通りだと思います。
あの取材の仕方では報道側が批判を受けるのもしょうがないかな。
その後のMBSの番組ボイスの報道までは見られてないのですが(大阪しか見られない)、これまた批判が凄くて、もう笑いものになってます。
まぁ、電子レンジの使い方を間違っちゃったようなおいしくないファーストフードに対して、ケチャップとかマスタードをどんなに付けたっておいしくなりませんよね。。。(ってランケンもヒドイ事を書く。。。某掲示板よりもヒドイ書き方してるかも。。。割と毒舌ですからね(笑))
いずれにしても、日本のメディアはもうちょっと頑張ってほしいかなぁ。
今のままだと、読む気にも見る気にもなれないです。。。
あんな取材で報道作って押し付けられたの見たら、かえって勘違いしちゃうもん。。。
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GE、アフリカのビジネスを2ケタ成長予測
ランドが下落してますね。
1ドル8.065ランドぐらいでしょうか。
ランド円も10円割れです。
株価が下がってきてますから、リスク資産のランドはちょっと上がりにくい展開です。
まぁ、しばらくしょうがないかな、こりゃ。。。
ドイツもやっぱり下がってるし。
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南アフリカの製造業の生産量が予想外に下がっています。
3月は年率2.7%の下落となっており、8か月続いた増加が途切れました。
南アフリカのエコノミストはショッキングな数字としてとらえています。
これにより、今年の南アフリカの成長予測は下方修正も必要かもしれないとしており、成長率2.6%との予測もされています。
うーん、サブプライム前の5%の半分ですね。。。
理由はヨーロッパの景気悪化が南アフリカにも影響しているとされています。
さて、世界最強の企業GEがアフリカでの売り上げを今後3年から5年の間、二けた増をするとしています。
アフリカ大陸の開発による、重機などの需要が盛り上がる事を期待したものです。
中でもエチオピア、カメルーン、ザンビア、モザンビークの市場においては更なる機会があるとの事です。
GEはこのアフリカのビジネスを大きくするために、役員を派遣するとしており、現在GEの売り上げのわずか1%のアフリカビジネスを大きくしていく意向です。
アフリカに飛ばされるんじゃ、GEの役員も気の毒だなと言う気がしなくもないですが、まぁ電気のない所に電気を通しましょう位が彼らの仕事ですから、アフリカ位電気の通ってない所も他にないので、しょうがないでしょうね。
特に先進国は緊縮財政に動いているのがほとんどですから、比較的グローバル経済と切り離されていて、未開の地であるアフリカを将来の成長エンジンに考えるのは必然でしょうか。
現在のGEのアフリカビジネスの売り上げは南アフリカとナイジェリアとアンゴラがほとんどとなっています。
あの規模のビジネスですとプロジェクトあたり日本円で数十億円がザラでしょうから、アフリカのほとんどの場所では払えません。
GEの狙いは当然資源産業の拡大です。
原油やガスなどの発掘などにGEの製品が大量に使われる訳ですから、世界の中で今後増える所に投資せざるを得ないですよね。
アフリカの10年後が楽しみです。
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ヘッジファンド、ECBのユーロ引き下げを予想
暑いんだか寒いんだか分かりませんねぇ。
帰りは結構寒かった気がします。
横浜駅は浸水するほどヒョウが降ったとか。。。
自然は美しいですけど怖いですよね。
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ロイターで興味深い記事が出ていました。
年次ヘッジファンド会議のものなのですが、ECBがユーロの押下げに動くだろうというものです。
米ヘッジファンド会議、周辺国救済へユーロ押し下げとの見方も
これ、ランケン経済英語スクールなんかでは去年の末ぐらいから結構説明しましたし、コメント欄でもチラっとだけ書いたんですが、やっぱりそうだろうなぁって思います。
今のヨーロッパの状況って一山超えて次の山に入ってきていますが、このまま行くと本当に分裂しちゃう可能性があります。
ユーロの崩壊は避けられないかもしれないのですが、最悪なのは無秩序に崩壊する事です。
ある程度秩序だった崩壊をさせる事も恐らく考えないといけないんじゃないかと思いますし、当事者であるヨーロッパは意識せざるを得ないでしょう。
少しでも競争力を持たせつつソフトランディングをさせるとしたら、通貨の切り下げを狙いたいはず。
ECBは崩壊とは言っても、ドイツやフランスまで含めてユーロを終わらそうとまではさすがに考えたくないはずで、今のユーロ採用国の一部をまずは切り離す方法を探りたいんじゃないかと考えます。
今、ギリシャは本心はユーロから脱退する事を願っています。
じゃないと将来はないからで、それが今週の選挙でも反映されてると思います。
しかし、それが出来ないのは脱退した場合の新しい通貨暴落による巨額の借金の更なる肥大化と通貨下落による貧困化に国民が耐えられない事が明白だからです。
このギャップを少しでも埋めようと思うならば、ユーロはある程度下げていかなくてはいけません。
加えて、少しでもユーロ圏の景気を引き上げてやる。
ECBがこれを考えない訳がないと思う。
ただ、通貨下落は逆に言えばどっかの通貨が上がる事を意味します。
ユーロは世界第二位の通貨ですから、受け皿となり得るのは当然ドルになります。(もちろん対円も)
そうなるとアメリカの了承を得なくてはいけない。
アメリカは大統領選を控えてますから、そんなのにYESとは簡単に言いにくい。
でも、ユーロに無秩序に崩壊されて困るのはアメリカも一緒。
と言うところで、大統領選が終わったら十分考えられるシナリオじゃないかと思います。
政治的なコンセンサスが公式かどうかは関係なく得られればいい。
断言できるようなシナリオじゃないですが、上のユーロの記事を見て、ヘッジファンドはそう考えるだろうなぁって思いました。
1つの有力なシナリオだと思いますね。
もう少し、ランケンの考えを付け加えるならば、ヘッジファンドはユーロ崩壊を望んでいるだろうかって観点があると思います。
恐らく望んでいないんじゃないでしょうか。
ユーロが高止まりすると、無秩序な崩壊がありえます。
ヘッジファンドや金融機関はユーロ資産を当然持っていますから、彼らにとっても無秩序な崩壊はシャレにならない位怖いんじゃないかと思います。
だって、ギリシャ国債だって、あれだけヨーロッパの銀行騒いだんですよ。
ECBが押下げるなんて言ってますが、押下げたいのはヘッジファンドやユーロ圏の金融機関も同じなんじゃないでしょうかね。
社会的に見ても、ギリシャのネオナチの政党が躍進した記事を最近書きましたが、いくら議会でたいした勢力を持たないとは言え、あんなのがユーロの各国で出てきたらと思うとぞっとしませんか?
ポルトガル、スペイン、イタリア、歴史的に見ても決して論理だけで動いている国ではありませんし、むしろそれに悩まされてきて、ユーロを作ったぐらいです。
ヨーロッパの人たちが一番よく知ってるし、現実的にそれが怖いでしょう。(ヒトラーもいたしね)
そのユーロが崩壊の危機にあるのに通貨高なんてもってのほかじゃないかと。
意図的にユーロが下げられる可能性はいくらでもあり得るし、一番まっとうな手段だと考えてます。
ちなみに、上述のロイター記事に出てるルービニ氏はサブプライムバブル崩壊を崩壊の3年前から予言していた人で、IMF、FRB、世界銀行を渡り歩いてきた、現在のトップエコノミストです。
かなり悲観的なシナリオを描くため、Mr.Doomなんて呼ばれています。
ランケンはルービニのストーリーに一票かな。
最終的に崩壊する可能性はまぁまぁあると思う。。。(否定できるだけの根拠を持ってる人は世界にいないはず)
崩壊後、どうなるかの絵を持ってる人は現時点であんまりいないと思いますが、ゆっくり崩壊が一番ラッキーなケースじゃないかなぁ。
突然崩壊は最悪でしょう。
現状維持は10年単位ではもたないと思う。(ソロスも言ってましたね、これは)
今回、ちょっと面白いのはECBよりヘッジファンドとかが無理やり動かしたりするんじゃないかなぁなんて妄想できる所です。
完全にランケンの妄想ですが、ECBやFRBが介入しなくても中央銀行のコンセンサスの意志が感じられたら動いちゃうかもしれない。
ただ、今すぐとは思いません。
早くても大統領選が終わってからだと思う。
通貨なんて政治的に動かされるものだと思っていますし、今までも往々にしてそうでした。(詳しく知りたい人はランケン経済英語スクール来てね!)
ユーロスイスとか、スイスがすげー上がるんじゃねーかなぁとか考えなくはないな(知らんけど、笑)。
明後日のランケンスクールが楽しみ。(また英語学校じゃなくなる恐れが。。。)
ちょうど危機編もあるですね。
経済危機なんて対処の方法はそんなにたくさんはないですし、歴史にならってやるしかないんですよ。
画期的な方法なんて考えた所で失敗出来ないのが経済。
実験できないんだもん。
なので、歴史に学んでECBも考えるしかないと思うな。
最初から歴史に学んでおけばユーロなんか作らなかっただろうに。。。
さすがに今度は学ばざるを得ないでしょう。
と言うところで、経済危機のお勉強しましょー。
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南アフリカの大臣のアフリカ成長期待
ユーロが下がってきましたね。
ここらをもう少し下がると下向きのモメンタムが確認できそうです。
ギリシャ問題がまた出てきてますが、このまま悪化するかどうかって所でしょうか。
そこまでヒドイ感じもまだしないんですけどねぇ〜。
でも、ギリシャのユーロ離脱の可能性が少しだけ上がってますので、見ておきたい所です。
ギリシャがユーロから離脱なんて厳しいと思うんですけどねぇ。
そう言う政党が当選しちゃってるから困ります。
ギリシャ国民も日本国民と同じで国がおかれた状況を理解しにくいんでしょうね。
でも、さすがにあそこまで行くと理解してるんじゃないかなぁと思うんですが。。。
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さて、アフリカのあんまりニュースも海外のニュースもたいして面白いのがなかったのですが、南アフリカの大臣が世界経済の構造的な変化はアフリカを非常に大事な位置づけにしていると述べています。
Kgalema Motlanthe 氏が述べたもので、資源への需要は非常に高く、特に南半球からの需要がアフリカのポテンシャルを高めているとして、新興国同士での需要に期待感を表明しました。
確かに10年前には考えにくかった事ですが、だいぶ変わったなぁとは思いますよね。
先進国と新興国での資源争奪は非常に大きくなっているのは間違いありません。
資源と言ってもいろいろあるのですが、同大臣が指摘しているのは農業です。
アフリカには60%もの耕作可能な土地が残されています。
実際行くと分かりますが、原野ってな感じの所がほとんどです。
あれ、開墾したらきっといい農場になると考えられてて、まだまだその余地は多くあります。
アマゾンが開拓されて危機になってるなんて報道をテレビで見たことがありますが、アフリカでも開拓した方がよっぽどいいでしょうね。
農業はジムロジャーズが今一押しです。
Wall Streetに行くな、農家になって農業やれって言ってたりします。
日本みたいにコストの高く生産性の低い農業やってもしょうがないと思うんですけど、アフリカはその意味ではコストも安いし、大規模に開発できる余地があるので、楽しみな部分はありますよね。
大臣は次の世界経済をリードする元になるかもしれないとしています。
課題としては市場がまだ小さく、不適切な生産の多様性など色々と最適化ができていない点が挙げられています。
どれぐらい先になるかは分かりませんが、最後のフロンティアが次の経済成長のリーダーになるといいですよね。
日本のアフリカ投資とか資源戦略が遅れてるのが気になりますが。。。
ランキング、25位ぐらいまで上がってきました!
どうもありがとうございます!
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南アフリカ失業率上昇
今日、いつものように自転車で会社に行ったんですが、新しい駐輪場にとめました。
100円かと思ってたら12時間100円で5分オーバー。
200円取られてスッゴイ損した気分です。。。
FXとかの負けよりよっぽど悔しい。。。
だって、自転車とめただけで200円ですよ。
しかも5分オーバーで。。。
駐輪場に負けた。。。
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南アフリカの第一四半期の失業率が25.2%に上昇しました。
前回の23.9%よりかなり悪いですね。
これについて、南アフリカのスタンダードチャータード銀行のエコノミストは、せっかく景気回復の兆しが見えるような状況なのに残念であるとしています。
特に政府投資が行われて好調と見られている建設のセクターですら雇用が悪化しているのが懸念されています。
南アフリカの雇用対策がうまく機能できていない可能性がありますね。
また、南アフリカの製造業に関してデロイト社は製造コストと材料コスト、税金やスキル不足により競争力を失っているとのレポートを発表しました。
製造業の競争力について、FirstRand銀行のCEOは政府の意志が感じられないと述べており、そもそものマインドが足りないと厳しく指摘しています。
これが続くと国際的な投資の魅力が小さくなってしまうため、危機感を感じているようです。
現在、南アフリカで足りないとされているスキルは会計やエンジニアリングなどでそのギャップは実に1000万人とされています。
うーん、日本人が少し行ってあげたらいいんじゃないの?とか思わなくはないですねぇ。
南アフリカの雇用問題はスキルの面から語られる事も多く、需要がない訳ではありません。
スキルを持った人がいないという話で、結局は教育問題だったりします。
景気回復のためにも雇用のためにもスキルを何とかすべきなんでしょうが、簡単ではないですよね。
さて、ギリシャの選挙は下馬評通りの状況になってますかね。
後の事を本当に考えて政治に立候補してる訳ではなさそうな政治家がいっぱい出てきそうです。
次回の再選挙は6月17日と予定されました。
IMFとEUは次の議会が先日決められた緊縮案などを承認しない場合は融資を止めると警告しています。
また、同じような話の蒸し返しですね。
IMFとEUが譲ることはあり得ないと思うので、ギリシャが飲むしかないんでしょうが、次の政権を担う人には相当の覚悟が必要でしょう。
先日書いたネオナチ系のGolden Dawnは今までゼロだった議席が一気に21取っています。
危ないなぁ。。。
新興国におけるテロとかはアルカイダの弱体などもあって減ってきている気がしますが、次は先進国でテロ組織が出てくるんじゃないの???
新しいギリシャ政府はかなり不安定なものとなると予想されています。
どうなる事やらですね。
過去の間違いを問う選挙って機能しないんだよなぁ。。。
ユーロの場合は誰が政権を担当してもユーロと言う枠組みから外れない限りは打つ手なしな部分がツライですね。
結局はユーロに参加した事が間違いであり、もはや修正できないPoint of No Return。
ギリシャには同情します。
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南アフリカの給料とスキル
ゴールデンウィークの間ボケてたもので会社行ってリハビリが大変です。
もう1週間前に何やってたか思い出せなく。。。
会社以外の事やり過ぎかも。。。
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南アフリカの失業率は現在23.9%となっており非常に高い失業率が恒常的に続いています。
相変わらず字が読めない人が多くいるため、なかなか減らせないのが現状なのですが、南アフリカ政府としては2020年までに失業率を15にまで改善したいと目論んでいます。
この高い失業率にはスキルのない労働者が余りにも高い報酬を得ているとのエコノミストのレポートが議論を呼んでいます。
それによると、エントリーレベルの労働者はもっと給料を下げれば、失業率の改善に役立つであろうとレポートは指摘しています。
このため、エントリーレベルの労働者に政府に助成金を出す方がよいのではないかとの提言までしてあり、その額は3年間で50億ランドとされています。
一方で労働組合は、そんなことをしたら高齢者を解雇して若者ばかりを企業は雇うではないかと猛反発しています。
また労働組合はパートタイムの仕事を減らして正規の社員にすべきだとしており、どこの国でも似たような話になっていますね。
レポートでは、世界の生産品の価格は下がっているのに、南アフリカの生産品の価格は上がっており、それが南アフリカの競争力を奪っていると述べています。
スキルがないのに、高い給料ってのは確かにおかしい気はしますが、日本だってスキルと給料ってそんなに相関関係あるんだろうかと思わなくもないですけどね。。。
熟練労働者は給料が必ずしもいいわけではないですよね、残念ながら。
まぁ、でも与えられた役割で給料って概ね決まるものですから、それなりのスキルのある人がいるんでしょうが。。。
いずれにしても、競争力を出すには生産性を上げていく必要があるのですが、スキルが低い人に生産性は期待しにくいものがあります。
何でも出来る人の方が、何もできませんって言う人よりも良い給料もらえるのは避けられないですし、将来的な投資と言えどもエントリーレベルでの給料はそんなに高くないのが世界の常識でしょう。
それを政府の補助金で賄うのは少し問題があるかもしれませんね。
ちょっと労働組合が強すぎるきらいは、南アフリカありますね。
ANCが割れた方がいいぐらいかもだなぁ。。。
一党独裁に近いですからね。
さて、今週の土曜日はランケンの経済英語スクールがあります。
またイントロがありますので、ぜひお越しくださいな!
ランケン経済英語スクール!
あ、後、応援どうもありがとうございます!
お陰様でだいぶ上がってきましたぁ!
今、27位かな?28位かな?
うれしい!
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バフェットとギリシャのナチズム
今日はスゴイ天気でしたね。
いい天気だなぁと思ってたら、いきなり雷が鳴りだしてヒョウが降ってきました。
つくばの方では竜巻で尋常ではない被害が出ているようですが、神奈川でも台風かと思うような横殴りの雨と雷でした。
30分もなくて15分ぐらいの短い期間でしたが、最近の日本は天災にやられますね。。。
特に関東から東の方。。。
お祓いしてもらいたくなります。。。
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Financial Timesにバフェットのヨーロッパの銀行に対する懸念のニュースが出ています。
これはバフェットのバークシャーハザウェイの株主総会で述べたもので、ギリシャとフランスの選挙が近づく中でヨーロッパが一体となって現在の南極を切り抜けられるかについて疑問を呈しています。
バフェットは特にヨーロッパの銀行が怖いみたいで、アメリカはサブプライムの時に政府が策を講じて銀行システムを守りましたが、欧州はそれが出来るかどうかが懸念です。
要するにトップダウンで銀行救済が素早く必要なときに政府がうまく出来るかって話なんですが、ヨーロッパは20近くもの政府がある訳で、救済が遅れる可能性があるんでしょう。
そうなると、他の銀行にも飛び火して銀行システムがグラつきます。
こうなると、欧州発の金融危機と言う状況が起こり得る訳で、その可能性を否定出来る人はいないでしょう。
だからこそ、欧州は1つになってって言う訳なんですが、フランスの選挙もギリシャの選挙も近い所で、そもそも政府が脆弱な局面が今年です。
今日はそのギリシャの選挙が今日行われており、さて明日はどうなるかって感じです。
なんかネオナチ系の政党が議席を取るんじゃないかなんて話も出ています。。。
ギリシャがドイツのナチですか。。。
このGolden Dawnって政党は要するに極右の政党なんですが、民族主義が強い政党みたいです。
党旗が赤くて、ナチっぽくてイヤだなぁ。。。
Golden Dawn
ヒトラーみたいなのが、今度はギリシャかスペインかから出てきてもおかしくないかもしれませんね。。。
冗談抜きでヒトラーって、世界大戦後のドイツの経済的困窮から生まれた人です。
どこの国にも民族至上主義の人っているものですが、政治にかかわりたがるんですよね。
今のヨーロッパだとそう言う勢力が力を持ってくるのは避けられないでしょう。
程度問題だとは思いますが、失業率が高い国に傾向が強いのはある程度は事実でしょう。
ヨーロッパなんて武器だって割と手に入りやすいだけに、社会的混乱が心配です。
ドイツ人排斥運動とかになったら、皮肉にもなりませんね。。。(Golden Dawnは移民に強く反対しています)
ヨーロッパが1つになるなんてバフェットの懸念どおり無理かもしれない。。。
ユーロはどこへ行く。。。
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